2019年09月27日
偏差値50からの理科(公立入試対策勉強法)
理科は普段の生活と密接にかかわるような事柄が非常に少ないため、
まずは、漫画を使ってインパクトを残します。
6月〜7月までの期間に、
漫画は
「中学理科 上巻〔物質・エネルギー〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」
「中学理科 下巻〔生命・地球〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)
を使います。
ストーリー上で重要ポイントを得ることができ、重要ポイントの確認や、一問一答形式のスピードチェックも活用すれば、テスト対策にもしっかり役立ちます。
そして、マンガで中学理科の事柄がしっかり身についたらアウトプットする練習します。
7月〜8月までの期間に、
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中1理科」
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中2理科」
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中3理科」(小学館)
で中学理科の基礎をブラシュアップしていきます。
1問1問にプロ講師による映像授業がついた革新的な参考書シリーズになっています。
まるで自宅で個別授業を受けているような感覚で、ひとりでは勉強できない子も楽しく学習することができます。
そして、9月〜10月までの期間に、
基礎が徹底的に身についたら
「中学1~3年 理科 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究者社)
で問題演習をします。
中学3年の理科の学習を,StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階でレベルアップをはかります。
StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。
StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。
StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。
11月〜1月までの期間に、
偏差値65付近を安定的にとるために
「中学1~3年 理科 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)
をやります。
StepA(標準レベル)は,教科書で取り上げるような問題や公立高校の入試問題で構成されています。
StepB(応用レベル)は,実際の入試問題を中心に構成され,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できるようにしています。
StepC(難関レベル)は,難関私立・国立附属高校の入試問題を中心に構成され,高い思考力などが求められる問題にも対応できるようにしています。
そして、1月〜3月までの期間に公立入試過去問を行います。
この過去問を行った際に苦手な単元、不得意な単元があるときは「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い、潰しましょう。
【使用教材】
↓↓↓スタディサプリはこちらをクリックで登録画面に進めます。
まずは、漫画を使ってインパクトを残します。
6月〜7月までの期間に、
漫画は
「中学理科 上巻〔物質・エネルギー〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」
「中学理科 下巻〔生命・地球〕 改訂版 (まんが攻略BON!)」(学研プラス)
を使います。
ストーリー上で重要ポイントを得ることができ、重要ポイントの確認や、一問一答形式のスピードチェックも活用すれば、テスト対策にもしっかり役立ちます。
そして、マンガで中学理科の事柄がしっかり身についたらアウトプットする練習します。
7月〜8月までの期間に、
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中1理科」
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中2理科」
「Try IT(トライイット) 観てわかる 中3理科」(小学館)
で中学理科の基礎をブラシュアップしていきます。
1問1問にプロ講師による映像授業がついた革新的な参考書シリーズになっています。
まるで自宅で個別授業を受けているような感覚で、ひとりでは勉強できない子も楽しく学習することができます。
そして、9月〜10月までの期間に、
基礎が徹底的に身についたら
「中学1~3年 理科 標準問題集: 3ステップ式」(増進堂・受験研究者社)
で問題演習をします。
中学3年の理科の学習を,StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階でレベルアップをはかります。
StepA(基本問題)では,教科書で取り上げられるような基礎・基本的な問題で構成し,学習内容が覚えられたか確認することができます。
StepB(標準問題)では,StepAよりも思考力が必要な問題として実際の入試問題も取り上げ,定期テストに対応できる力を身につけます。
StepC(実力問題)では,実際の入試問題も取り上げ,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応するための対策ができます。
11月〜1月までの期間に、
偏差値65付近を安定的にとるために
「中学1~3年 理科 ハイクラステスト: むりなく高い学力がつく」(増進堂・受験研究社)
をやります。
StepA(標準レベル)は,教科書で取り上げるような問題や公立高校の入試問題で構成されています。
StepB(応用レベル)は,実際の入試問題を中心に構成され,公立高校や標準的な私立高校の入試に対応できるようにしています。
StepC(難関レベル)は,難関私立・国立附属高校の入試問題を中心に構成され,高い思考力などが求められる問題にも対応できるようにしています。
そして、1月〜3月までの期間に公立入試過去問を行います。
この過去問を行った際に苦手な単元、不得意な単元があるときは「スタディサプリ」(リクルート社)の中学理科講座を使い、潰しましょう。
【使用教材】
↓↓↓スタディサプリはこちらをクリックで登録画面に進めます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8138292
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック