2019年09月26日
偏差値60からの英語(公立入試対策勉強法)
通年(受験が終わるまで)の間、英単語帳として「システム英単語 中学版」(駿台文庫)を使います。
中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、
「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」
「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」
の4つのStepで構成されています。
そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。
<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、
中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。
4月〜5月の期間に、
英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA/)を使います。
中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、
各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。
英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、
「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。
5月〜6月の期間に、
「高校入試 超効率問題集 英語」(文英堂)を使います。
最新の試験問題を徹底的に分析し,分野ごとに高出題率の単元がリストアップされています。
さらに,各単元中の細かい項目にも,それぞれの出題率をしっかり記載。
よく出る項目を,“超効率"的に勉強することができます。本番での“正答率"をもとに問題を作成しています。
さらに,出題率・正答率をもとに“差がつく"や“超重要"などのマークをつけたので, 合格ラインを意識しながら勉強することができます。
7月〜10月までの期間で、
英語長文対策として
「中学 トレーニングノート 英語長文(標準): 定期テスト+入試対策」
「中学 トレーニングノート 英語長文(発展): 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)
を使います。
厳選された入試問題で英文読解の実戦的な力を養成できます。
特徴として、1単元が2~3ページで構成されていること。
一般的な英語長文に加え,図表,広告を扱ったもの,会話文などの入試でねらわれるジャンルも扱っています。
単元ごとに「重要事項のまとめ」として,重要構文や文法事項の解説を掲載しています。
取り外しできる解答冊子では,詳しい解答,解説に加え,全文訳をつけています。
11月〜12月の期間に、
英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。
最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。
リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。
リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。
リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。
1月から3月までの間に、
公立入試の過去問を過去5年分は学習し公立入試対策に全力を尽くします。
その間に苦手分野、分かりにくい分野に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の英語講座をつかい潰しておきましょう。
【使用教材】
↓↓↓スタディサプリはこちらをクリックで登録画面に進めます。
中学1年生の教科書から最難関の高校入試に至るまで、無理なく進められるよう、
「中1レベルの英単語・英熟語 500」「中2、中3レベルの英単語・英熟語 500」
「高校入試に必要な英単語・英熟語 500」「高校英語への英単語・英熟語 200」
の4つのStepで構成されています。
そして、本書のおすすめポイントはすべての見出し単語に、短い例文<キー・センテンス>を収録。
<キー・センテンス 500>は中学の全単語・全熟語を含んでいるだけではなく、
中学で学ぶ英文法や会話表現などの重要項目もすべて含んでいるので本書を学習するだけで実に多くの英文に触れることが出来ます。
4月〜5月の期間に、
英文法対策として「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA/)を使います。
中学レベルの英語を文法項目別に学んでいけるよう構成になっており、
各テーマではそれぞれ、「例文」を示し、「従来の英語」ではどう教わっていたか、「英語の核心」はどこにあるかを示し、文法事項を説明。
英語そのものの分析はもちろん、英語の文化背景・英語の歴史・日本語との比較・文法用語の意味・外国語の影響など、
「大きな視点」で、あらゆる角度から英語の本質を追究しており入試での起爆剤になってくれます。
5月〜6月の期間に、
「高校入試 超効率問題集 英語」(文英堂)を使います。
最新の試験問題を徹底的に分析し,分野ごとに高出題率の単元がリストアップされています。
さらに,各単元中の細かい項目にも,それぞれの出題率をしっかり記載。
よく出る項目を,“超効率"的に勉強することができます。本番での“正答率"をもとに問題を作成しています。
さらに,出題率・正答率をもとに“差がつく"や“超重要"などのマークをつけたので, 合格ラインを意識しながら勉強することができます。
7月〜10月までの期間で、
英語長文対策として
「中学 トレーニングノート 英語長文(標準): 定期テスト+入試対策」
「中学 トレーニングノート 英語長文(発展): 定期テスト+入試対策」(増進堂・受験研究社)
を使います。
厳選された入試問題で英文読解の実戦的な力を養成できます。
特徴として、1単元が2~3ページで構成されていること。
一般的な英語長文に加え,図表,広告を扱ったもの,会話文などの入試でねらわれるジャンルも扱っています。
単元ごとに「重要事項のまとめ」として,重要構文や文法事項の解説を掲載しています。
取り外しできる解答冊子では,詳しい解答,解説に加え,全文訳をつけています。
11月〜12月の期間に、
英作文対策は「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「英作文」で勉強しましょう。
最新の入試問題傾向をカリスマ講師が徹底解説していてとても充実した授業になります。
リスニング対策も同様に「スタディサプリ」(リクルート社)の【高校受験】英語公立高校受験「リスニング」で勉強しましょう。
リスニングでは何に注意して聞かなければいけないのか。
リスニング種類別に要点をまとめているので内容を掴みやすい特性があります。
1月から3月までの間に、
公立入試の過去問を過去5年分は学習し公立入試対策に全力を尽くします。
その間に苦手分野、分かりにくい分野に関しては「スタディサプリ」(リクルート社)の英語講座をつかい潰しておきましょう。
【使用教材】
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