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2020年09月30日

目次

〇高校受験勉強計画

〇スタディサプリ導入編

〇【偏差値別】国語勉強法

〇【偏差値別】数学勉強法

〇【偏差値別】英語勉強法

〇【偏差値別】理科勉法

〇【偏差値別】社会勉強法

2020年09月16日

このブログを見れば第一志望の高校に合格できる!!

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こんにちは!当ブログを運営していますKAZUKIです(^▽^)/

突然ですが、皆さんは「高校受験」と聞いて一番最初に何を思い浮かべますか??

勉強大変。

つらい。

できればやりたくな〜い

と考える中学生の方もいるのではないでしょうか?

私自身、「勉強つらかった〜〜」と思う事がたくさんありました。

受験期の時から出来ればすぐに成績上げたいなあ〜と考えており、

「最短で学力(偏差値)を上げる方法はないか…。」

ずっと思っていました!

受験勉強をしている皆さんもそう考えたことはありませんか??(;^_^A

そこで、このブログでは塾や学校では教えてくれない…

「勉強の方法」を参考書・問題集の実名を踏まえて大公開します!!

学校の先生から、「お前、志望校を変えた方がいい。」とか。

塾の先生から、「今の学力では○○高校は厳しいかな。一つ下げない??」

など

そんな言葉、二度と言わせません!!

本ブログでは「正しい勉強の仕方」から最も理想な勉強計画を作成しました。

ここで挙げられている勉強ツールはあまり有名でないものもあります。

逆に有名なものであっても必要ないと思ったものは抜いています。

受験生の誰しもが常に第一志望の合格できるか不安に思っています。

ですが、心配ありません。

ここに、他の中学生と逆転するための丸秘勉強方法があります!!

ぜひ実行に移してみてください(o^―^o)  
タグ:テスト

2020年09月15日

綿密な受験計画を立てた者が受験に成功する

受験勉強は綿密な勉強計画の積み重ねです。

逆にいえば、この綿密な勉強計画を立てなければ不合格です。

例えば、中学生に

「その参考書、問題集はいつまでに終わらせる?」

と聴くと、ほとんどの中学生が

考えてない〜

とか

塾の先生に任せてる〜

と言います。

この状態では受験本番までにやらなければならない単元に手をつけることが出来ません。

また、

「この参考書、問題集は今の実力にあっているの?」

と聞くと、

特に行きたい高校が決まってないから実力に合っているのか分からない…。

塾で使ってるテキストだから合っているかなんて考えたことない…。

と話す中学生もいます。

それでは、第一志望の高校に合格することは難しいです…。

なぜなら、計画性が全くないからです。

建築の現場でも計画なしで家を作ってもちゃんとした家を作れるはずはありませんよね??

自分に合った勉強ツールを使い、

綿密な計画のもと勉強を実行しなければ学力(偏差値)はなかなか上がりません(;^_^A

2020年09月14日

正しい勉強計画を立てる

勉強計画の立て方

「今の自分の実力」

「志望校の合格ラインを突破できる学力」

この両者の差を埋めることの出来る勉強計画を立てることが必要になります。

そして、その差を埋めるために

(1)必要な勉強ツールを一覧にする

(2)どういう順番で使うのか

(3)どのようにその勉強ツールを使うのか

を明確にする必要があります。

2020年09月13日

志望校を早い段階に決めれば「第一志望の高校合格」に近づく!?

受験期では必ず不安や悩みが起きます。

そんな時にふと考えて欲しいのが

何で私勉強しているんだっけ??

と考え直すことです。

ほとんどの中学生が、

周りが勉強しているから自分も勉強する。

志望校を決めずに「親が勉強をしろ!!」というから勉強する。

この周りに流されて勉強するというのは間違いなく成績は上がりにくいです…。

なぜなら、志望校を決めるというのは

受験のゴールを作る

ようなものだからです。

例えるなら、「長距離走」。

長距離走にはちゃんとゴールがあります。

選手はゴールがあるからこそ

「どこで加速するべきなのか」

また

「そのスタートからゴールまで走りきるために必要な体力」

を常に考えながらトレーニングを積みます。

受験勉強も同じです。

受験勉強において志望校を決めないという事は「ゴールを作らない」という行為であり、

ゴールのない長距離走なんて辛いだけですよね??(-_-;)

自らを自らで苦しめているようなものです。

なので、このブログをご覧の中学生のみなさんは早い段階から志望校を決めてそれから勉強して下さい。

それだけでかなりの確率で第一志望の高校合格に近づきます!!

2020年09月12日

どうしても第1志望の高校が決められない受験生へ

どうしても第1志望の高校を決められない(´;ω;`)

でいる中学生にはこれをオススメします。

中学3年生の最初の模試を受けた時に、

偏差値が40なら第1志望の高校は「偏差値55〜60の高校

偏差値が50なら第1志望の高校は「偏差値60〜65の高校

偏差値が60なら第1志望の高校は「偏差値65〜70以上の高校

です。

一見すると難しそうに見える選定だが、

このブログで紹介する勉強法にのっとれば合格できる学力(偏差値)はつくので大丈夫です。

本書の勉強法は、偏差値を「40,50,60」の3コースに分け、

さらにその中から「公立、私立」の2つに分けています。

しかし、全ての都道府県、全ての私立高校によって問題傾向には差があるため全てを一つ一つ書くわけにはいかないです。

なので、ここではどこの高校でもある程度は対応出来るよう典型的な勉強法を掲載します。

個々の志望高校の特異的な問題に関しては、各自で対策を立ててください。

2020年09月11日

勉強計画は「予定表」じゃない!!

「1日10時間勉強するぞ!!」

「今日は数学の日だ!!」

と意気込みはとても素晴らしいですが、

ガムシャラに勉強しても偏差値はなかなか上がらないです。

計画の立て方で重要な要素は、
@今の時期から数えて、試験本番までにどのくらい時間があるのか

A自分の得意科目、苦手科目を考慮にいれた上でどの科目に何時間ずつ、何月に割り当てるのか

B合格するために必要な「ツール」を一覧にし、どの時期にどの参考書を何時間かけて勉強するのか

C勉強計画で思った通りに進まなかった時に「一日の勉強時間を増やす」

もしくは「参考書、問題集を1部削るか他の薄い参考書、問題集に変える」のか

この4点です。

@〜Bは予定表。Cは結果表。

つまり、勉強計画とは「予定表+結果表」というわけです。

「勉強計画=予定表」と考える中学生も多いと思いますが、

実際に勉強した記録というのも勉強計画に含まれるので覚えておきましょう。

2020年09月10日

受験勉強の時間選定

「1日って何で24時間なんだろう( ノД`)」

って思ったことありませんか??

時間って無限ではないんですよね。

だからこそ、勉強する時間もしかっり管理しなければなりません。

まずは、今の時期から本番までにどのくらい時間があるのかを考えましょう。

旺文社の発表によると第1志望の高校に合格した500人は、平日の勉強時間は4時間。

日曜日、祝日などの休みの勉強時間は8時間と言う人が最も多かったそうです。

つまり、それぞれの時期に週単位でどのくらい勉強しているのかを計算してみると
授業のある1学期、2学期は1週間に35時間。

夏休み、冬休みなどの長期休暇は1週間に55時間くらい勉強出来ることになります。

つまり、学校によって異なりますが…。

一学期(4月1日〜7月20日)は16週あるので合計して16週×35時間=560時間

二学期(9月11日〜12月23日)は16週あるので合計して16週×35時間=560時間

夏休み(7月21日〜8月31日)は6週あるので合計して6週×55時間=330時間

冬休み(12月24日〜1月7日)は2週あるので合計して2週×55時間=110時間

三学期(1月8日〜3月1日)は8週あるので合計して8週×35時間=280時間

これを合計すると、1800時間

注)私立高校の入試は早くて1月、遅くて2月なので勉強時間の合計には違いがあります。

になります。

でも、これを言われたからといっても…。

1800時間!!??

と思いますよね??結構長いですよね??(-_-;)

でも、合格している中学生の多くがこの勉強時間をこなしているんですね😕

2020年09月09日

公立高校の受験勉強の時間配分

公立高校は受験科目が5教科もあるため勉強量が多いです。

そこで、勉強時間配分をしっかり管理し勉強をすることで

「試験に間に合わなかった(´;ω;`)」

とならないようにしましょう。

(画像をクリックで拡大できます)

公立高校時間配分.png


暗記分野の多い「理科、社会」は一学期から本腰を入れて勉強しても忘れてしまうので夏休みから本格的に勉強開始。

また、入試本番の直前から追い討ちをかけるように勉強して試験本番での得点源にする計画である。

「国語、数学、英語」の基本3教科は一学期から勉強しても何も問題はありません。

というのも「国語、数学、英語」は「理科、社会」と比べて1度実力がついてしまえばほとんど衰えることのない特徴があるからです。

そして、国語の勉強時間よりも「数学、英語」の方に時間を割いています。

国語は実力が定着するまでにとても時間がかかるため継続的に勉強することに意味があります。

なので、国語は勉強時間を多く用意するというより継続的に勉強する姿勢をとってください。

一方、「数学、英語」はやればやるだけ実力がつきます。

なので、一学期の段階から勉強することで勉強時間かつ継続的に学習し実力をつけていく作戦です。

2020年09月06日

まずは「スタディサプリ」を始めよう!

最近CMでも話題のスタディサプリを皆さんはご存知ですか??

現在、スタディサプリは全国1000以上の学校で導入されています。

2017年9月には渋谷区の公立中学校に採用されるほどにまで勢力を拡大している勉強ツールです。

私自身、高校生の時にお世話になっていました。
(私が中学生の時はスタディサプリは無かったんです(´;ω;`))

実は、スタディサプリって大学受験だけでなく高校受験講座もあるのをご存じですか??

しかも、

日頃の学校の勉強

定期テスト対策

高校受験対策

資格対策講座英検3級、英検準2級、英検2級講座

もあってかなりコンテンツが充実しています。

私自身、中学生に勉強を教えるために今もなお高校受験対策講座を受講しています。

スタディサプリは、間違いなく中学生向けの高校受験対策講座もあり最短で合格するための必須の勉強ツールです(^▽^)/



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2020年09月05日

スタディサプリは安い上に良質な授業を受け放題!!

スタディサプリを何よりオススメする理由は「利用料金が安い」ことです。

こちらのグラフをご覧下さい。


(画像をクリックで拡大できます)


IMG_1038.JPG
「出典元:https://studysapuri.jp/course/junior/


スタディサプリの発表によると、学習塾1ヶ月あたりの料金は38543円。

「3万」をこえる!!と驚きです。

次いでに、3万円あれば結構いい旅行ができます!(笑)

さらに、通信教育では1ヶ月あたりの料金は6672円。

1万円にはいかなくてもこれほどの料金だったら米20キロは買えます。(お母さんうれしい(^▽^)/)

塾や通信教育って結構高いですよね…。

ですが、スタディサプリは「月額980円(税抜き)」です!!

しかも、小学講座、中学講座、高校講座に分けられているんです。

苦手科目は前に戻って勉強することも出来るうえ、得意科目は先に進んで勉強することも可能です。

つまり、「戻り学習」かつ「先取り学習」の両方を行える勉強ツールです!!



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2020年09月03日

スタディサプリには「定期テスト対策」もある!!

定期テスト対策は中学3年間あり大変ですよね?(;^_^A

確かに塾に通えば定期テスト対策が出来ます。

ですが、スタディサプリの方が圧倒的に定期テスト対策は充実しています。

定期テスト対策には次の学校の教科書に対応したコンテンツがあります。

おそらく今、皆さんが学校で使っている教科書もこのリストの中にあるはずです。

(画像をクリックで拡大できます)

IMG_1037.JPG
「出典元:https://studysapuri.jp/course/junior/


しかも、スタディサプリがあれば何回も対策講座を見返すことが出来ます!!なので、記憶に定着しやすい。

塾だと塾にいかないと定期テスト対策は受けられない上、授業は一回しか受けれません。

スタディサプリがあればいつでもどこでも定期テスト対策が出来ます!!



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2020年09月02日

まずは、無料お試し登録でスタディサプリを始めよう!!

スタディサプリでは14日間お試し授業を受けることができます。

もちろん、この期間は受講料はタダ(^▽^)/

入塾の前にお試し入塾があるのと同じ道理です。

スタディサプリお子様に受講させた保護者様からは、

「定期テスト前に分からないセンテンスの授業をもう一度受けて理解できているようなのでとても役立っています。 」(中2保護者)

「数学が苦手だが、とても分かりやすい説明だと思った。理科は要点がしっかり説明されており、テストにもでて得意科目になった。」 (中1保護者)

「定期テスト講座理科を利用しましたが、物理部分非常にわかりやすく、問題も学校ワークとぴったりでした。」 (中1保護者)

出典元:https://studysapuri.jp/pr/campaign/entry/180901/junior/?vos=evpcsteafa8x0000005&__r=1

など感想が出るほど役に立つ勉強ツールですね(o^―^o)

さらに、ちょっと先の話になりますが第1志望の高校に合格してからも「大学受験講座」を受けることが出来ます。

そのため、これから先の学習ツールにもなります。

また、本ブログで紹介しているカリキュラムにも「スタディサプリ」を導入しています。

受験生に必要な「スタディサプリ」の講座を紹介しているため

「スタディサプリ」を入れてから「偏差値別勉強法」をすることをオススメします。


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2019年09月30日

偏差値40からの数学(公立高校への勉強法)

偏差値40の中学生の皆さんはやるべき課題が非常に多いです。

しかし、この勉強法にのっとて勉強すれば確実に成績は伸びます。

まず、4月〜7月の期間

わからないをわかるにかえる中1数学

わからないをわかるにかえる中2数学

わからないをわかるにかえる中3数学」(文理)

をやります。

本当に超基礎からやさしく学べるコンテンツが充実しています。

さらに、テキストは全てオールカラーで視覚からの情報量も多いです。

このテキストを使えば、数学の基礎を効率良く学ぶことが出来ます。

もしくは、「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座「中3 数学 (基礎)」

中学2年生講座の「中2数学(基礎)」

中学1年生講座の「中1数学(基礎)」

全120講を受け基礎を定着させましょう。

しかし、すべて受けるととてつもない時間がかかります。

そこで、スタディサプリ攻略法として

(1)自分のわからないところだけを学習する

(2)再生速度を2倍にして視聴して時短で勉強する

この2点に注目し時短で一つでも多くのことを学ぶようにしてください。

そして、8月〜10月の期間

チャート式基礎からの中学1年数学―新学習指導要領準拠

チャート式基礎からの中学2年数学―新学習指導要領準拠

チャート式基礎からの中学3年数学―新学習指導要領準拠」(数研出版)

で問題演習に取り組みます。

中1編では全7章。中2編では全6章。中3編では全8章。

合計21章をここで問題演習を通して解法パターンを身につけます。

それぞれ、要点整理、例題とそれに付随した練習、さらにはEXERCISEが載っており段階的に勉強することが出来る良書となっています。

そして、問題演習が済んだら10月に1度「公立入試過去問」をやりましょう!。

この段階では、全くできなくていいです。

ここでやる意味は、この時点で「今の実力と入試レベルとの間にどれほど差があるのか」を知るためにやるだけです。

そして、11月〜1月の期間にかけて

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 数学 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 数学 改訂版」(旺文社)

をやり、とにかく公立の入試問題に触れる計画である。

入試問題に多く触れ、この段階で苦手・不得意な分野が出てきたら確実に潰すようにする。

そして、1月〜3月の期間、本番まで「都道府県の公立入試過去問」を過去5年分ほどひたすらやってください。

ここでは、他県の公立入試過去問は一切やらないで自分の受ける都道府県の公立入試の過去問だけをやり問題傾向や出題形式に慣れましょう。

そして、同時に「スタディサプリ」(リクルート社)の

「中学3年生講座の「数学【高校受験】」

を受け最新の入試問題傾向を把握しブラッシュアップをかけましょう。


【使用教材一覧】






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偏差値40からの数学(私立高校への勉強法)

私立入試は難易度の高い問題が多く出題されます。

なので、どんな問題にも対応できる実力をつけましょう!

まずは、4月〜6月の期間

わからないをわかるにかえる中1数学

わからないをわかるにかえる中2数学

わからないをわかるにかえる中3数学」(文理)

を学習します。

1ページずつ内容の重みがそんなに無いのでスムーズに勉強出来きます。

もしくは、「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座「中3 数学 (基礎)」

中学2年生講座の「中2数学(基礎)」

中学1年生講座の「中1数学(基礎)」

全120講を受け基礎を定着させましょう。

しかし、すべて受けるととてつもない時間がかかります。

そこで、スタディサプリ攻略法として2点ご紹介します。

(1)自分のわからないところだけを学習する

(2)再生速度を2倍にして視聴して時短で勉強する

次は、7月〜9月の期間

中学数学 新装版 (パーフェクトコース参考書)」(学研プラス)

を勉強します。

この1冊だけで中学3年間の内容を網羅できます。

1問1問に解説と途中式がしっかり掲載されているため独学でも勉強出来る工夫が施されているため勉強しやすいです!!

さらに、取り上げている問題が有名私立からの出典も多いため私立入試を意識して勉強が出来ます。

8月〜10月の期間

最高水準問題集 数学1年 (中学最高水準問題集)

最高水準問題集 数学2年 (中学最高水準問題集)

最高水準問題集 数学3年 (中学最高水準問題集)」(文英堂)

を勉強します。本書は難関入試に匹敵するレベルです。

少し難しいと感じても、解答を助けるヒントや詳しい解説もあるため1人で高い水準の学力をつけることが出来ます。

11、12月の期間に志望校の過去問を繰り返し勉強します。

自分の志望校の問題の出題傾向、出題形式を自分なりにまとめ足りない部分を

この11、12月の期間に「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「中3 数学(応用)」

中学2年生講座の「中2数学(応用)」

中学1年生講座の「中1数学(応用)」

で補いましょう。


【使用教材】





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偏差値50からの数学(公立入試対策勉強法)

偏差値50の中学生の皆さんはあと少し頑張れば偏差値60にいきます。

4月〜7月の期間に、

スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座「中3 数学 (基礎)」

中学2年生講座の「中2数学(基礎)」

中学1年生講座の「中1数学(基礎)」

全120講を受け基礎を定着させましょう。

しかし、すべて受けるととてつもない時間がかかります。

そこで、スタディサプリ攻略法として

(1)自分のわからないところだけを学習する

(2)再生速度を2倍にして視聴して時短で勉強する

この2点に注目し時短で一つでも多くのことを学ぶようにしてください。

8月〜9月の期間に、

高校入試 / 実力突破 数学: 最短合格への28講座 (高校入試絶対合格プロジェクト)」(増進堂・受験研究社)

で公立入試問題に触れます。

PartTでは問題を解く上での必要な要点、解き方のコツ、模範解答をしっかり学習。

PartUで入試出題率の高い問題テーマを扱っているため入試問題になれます。

そして、問題演習が済んだら(10月)に1度「公立入試過去問」をやる。

この段階では、全くできなくていい。

ここでやる意味は、この時点で「今の実力と入試レベルとの間にどれほど差があるのか」を知るためにやるだけです。

そして、11月〜12月の期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 数学 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 数学 改訂版」(旺文社)

で追い討ちをかけるかのように公立入試問題にふれ公立入試問題に戦えるレベルを養いましょう。

そして、1月〜3月までの本番までの期間に「都道府県の公立入試過去問」を過去5年分ほどひたすらやるだけである。

ここでは、他県の公立入試過去問は一切やらないで自分の受ける都道府県の公立入試の過去問だけをやり問題傾向や出題形式に慣れましょう。

そして、同時に

スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「数学【高校受験】」

を受け最新の入試問題傾向を把握しブラッシュアップをかけましょう。


【使用教材】




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偏差値50からの数学(私立高校への勉強法)

4月〜6月の期間

スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「中3 数学 (基礎)」

中学2年生講座の「中2数学(基礎)」

中学1年生講座の「中1数学(基礎)」

全120講を受け基礎を定着させましょう。

しかし、すべて受けるととてつもない時間がかかります。

そこで、スタディサプリ攻略法として

(1)自分のわからないところだけを学習する

(2)再生速度を2倍にして視聴して時短で勉強する

この2点に注目し時短で一つでも多くのことを学ぶようにしてください。

そして、7月〜9月の期間

高校入試 中学数学が面白いほどわかる本」(KADOKAWA・中経出版)

を勉強します。

高校入試は全範囲の中から色々な要素を組み合わせて出題されるため大きなギャップがあります。

しかし、本書ではそこを一つ一つ解説しています。「例題」でどの知識、考え方を使えば解けるのかを効率よく学べます。

また、解説も詳しくわかりやすいためハイレベルな問題への入り口には丁度いいです。

その後、9月〜10月の期間に、

ハイクラス徹底問題集:高校入試編 数学 (国立・難関私立高校制覇)」(文理)

で最新の入試問題にふれ試験問題に強くなることを目的とする。

難易度もレベル1(徹底解説)、レベル2(実力完成)、レベル3(難関攻略)と3段階に分けられ段階的に学ぶことができます。

そして、11、12月(2月に試験の場合は1月まで)と志望校の過去問を繰り返し勉強します。

自分の志望校の問題の出題傾向、出題形式を自分なりにまとめ、

足りない部分を「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「中3 数学(応用)」

中学2年生講座の「中2数学(応用)」

中学1年生講座の「中1数学(応用)」

で補いましょう。


【使用教材】




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偏差値60からの数学(公立高校入試対策勉強法)

偏差値60からは基礎学力がついているため難易度の高い問題に挑戦できる実力を養うだけです。

まず、4月〜8月の期間

高校入試 塾で教わる 数学の考え方・解き方」(KADOKAWA・中経出版)を

使い公立高校入試問題のハイレベルな良問に触れます。

全76テーマで頻出単元をカバーでき学習指導要領外のハイレベルな問題に対応できる実力を養いましょう!

その後、6月〜9月の期間

ハイクラス徹底問題集:高校入試編 数学 (国立・難関私立高校制覇)」(文理)で

最新の入試問題にふれ試験問題に強くなることを目的とする。

難易度もレベル1(徹底解説)、レベル2(実力完成)、レベル3(難関攻略)と3段階に分けられ段階的に学ぶことができます。

そして、10月に1度「公立入試過去問」をやります。

この段階では高得点は取らなくてもいいが、ある程度は点数が取れるはずです。

ここでやる意味は、この時点で「今の実力と入試レベルとの間にどれほど差があるのか」を知るためにやるだけです。

そして、11月〜1月の期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 数学 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 数学 改訂版」(旺文社)

をやり、とにかく入試問題に触れる計画です。

入試問題に多く触れ、この段階で苦手な分野が出てきたら「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「中3 数学(基礎)」

中学2年生講座の「中2数学(基礎)」

中学1年生講座の「中1数学(基礎)」

もしくは

「中3 数学(応用)」

「中2数学(応用)」

「中1数学(応用)」

で確実に潰しましょう。

そして、あとは1月〜3月の期間に「都道府県の公立入試過去問」を過去5年分ほどひたすらやるだけである。

ここでは、他県の公立入試過去問は一切やらないで自分の受ける都道府県の公立入試の過去問だけをやり問題傾向や出題形式に慣れましょう。

同時に、

スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「数学【高校受験】」

を受け最新の入試問題傾向を把握しブラッシュアップをかけましょう。


【使用教材】





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偏差値60からの数学(私立高校入試対策勉強法)

偏差値60からは基礎学力がついているため難易度の高い問題に挑戦できる実力を養いましょう。

まず、4月〜6月の期間に、

高校入試 塾で教わる 数学の考え方・解き方」(KADOKAWA・中経出版)を

使い高校入試問題のハイレベルな良問に触れます。

全76テーマで頻出単元をカバーしハイレベルな問題に対応できる学力をつける勉強をしましょう。

そして、7月〜9月の期間に、

高校入試 中学数学が面白いほどわかる本」(KADOKAWA・中経出版)を

勉強します。

私立入試は全範囲の中から色々な要素を組み合わせて出題されるため大きなギャップがありますが本書ではそこを一つ一つ解説しています。

「例題」でどの知識、考え方を使えば解けるのかを効率よく学びましょう。

次に、8月〜11月に期間に、

最高水準特進問題集 数学1年 ([新学習指導要領対応])

最高水準特進問題集 数学2年 ([新学習指導要領対応])

最高水準特進問題集 数学3年 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

で指導要領以上の難問に挑戦。

私立入試は指導要領以上の内容が、上位校になればなるほど出題されるため本書でかなりハイレベルの内容に触れることを目的とします。

最後に、11月、12月(2月に試験の場合は1月まで)の期間に志望校の過去問を繰り返し勉強し、自分の志望校の問題の出題傾向、出題形式を自分なりにまとめます。

同時に、足りない部分を「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学3年生講座の「中3 数学(応用)」

中学2年生講座の「中2数学(応用)」

中学1年生講座の「中1数学(応用)」

で補いましょう。


【使用教材】





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2019年09月28日

国語入試対策【漢字・国文法編】

漢字編

通年(受験が終わるまで)漢字学習には「国語力を伸ばす語彙1700 (シグマベスト)」(文英堂)を使います。

国語の読解・表現に役立つ重要な語を1700語を収録

国語力を伸ばすのに必要な語ばかりで、日常の学習から高校入試対策まで広く活用できます。

また、本書の漢字は「評論編・小説編・成語編」の三編で構成されています。

それぞれのジャンルの文章に出やすい語をまとめてくれています。

各編の中は、似たような性質の語ごとにグループ分けし、配列しています。

まとめて覚えたほうが良い語などを効率よく学習できます。

入試問題や同音異義語なども掲載されており、実際の入試問題を載せて、

解き方を解説しているため漢字学習ツールになります。

また、漢字学習の問題集として

15時間完成 1―もう一押しが合否を決める! 漢字 (高校入試絶対合格プロジェクト)」(増進堂・受験研究社)

をつかい頻出漢字の正答率を上げます。
国文法編

国文法対策にはまずマンガで感覚を掴みます。

中学敬語・文法 新装版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)を使います。

内容自体は小学生でも理解できるように工夫されていますが内容自体は高校受験対策のものとなります。

まんがで敬語・文法の知識を。基本→実践の順でわかりやすく紹介しており、

スピードチェックで内容の理解を確認し実際に出題された入試問題にも挑戦できるコンテンツが充実しています。

さらに、問題演習として、

中学国文法 新装版 (中学ニューコース問題集)」を使います。

はじめに「教科書の重要点」でポイントを確認。

「基礎力チェック問題」と「実力完成問題」の2ステップで着実に力がつきます。

問題には,「ミス注意」や「ハイレベル」のマークがついているので効率よく解き進められます。

また、解答は,答え合わせがしやすい別冊式になっています。


【使用教材】


2019年09月27日

偏差値40からの国語(公立入試対策勉強法)

現代文編

現代文は「本をたくさん読まないとできるようにならない!!」と考える中学生も多いと思いますが実際は違います。

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

こわくない国語文章の読解 (くもんの高校入試スタートドリル)」(くもん出版)

を使います。

近年の高校入試問題から、入試によく出る小説や論説文の読解問題を集め、解き方のポイントごとに問題をセレクト。

マンガで例題を読み解く「入門編」と入試問題にチャレンジする「実戦編」の2段階構成で実力を付けます。

「出る問ポイント」で解き方のコツがよくわかるから、入試問題の傾向と対策は仕上げていきます。

9月〜11月までの期間に

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。

本書を一問も間違えないように勉強すれば実力は飛躍的に跳ね上がります!
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜8月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)

を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜10月までの期間に、

くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文」(くもん出版)

を使い問題演習を行います。

近年の頻出素材から厳選した古文・漢文を、まずは楽しいイラストのついた現代文で物語を読んで「ストーリーそのもの」を理解します。

その後、同じ素材を使った実際の入試問題にチャレンジする2ステップで、楽しみながら入試対策ができるドリル形式になっています。

収録した素材は「醒酔笑」「伊曾保物語」「おくのほそ道」「枕草子」「徒然草」などから35編を厳選し「出る問」ポイントで、とき方のポイントもしっかり学習できます。

11月〜12月までの期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。
過去問対策編

12月〜3月までの期間に

公立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学国語(基礎)

中学国語(応用)

で潰しておきましょう。


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偏差値40からの国語(私立入試対策勉強法)

現代文編

現代文は「本をたくさん読まないとできるようにならない!!」と考える中学生も多いと思いますが実際は違います。

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

こわくない国語文章の読解 (くもんの高校入試スタートドリル)」(くもん出版)

を使います。

近年の高校入試問題から、入試によく出る小説や論説文の読解問題を集め、解き方のポイントごとに問題をセレクト。

マンガで例題を読み解く「入門編」と入試問題にチャレンジする「実戦編」の2段階構成で実力を付けます。

「出る問ポイント」で解き方のコツがよくわかるから、入試問題の傾向と対策は仕上げていきます。
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜9月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)

を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜10月までの期間に、

くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文」(くもん出版)

を使い問題演習を行います。

近年の頻出素材から厳選した古文・漢文を、まずは楽しいイラストのついた現代文で物語を読んで「ストーリーそのもの」を理解します。

その後、同じ素材を使った実際の入試問題にチャレンジする2ステップで、楽しみながら入試対策ができるドリル形式になっています。

収録した素材は「醒酔笑」「伊曾保物語」「おくのほそ道」「枕草子」「徒然草」などから35編を厳選し「出る問」ポイントで、とき方のポイントもしっかり学習できます。
過去問対策編

11月〜12月(2月が受験の場合は1月まで)の期間に

私立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学国語講座で潰しておきましょう。


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偏差値50からの国語(公立入試対策勉強法)

現代文編

現代文は「本をたくさん読まないとできるようにならない!!」と考える中学生も多いと思いますが実際は違います。

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

中学 国語読解 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究社)

を使います。

国語読解力を,StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。

9月〜11月までの期間に

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。

本書を一問も間違えないように勉強すれば実力は飛躍的に跳ね上がります!
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜8月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)

を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜10月までの期間に、

中学 古文・漢文 標準問題集: 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)

を使います。

この本は,第1章 古典文法,第2章 古文の読解,第3章 漢文の3章からなっています。

Step1(基本問題)・Step2(標準問題)・Step3(実力問題)の3段階でレベルアップをはかっています。

第1章では,はじめに「絶対覚えよう」として暗記事項を簡潔にまとめています。

第2章と第3章では,例題と例題の素材文の解説を入れています。

Step1…基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

Step2では,Step1よりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

Step3では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。

解答編は,解答とくわしい解き方で構成しています。

また,本文にある古文や漢文の現代語訳や入試頻出の単語は「重要語句」として適宜示しています。

11月〜12月までの期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。
過去問対策編

12月〜3月までの期間に

公立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学国語講座で潰しておきましょう。


【使用教材】






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偏差値50からの国語(私立入試対策勉強法)

現代文編

現代文は「本をたくさん読まないとできるようにならない!!」と考える中学生も多いと思いますが実際は違います。

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

中学 国語読解 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究社)

を使います。

国語読解力を,StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜9月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)

を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜10月までの期間に、

中学 古文・漢文 標準問題集: 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)

を使います。

この本は,第1章 古典文法,第2章 古文の読解,第3章 漢文の3章からなっています。

Step1(基本問題)・Step2(標準問題)・Step3(実力問題)の3段階でレベルアップをはかっています。

第1章では,はじめに「絶対覚えよう」として暗記事項を簡潔にまとめています。

第2章と第3章では,例題と例題の素材文の解説を入れています。

Step1…基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

Step2では,Step1よりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

Step3では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。

解答編は,解答とくわしい解き方で構成しています。

また,本文にある古文や漢文の現代語訳や入試頻出の単語は「重要語句」として適宜示しています。
過去問対策編

11月〜12月(2月が受験の場合は1月まで)の期間に

私立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の

中学国語(基礎)

中学国語(応用)

で潰しておきましょう。


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偏差値60からの国語(公立入試対策勉強法)

現代文編

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

中学 国語長文 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)

を使います。

語長文の学習を,StepA(標準レベル)・StepB(応用レベル)・StepC(難関レベル)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(標準レベル)では,長文問題とともに,読解のしかたを簡潔にまとめた「読解のポイント」を設け,要点を整理しながら学習することができます。

StepB(応用レベル)では,実際の入試問題を中心に取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できる力を身につけます。

StepC(難関レベル)では,難関校の入試問題を中心に取り上げ,高い思考力などが求められる問題にも対応できる力を身につけます。

9月〜11月までの期間に

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。

本書を一問も間違えないように勉強すれば実力は飛躍的に跳ね上がります!
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜8月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)

を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜11月までの期間に、

古文完全攻略63選 【入試頻出問題厳選】 (高校入試特訓シリーズ)」(東京学参)

を使います。

基礎から難関問題まで入試頻出問題を厳選し、レベル別に攻略

読解・文法・語彙・知識・文学史まで完全網羅

高校入試において、近年非常によく出る文章を厳選。

近年の入試問題の中から、良問を幅広いジャンルから選択。

すべての問題に対して解説を掲載。

過去にはあまり出題されていないが、今後出題される可能性が高いと思われる作品を収録。

特に近世の文章を多く取り上げています。

古典文法・文学史・古典常識の中から、高校入試で求められる知識として必要なものから

最も難易度が高いと思われるレベルまで踏み込んでまとめられています。

12月〜1月までの期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 国語 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 国語 改訂版

(旺文社)を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。
過去問対策編

1月〜3月までの期間に

公立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学国語講座で潰しておきましょう。


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偏差値60からの国語(私立入試対策勉強法)

漢字特別編

難関私立入試対策には本当に難しい単語や漢字が問われてくることがあります。

そこで、新たに

読解を深める現代文単語〈評論・小説〉」(ピアソン桐原)

を使います。

「読解を深める」ための重要語を、評論・小説とともに厳選し、学習しやすいように章別に編集されています。

また、各所に「総合問題」として長文を用いた確認問題を10題用意されており難関私立対策の起爆剤になってくれます。
現代文編

現代文には数学のように解答の根拠がしっかりあります。

4月〜6月の期間に、

現代文の解き方を身に着けるために、

中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!」(水王舎)

を使います。

読解法を、「読解の基本ルール」「演習問題の解き方と答え」「総合問題の解き方と答え」の3つのセクションで習得できるように構成されています。

現代文の読み方を身に着けたら、
7月〜8月までの期間に、

中学 国語長文 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)

を使います。

語長文の学習を,StepA(標準レベル)・StepB(応用レベル)・StepC(難関レベル)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(標準レベル)では,長文問題とともに,読解のしかたを簡潔にまとめた「読解のポイント」を設け,要点を整理しながら学習することができます。

StepB(応用レベル)では,実際の入試問題を中心に取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できる力を身につけます。

StepC(難関レベル)では,難関校の入試問題を中心に取り上げ,高い思考力などが求められる問題にも対応できる力を身につけます。
古典編

古典にもちゃんと解答の根拠というものはあります。

7月〜9月までの期間に、

解法を学ぶために、

システム中学国語古文・漢文編」(水王舎)を使います。

古文・漢文の講義について会話形式でまとめられておりとても読みやすい工夫がされています。

解説には、古文・漢文・作文の論理的な解法を学ぶために、

役立つ公式を掲載し「現代語訳」や(注)を利用した解き方を提案。

そして、9月〜10月までの期間に、

古文完全攻略63選 【入試頻出問題厳選】 (高校入試特訓シリーズ)」(東京学参)

を使います。

基礎から難関問題まで入試頻出問題を厳選し、レベル別に攻略

読解・文法・語彙・知識・文学史まで完全網羅

高校入試において、近年非常によく出る文章を厳選。

近年の入試問題の中から、良問を幅広いジャンルから選択。

すべての問題に対して解説を掲載。

過去にはあまり出題されていないが、今後出題される可能性が高いと思われる作品を収録。

特に近世の文章を多く取り上げています。

古典文法・文学史・古典常識の中から、高校入試で求められる知識として必要なものから

最も難易度が高いと思われるレベルまで踏み込んでまとめられています。
過去問対策編

11月〜12月(2月が受験の場合は1月まで)の期間に

私立入試過去問を5年分ほど行います。

自分の都道府県の出題傾向を把握しどのような問題が出やすいのかを分析し、

苦手・不得意な個所は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学国語講座で潰しておきましょう。


【使用教材】






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偏差値40からの社会(公立入試対策勉強法)

歴史編

まずは、6月〜7月までの期間に、

マンガを使って頭にインパクトを残しましょう!

使う漫画は、

中学歴史年代暗記141 新装版 (まんが攻略BON!)

中学歴史人物230 上巻 新装版 (まんが攻略BON!)

中学歴史人物230 下巻 新装版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

年代暗記が歴史の流れにそった覚え方になっているため非常に覚えやすいです!

また、主要人物紹介や,難しい用語の解説も豊富で内容も充実しています。

そして、マンガで年代の流れと人物を覚えたところで問題演習に入ります。

8月〜9月の期間に、

中学歴史 新装版 (中学ニューコース参考書)」(学研プラス)

を使います。

はじめに「教科書の重要点」でポイントを確認。

「基礎力チェック問題」と「実力完成問題」の2ステップで着実に力がつきます。

問題には,「ミス注意」や「ハイレベル」のマークがついているので効率よく解き進められる構成になっています。

解答は,答え合わせがしやすい別冊式。

解き方をくわしくていねいに解説しているので,弱点の発見と克服に役立ちます。
地理編

まずは、7月〜8月までの期間

マンガを使って頭にインパクトを残しましょう!

使う漫画は、

中学地理 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

まんがで中学地理の重要ポイントをわかりやすく解説してあります。

まんがの下の重要用語の暗記ポイントで、用語のおさらいもできるから,テスト対策にもしっかり役立ちます。

そして、8月〜9月の期間に、

マンガで地理の流れを掴んだところで

Try IT(トライイット) 観てわかる 中学地理」(小学館)

を使います。

すべての問題を本格的な映像授業で解説してくれています。

掲載するすべての問題にQRコードがつき、読者がスマホやPCで無料の映像授業「Try IT」を見ることができます。どの単元も見開き15分で映像解説があります。

要点を凝縮したプロ講師の授業が受けられるので、効率よく学習できます。

9月〜10月までの期間に、

中学 地理 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究社)

で問題演習をします。

StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校入試への準備ができます。

解答編は,解答とくわしい解説で構成しています。また,「用語チェック」として絶対におさえておきたい地理に出てくる重要用語を適宜解説しています。
公民編

9月〜10月までの期間に、

マンガを使って頭にインパクトを残しましょう!

使う漫画は、

中学公民 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

政治・経済・国際社会などのしくみを,まんがでわかりやすく解説してくれています。

欄外には,関連する学習内容や,発展的内容の解説もあって理解を深められます。

重要ポイントとスピードチェックでおさらいもすれば,テスト対策にもしっかり役立ちます。

11月〜12月までの期間に、

とってもやさしい社会中学公民 新装版」(旺文社)

を使います。

中学校で学習する公民分野で最低限知っておきたい基本ポイントを確認・練習できる問題集です。

1単元4ページのコンパクトな構成で、赤セルシートを使って重要用語と答えをすぐチェックできます。

また、年表やイラストを使って要点をわかりやすく解説しています。

そして、1月〜3月までの期間に、

公立入試過去問を行います。

社会は、歴史、地理、公民の3単元に分けられておりどこか1つでも弱点の教科があればそれが命取りになる可能性もあります。

過去問を行って、苦手・不得意な単元に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の中学社会講座をつかい潰しておきましょう。


【使用教材】







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偏差値50からの社会(公立入試対策勉強法)

歴史編

まずは、6月〜7月までの期間に、

中学歴史年代暗記141 新装版 (まんが攻略BON!)

中学歴史人物230 上巻 新装版 (まんが攻略BON!)

中学歴史人物230 下巻 新装版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

年代暗記が歴史の流れにそった覚え方になっているため非常に覚えやすいです!

また、主要人物紹介や,難しい用語の解説も豊富で内容も充実しています。

そして、マンガで年代の流れと人物を覚えたところで問題演習に入ります。

8月〜9月の期間に、

最高水準問題集 歴史 (中学最高水準問題集)」(文英堂)

を使います。

標準問題と最高水準問題の2段階構成で確実に実力をつけていきます。

最高水準問題は難関入試に匹敵するレベルの問題も掲載されています。

少し難しく感じても、解答を助けるヒントやくわしい解説があるのでどんどん挑戦してください。
地理編


まずは、7月〜8月までの期間

中学地理 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

まんがで中学地理の重要ポイントをわかりやすく解説してあります。

まんがの下の重要用語の暗記ポイントで、用語のおさらいもできるから,テスト対策にもしっかり役立ちます。

そして、8月〜9月の期間に、

Try IT(トライイット) 観てわかる 中学地理」(小学館)

を使います。

すべての問題を本格的な映像授業で解説してくれています。

掲載するすべての問題にQRコードがつき、読者がスマホやPCで無料の映像授業「Try IT」を見ることができます。どの単元も見開き15分で映像解説があります。

要点を凝縮したプロ講師の授業が受けられるので、効率よく学習できます。

9月〜10月までの期間に、

中学 地理 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)

を使います。

中学地理の学習を,StepA(標準レベル)・StepB(応用レベル)・StepC(難関レベル)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(標準レベル)では,教科書で学んだ学習が身についたか確認することができます。

StepB(応用レベル)では,実際の入試問題を中心に取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できる力を身につけます。

StepC(難関レベル)では,難関校の入試問題を中心に取り上げ,高い思考力などが求められる問題にも対応できる力を身につけます。

巻末に「総合実力テスト」を設け,実戦形式の問題に取り組めるようコンテンツが充実しています。
公民編

9月〜10月までの期間に、

中学公民 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使い公民の概要を抑えます。

政治・経済・国際社会などのしくみを,まんがでわかりやすく解説してくれています。

欄外には,関連する学習内容や,発展的内容の解説もあって理解を深められます。

重要ポイントとスピードチェックでおさらいもすれば,テスト対策にもしっかり役立ちます。

11月〜12月までの期間に、

中学公民 改訂版 (中学ニューコース問題集)」(学研プラス)

を使います。

はじめに「教科書の重要点」でポイントを確認。

「基礎力チェック問題」と「実力完成問題」の2ステップで着実に力がつきます。

問題には,「ミス注意」や「ハイレベル」のマークがついているので効率よく解き進められます。

解答は,答え合わせがしやすい別冊式。

解き方をくわしくていねいに解説しているので弱点の発見と克服に役立ちます。

そして、1月〜3月までの期間に、

公立入試過去問を行います。

社会は、歴史、地理、公民の3単元に分けられておりどこか1つでも弱点の教科があればそれが命取りになる可能性もあります。

過去問を行って、苦手・不得意な単元に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の中学社会講座をつかい潰しておきましょう。


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偏差値60からの社会(公立入試対策勉強法)

共通

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)を使います。

本書は中学3年間で学習する社会の項目を、さまざまなスタイルの問題を解くことで、

知識と実践力が身につくように構成されています。

厳選された入試問題や、出題が予想されるオリジナルの問題を掲載しています。

また、何を覚えるべきか、どこに注意して問題を解くべきか、ハッキリわかります。

写真やグラフ、表によるまとめが満載の解説で、知識が確実に定着します。
歴史編

偏差値60を持つ中学生は歴史の流れは大まかにつかめていると思います。

なので、基本的には問題演習を通して新しい知識を得ていこうと思います。

まずは、5月〜6月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。本書でハイレベルな問題への解法パターンを身につけましょう!

6月〜7月の期間

最高水準特進問題集 歴史 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

標準問題と最高水準問題の2段階構成で確実に実力が身につきます。

また、最高水準問題は難関入試に匹敵するレベルの問題です。

少し難しく感じても、解答を助けるヒントやくわしい解説があるのでどんどん挑戦してください。

入試の要点がわかる、実力完成・難関攻略の2段階構成、最新入試問題を精選収録してあります。

収録してある問題は,国立大学付属高校・有名私立高校で出題されたものが中心です。
地理編

6月〜7月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。本書でハイレベルな問題への解法パターンを身につけましょう!

7月〜9月までの期間に、

最高水準特進問題集 地理 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

過去に出題された入試問題から良問を精選。

指導要領以上の難問にもチャレンジすることができます。

勿論くわしい解説で、アフターケアも欠かしません。
公民編

8月〜10月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。本書でハイレベルな問題への解法パターンを身につけましょう!

10月〜12月までの期間に、

最高水準特進問題集 公民 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

過去に出題された入試問題から良問を精選。

指導要領以上の難問にもチャレンジすることができます。

勿論くわしい解説で、アフターケアも欠かしません。

そして、1月〜3月までの期間に、

公立入試過去問を行います。

社会は、歴史、地理、公民の3単元に分けられておりどこか1つでも弱点の教科があればそれが命取りになる可能性もあります。

過去問を行って、苦手・不得意な単元に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の中学社会講座をつかい潰しておきましょう。


【使用教材】





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偏差値60からの社会(私立入試対策勉強法)

共通

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。

本書は、歴史、地理、公民の3段階に分けられています。

中学3年間で学習する社会の項目を、さまざまなスタイルの問題を解くことで、

知識と実践力が身につくように構成されています。

厳選された入試問題や、出題が予想されるオリジナルの問題を掲載しています。

また、何を覚えるべきか、どこに注意して問題を解くべきか、ハッキリわかります。

写真やグラフ、表によるまとめが満載の解説で、知識が確実に定着します。
歴史編

偏差値60を持つ中学生は歴史の流れは大まかにつかめていると思います。

なので、基本的には問題演習を通して新しい知識を得ていこうと思います。

6月〜7月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。

まずは、8月〜9月の期間

最高水準特進問題集 歴史 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

標準問題と最高水準問題の2段階構成で確実に実力が身につきます。

また、最高水準問題は難関入試に匹敵するレベルの問題です。

少し難しく感じても、解答を助けるヒントやくわしい解説があるのでどんどん挑戦してください。

を使います。

入試の要点がわかる、実力完成・難関攻略の2段階構成、最新入試問題を精選収録してあります。

収録してある問題は,国立大学付属高校・有名私立高校で出題されたものが中心です。
地理編

6月〜7月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。


7月〜9月までの期間に、

最高水準特進問題集 地理 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

過去に出題された入試問題から良問を精選。

指導要領以上の難問にもチャレンジすることができます。

勿論くわしい解説で、アフターケアも欠かしません。
公民編

8月〜10月までの期間に、

高校入試 塾で教わる 社会の考え方・解き方」(KADOKAWA/中経出版)

を使います。

10月〜11月までの期間に、

最高水準特進問題集 公民 ([新学習指導要領対応])」(文英堂)

を使います。

過去に出題された入試問題から良問を精選。

指導要領以上の難問にもチャレンジすることができます。

勿論くわしい解説で、アフターケアも欠かしません。

そして、11月〜12月(2月が受験の場合は1月まで)の期間に、

私立入試過去問を行います。

社会は、歴史、地理、公民の3単元に分けられておりどこか1つでも弱点の教科があればそれが命取りになる可能性もあります。

過去問を行って、苦手・不得意な単元に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の中学社会講座をつかい潰しておきましょう。


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偏差値40からの理科(公立入試対策勉強法)

理科は普段の生活と密接にかかわるような事柄が非常に少ないため、

まずはマンガで頭にインパクトを残します。

6月〜8月までの期間に、

漫画は

中学理科 上巻〔物質・エネルギー〕 改訂版 (まんが攻略BON!)

中学理科 下巻〔生命・地球〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

ストーリー上で重要ポイントを得ることができ、重要ポイントの確認や、

一問一答形式のスピードチェックも活用すれば、テスト対策にもしっかり役立ちます。

そして、マンガで中学理科の事柄がしっかり身についたらアウトプットする練習します。

8月〜9月までの期間に、

Try IT(トライイット) 観てわかる 中1理科

Try IT(トライイット) 観てわかる 中2理科

Try IT(トライイット) 観てわかる 中3理科

(小学館)

で中学理科の基礎をブラシュアップしていきます。

1問1問にプロ講師による映像授業がついた革新的な参考書シリーズになっています。

まるで自宅で個別授業を受けているような感覚で、ひとりでは勉強できない子も楽しく学習することができます。

そして、9月〜11月までの期間に、

基礎が徹底的に身についたら

トライ式 逆転合格!理科」(光文社)

で問題演習をします。

基本事項の中でも、多くの中学生にとって特に「つまずきやすい」ポイントにしぼった内容で構成されています。

全12章、1つの章は、4ステップの8ページで展開されています。

そして、11月〜1月までの期間に公立問題に多く触れるため、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 理科 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 理科 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。

本書を一問も間違えないように勉強すれば実力は飛躍的に跳ね上がります!

そして、1月〜3月までの期間に公立入試過去問を行います。

この過去問を行った際に苦手な単元、不得意な単元があるときは「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い潰しましょう。


【使用教材】






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偏差値50からの理科(公立入試対策勉強法)

理科は普段の生活と密接にかかわるような事柄が非常に少ないため、

まずは、漫画を使ってインパクトを残します。

6月〜7月までの期間に、

漫画は

中学理科 上巻〔物質・エネルギー〕 改訂版 (まんが攻略BON!)

中学理科 下巻〔生命・地球〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)

を使います。

ストーリー上で重要ポイントを得ることができ、重要ポイントの確認や、一問一答形式のスピードチェックも活用すれば、テスト対策にもしっかり役立ちます。

そして、マンガで中学理科の事柄がしっかり身についたらアウトプットする練習します。

7月〜8月までの期間に、

Try IT(トライイット) 観てわかる 中1理科

Try IT(トライイット) 観てわかる 中2理科

Try IT(トライイット) 観てわかる 中3理科」(小学館)

で中学理科の基礎をブラシュアップしていきます。

1問1問にプロ講師による映像授業がついた革新的な参考書シリーズになっています。

まるで自宅で個別授業を受けているような感覚で、ひとりでは勉強できない子も楽しく学習することができます。

そして、9月〜10月までの期間に、

基礎が徹底的に身についたら

中学1~3年 理科 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究者社)

で問題演習をします。

中学3年の理科の学習を,StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階でレベルアップをはかります。

StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。

StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。

StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。

11月〜1月までの期間に、

偏差値65付近を安定的にとるために

中学1~3年 理科 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)

をやります。

StepA(標準レベル)は,教科書で取り上げるような問題や公立高校の入試問題で構成されています。

StepB(応用レベル)は,実際の入試問題を中心に構成され,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できるようにしています。

StepC(難関レベル)は,難関私立・国立附属高校の入試問題を中心に構成され,高い思考力などが求められる問題にも対応できるようにしています。

そして、1月〜3月までの期間に公立入試過去問を行います。

この過去問を行った際に苦手な単元、不得意な単元があるときは「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い、潰しましょう。


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偏差値60からの理科(公立入試対策勉強法)

偏差値60がある段階で基礎はかなり身についています。

そこで、あとは問題演習を通して実力を磨いていくスタンスで行きましょう。

まずは、6月〜8月の期間

高校入試合格BON!理科―参考書&問題集 (高校入試合格BON! 4)」(学研教育出版)

で今一度基礎を反復します。

過去の高校入試問題を徹底的に分析し、中1から中3までの内容を項目ごとに系統だてて整理してあり、

入試対策が効率よくできるよう構成になっています。

各項目は、原則として「要点整理」2ページと「問題演習」2ページの4ページとなっており要点を抑えてから問題演習が出来るようになっています。

そして、さらにハイレベルな問題を扱うために

中学理科 新装版 (パーフェクトコース問題集)」(学研プラス)

を使います。

標準問題から発展問題まで、良問を精選されており、基本知識をしっかり確認する問題から、

思考力・表現力を必要とする問題や、難関校受験に対応する問題まで収録しています。

そのためトップレベルの力がつけられるようになります。

8月〜10月までの期間に、

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 理科 改訂版

受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 理科 改訂版」(旺文社)

を使います。

各都道府県の教育委員会が発表している「設問別正答率データ」をもとに、

受験生の50%以下しか正解しなかった問題を集めた画期的な一冊です。

本書でケアレスミスをなくす訓練をします。

11月〜1月までの期間に公立入試の過去問を行います。

1月〜3月までの本番までの期間に、

自分が苦手、不得意だと思った単元については「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い確実に潰しましょう。


【使用教材】




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偏差値60からの理科(私立入試対策勉強法)

偏差値60がある段階で基礎はかなり身についています。

そこで、あとは問題演習を通して実力を磨いていくスタンスで行きましょう。

まずは、6月〜8月の期間

高校入試合格BON!理科―参考書&問題集 (高校入試合格BON! 4)」(学研教育出版)

で今一度基礎を反復します。

過去の高校入試問題を徹底的に分析し、中1から中3までの内容を項目ごとに系統だてて整理してあり、

入試対策が効率よくできるよう構成になっています。

各項目は、原則として「要点整理」2ページと「問題演習」2ページの4ページとなっており要点を抑えてから問題演習が出来るようになっています。

9月〜11月までの期間に、

ハイクラス徹底問題集:高校入試編 理科 (国立・難関私立高校制覇)」(文理)

をつかいハイレベルな問題に対応できる実力をつけます。

入試の要点がわかる,実力完成・難関攻略の2段階構成,最新入試問題を精選収録されており、

収録してある問題は,国立大学付属高校・有名私立高校で出題されたものが中心です。

難関校といわれる高校の入試問題を長年にわたって分析し、レベルの高い良問を全分野から厳選してあります。

そして、11月〜12月(2月が受験の場合は1月まで)の期間に過去問を繰り返し行います。

そして、この段階で苦手、不得意な単元がある場合は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い潰しましょう。


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2019年09月26日

英語の勉強法【共通】

英語を勉強するうえでは、

英単語

英文法

英語長文

英作文」(高校によっては出題しないところもあります。

リスニング」(高校によっては出題しないところもあります

などの分野があります。

そして、それぞれの分野をしっかり学習することが出来れば英語の学力はついてきます。

ここでは、偏差値別に勉強ツールと勉強法をご紹介していきます(o^―^o)ニコ

偏差値40からの英語(公立入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、

「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」

「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」

の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。

<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

5月から7月までの間に、英文法の基礎がためとして

Try IT(トライイット) 観てわかる 中1英語

Try IT(トライイット) 観てわかる 中2英語

Try IT(トライイット) 観てわかる 中3英語

(小学館)をします。

すべての問題を本格的な映像授業で解説してくれているため分からないところを集中的に学ぶことが出来ます。

【掲載するすべての問題にQRコードがつき、読者がスマホやPCで無料の映像授業「Try IT」を見ることができます。】

そして、映像授業は1本あたり15分で完結されているため比較的短期間で学ぶことが出来ます。

そして、8月から10月までの間に、

トライ式 逆転合格!英語 [基礎編]」(光文社)

をやり英文法の問題に多く触れアウトプットする訓練をしましょう。

基本事項の中でも、多くの中学生にとって特に「つまずきやすい」ポイントにしぼった内容で構成されています。

本書は全12章からなり、1つの章は、3ステップの8ページ展開しておりとても見やすく学びやすいように工夫されています。

そして、8月から10月までの間に、

英語長文対策として、

高校入試 とってもすっきり英語長文 新装新版」(旺文社)

を使います。

ステップは1・2・3とあり、英文は短め、やや長め、入試レベルと、ステップがあがるにつれて英文量が増えています。

英文を読んで解く問題は、日本語での選択式、英語での選択式、英文での記述式と、ステップに応じて難易度が調整してあります。

また、9月から11月までの間

ゆっくりていねい中学英語長文」(フォーラムA)

で英語長文慣れしていきます。

やさしい高校入試問題を使って、長文に慣れていける問題集。

「まずは自分で考える」→「あらすじをおさえる」→「確認してもう一度トライ」

の流れで長文読解のコツを掴んでいきましょう。

英語長文のコツを掴んで少しでも英語長文を多く読みたい中学生は

中学版 速読英単語 高校入試突破のための必須1300語」(Z会)

をやりましょう。

本書は「英単語」と「英語長文」の両方の要素を一度に学ぶことが出来ます。

過去の高校入試を徹底分析し、入試突破のために必須となる約1,300語を選定されています。

単語と合わせて、高校入試頻出の熟語・会話表現もしっかり学習することができます。

12月に、

英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

1月から3月までの間に、

公立入試の過去問を過去5年分は学習し公立入試対策に全力を尽くします。

その間に苦手分野、分かりにくい分野に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の英語講座をつかい潰しておきましょう。


【使用教材】






↓↓↓スタディサプリはこちらをクリックで登録画面に進めます。




偏差値40からの英語(私立入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、
「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」

「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」

の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。

<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、

中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

4月から6月までの間に、

英文法の基礎がためとして

Try IT(トライイット) 観てわかる 中1英語

Try IT(トライイット) 観てわかる 中2英語

Try IT(トライイット) 観てわかる 中3英語」(小学館)

をします。

すべての問題を本格的な映像授業で解説してくれているため分からないところを集中的に学ぶことが出来ます。

【掲載するすべての問題にQRコードがつき、読者がスマホやPCで無料の映像授業「Try IT」を見ることができます。】

そして、映像授業は1本あたり15分で完結されているため比較的短期間で学ぶことが出来ます。

そして、6月から7月までの間に、

トライ式 逆転合格!英語 [基礎編]」(光文社)

をやり英文法の問題に多く触れアウトプットする訓練をしましょう。

基本事項の中でも、多くの中学生にとって特に「つまずきやすい」ポイントにしぼった内容で構成されています。

本書は全12章からなり、1つの章は、3ステップの8ページ展開しておりとても見やすく学びやすいように工夫されています。

そして、7月から8月までの間に、

英語長文対策として、

高校入試 とってもすっきり英語長文 新装新版」(旺文社)

を使います。

ステップは1・2・3とあり、英文は短め、やや長め、入試レベルと、ステップがあがるにつれて英文量が増えています。

英文を読んで解く問題は、日本語での選択式、英語での選択式、英文での記述式と、ステップに応じて難易度が調整してあります。


また、8月から10月までの間に、

ゆっくりていねい中学英語長文」(フォーラムA)

で英語長文慣れしていきます。

やさしい高校入試問題を使って、長文に慣れていける問題集。

「まずは自分で考える」→「あらすじをおさえる」→「確認してもう一度トライ」

の流れで長文読解のコツを掴んでいきましょう。

英語長文のコツを掴んで少しでも英語長文を多く読みたい中学生は

中学版 速読英単語 高校入試突破のための必須1300語」(Z会)

をやりましょう。

本書は「英単語」と「英語長文」の両方の要素を一度に学ぶことが出来ます。

過去の高校入試を徹底分析し、入試突破のために必須となる約1,300語を選定されています。

単語と合わせて、高校入試頻出の熟語・会話表現もしっかり学習することができます。

10月〜11月の期間に、

英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

11〜12月(試験が2月の方は1月まで)の間に、

過去問をやります。

ここで、分からないこと不得意な単元は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学英語講座で完璧に潰しましょう。

注)私立入試では「英作文」「リスニング」がないところもあるので確認お願いします。



【使用教材】






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偏差値50からの英語(公立入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、

「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」

「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」

の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。

<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、

中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

4月〜5月の期間に、

英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA/)を使います。

中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、

各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、

「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、

「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。

5月〜6月の期間に、

さらに

高校入試合格BON!英語―参考書&問題集 (高校入試合格BON! 1)」(学研教育出版)

で英文法問題演習を行います!!

過去の高校入試問題を徹底的に分析し、中1から中3までの内容を項目ごとに系統だてて整理してあり、

入試対策が効率よくできるよう構成。

各項目は、原則として「要点整理」2ページと「問題演習」2ページの4ページ構成。模擬学力検査問題2回分付き。

7月〜10月までの期間で、

英語長文対策として

中学 トレーニングノート 英語長文(標準): 定期テスト+入試対策

中学 トレーニングノート 英語長文(発展): 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)を使います。

厳選された入試問題で英文読解の実戦的な力を養成できます。

特徴として、1単元が2~3ページで構成されていること。

一般的な英語長文に加え,図表,広告を扱ったもの,会話文などの入試でねらわれるジャンルも扱っています。

単元ごとに「重要事項のまとめ」として,重要構文や文法事項の解説を掲載しています。

取り外しできる解答冊子では,詳しい解答,解説に加え,全文訳をつけています。

11月〜12月の期間に、

英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

1月から3月までの間に、

公立入試の過去問を過去5年分は学習し公立入試対策に全力を尽くします。

その間に苦手分野、分かりにくい分野に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の英語講座をつかい潰しておきましょう。


【使用教材】





↓↓↓スタディサプリはこちらをクリックで登録画面に進めます。




偏差値50からの英語(私立入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、
「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」

「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」

の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。

<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、

中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

4月〜5月の期間に、

英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA)を使います。

中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、

各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、

「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。

英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、

「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。

5月〜6月の期間に、

高校入試 塾で教わる 英語の考え方・解き方 (佐鳴予備校の合格講座)」(KADOKAWA)を使います。

本書は中学生のための、ハイレベル入試対策書です。

また受験対策だけでなくさらに、履修内容をこえた「発展」項目も解説しており、一部の国立・私立難関校入試対策にも適しています。

高校入試の過去問を中心とするハイレベルな良問を用いて、文法に関する最重要ポイントや文法項目に関するルール、問題を解くための着眼点と思考過程をていねいに解説しているのでハイレベルな問題に対応できる実力が付きます。

7月〜10月までの期間で、

英語長文対策として

中学 トレーニングノート 英語長文(標準): 定期テスト+入試対策

中学 トレーニングノート 英語長文(発展): 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)

を使います。厳選された入試問題で英文読解の実戦的な力を養成できます。

特徴として、1単元が2~3ページで構成されていること。

一般的な英語長文に加え,図表,広告を扱ったもの,会話文などの入試でねらわれるジャンルも扱っています。

単元ごとに「重要事項のまとめ」として,重要構文や文法事項の解説を掲載しています。

取り外しできる解答冊子では,詳しい解答,解説に加え,全文訳をつけています。

9月〜10月の期間に、

英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

11〜12月(試験が2月の方は1月まで)の間

に過去問をやります。

ここで、苦手・不得意な単元は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学英語講座で完璧に潰しましょう。


注)私立入試では「英作文」「リスニング」がないところもあるので確認お願いします。


【使用教材】





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偏差値60からの英語(公立入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、

「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」

「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」

の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。

<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、

中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

4月〜5月の期間に、

英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA/)を使います。

中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、
各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。
英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、

「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。

5月〜6月の期間に、

高校入試 超効率問題集 英語」(文英堂)を使います。

最新の試験問題を徹底的に分析し,分野ごとに高出題率の単元がリストアップされています。

さらに,各単元中の細かい項目にも,それぞれの出題率をしっかり記載。

よく出る項目を,“超効率"的に勉強することができます。本番での“正答率"をもとに問題を作成しています。

さらに,出題率・正答率をもとに“差がつく"や“超重要"などのマークをつけたので, 合格ラインを意識しながら勉強することができます。

7月〜10月までの期間で、

英語長文対策として

中学 トレーニングノート 英語長文(標準): 定期テスト+入試対策

中学 トレーニングノート 英語長文(発展): 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)

を使います。

厳選された入試問題で英文読解の実戦的な力を養成できます。

特徴として、1単元が2~3ページで構成されていること。

一般的な英語長文に加え,図表,広告を扱ったもの,会話文などの入試でねらわれるジャンルも扱っています。

単元ごとに「重要事項のまとめ」として,重要構文や文法事項の解説を掲載しています。

取り外しできる解答冊子では,詳しい解答,解説に加え,全文訳をつけています。

11月〜12月の期間に、

英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

1月から3月までの間に、

公立入試の過去問を過去5年分は学習し公立入試対策に全力を尽くします。

その間に苦手分野、分かりにくい分野に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の英語講座をつかい潰しておきましょう。


【使用教材】





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偏差値60からの英語(私立高校入試対策勉強法)

通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。

中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、

「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」の4つのStepで構成されています。

そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。

4月〜5月の期間に、英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA/)を使います。

中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。

英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。

5月〜6月の期間に、「ハイクラス徹底問題集:高校入試編 英語 (国立・難関私立高校制覇)」(文理)を使います。 国立・難関私立高校対策としてかなり良書です。

入試の要点がわかる,実力完成・難関攻略の2段階構成,最新入試問題を精選収録した一冊です。

収録してある問題は,国立大学付属高校・有名私立高校で出題されたものが中心です。

7月〜10月までの期間で、

英語長文として「英語長文テーマ別難関攻略30選 【高度な内容の長文をテーマ別に分類】 (高校入試特訓シリーズ)」(東京学参)を使います。

難関高校長文問題を分析・検討し、6つのテーマに分類(物語文はさらに6つのジャンルに分類)し、良質かつ難度の高い長文問題全30題学習します。

難易度に応じてStep1からStep3 の3段階に分け、「比較的取り組みやすい長文」から「手ごたえのある長文」へと、ステップアップできるように配列されています。

1文1文の文法を理解し、文脈を理解する力を高めるために、長文問題本文に対して詳細な解説を掲載。

難関高校入試問題に必要不可欠な単語・熟語を長文問題ごとに一覧にし、語彙力・読解力を強化できる内容になっています。

9月〜10月の期間に、英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。

最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。

リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。

リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。

リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。

11〜12月(試験が2月の方は1月まで)の間に過去問をやります。

ここで、分からないこと不得意な単元は「スタディサプリ」(リクルート社)の中学英語講座で完璧に潰しましょう。

注)私立入試では「英作文」「リスニング」がないところもあるので確認お願いします。


【使用教材】





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2019年09月16日

勉強時間の目安

公立入試、私立入試でそれぞれの科目別時間配分を掲載します。

これは、あくまで参考なので各自で作ってください。
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山口 勉
こんにちは!当ブログを運営しているKAZUKIです。 私は独学で高校受験、大学受験を成功させてきました。 この独学の際に使った参考書・問題集は中学、高校合わせて100冊以上。ページ数にすると約15000ページです。 そして、現在は現役の小学生、中学生、高校生に勉強を教えています。 そして、このサイトを通してさらに1人でも多くの中学生の合格体験記のお手伝いがしたいです。 若輩者ではありますが、よろしくお願い致します。
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