2009年08月04日
光!
おはようございます。
今日は、光!です。
いろいろな光が周りにはたくさんあるようです。
部屋の中を明るくしてくれる蛍光灯からの光もあれば
親の七光と言われるありがたいのかどうか?の光も
私の周りにも幾つかの光が小さい頃からあったのです。
不思議な出来事に気が付き始めた頃、不思議な言葉を耳に・・・・・
少し宗教的な要素が含まれていたようです。
地域で馴染みの深い方のお葬式に出た時のこと
それまで気にも留めなかった数珠の持ち方に
周りにいた知人から注意をいただいたのです。
それが周りの人にどのような感情を与えていたのか
いまだに私にはわからないのです。
それから数か月のこと、叔母の家に訪問した時にも改めて
数珠の持ち方を教わったのです。
ところが・・・・私にはある気持ちが心の中にあったのでしょう。
今まで同様持ち方を変えることなく日々の生活を・・
といっても、毎日がお葬式なわけではないのですから
自宅で仏壇に手を合わせる時がほとんどなのです。
京都へ訪れた時、不思議と気になって小さい頃を思い出し
親鸞聖人の大きな銅像があった場所へ・・・
そこで見た親鸞聖人の持っておられた数珠が・・・注意をいただいた時の・・・
今まで気にもしなかっただけに戸惑いもいくつか・・・・・
心の中では目に見えない光・・・・その思いが心の中に強く残ったまま・・・
ろうそくの火の真に近ずくほど見えない光が・・・
もののたとえだったのかも知れません。
本来は、その人の心の中にあるべきものをたとえていたのかも・・・・
そんな心の中にあるものがどうしても数珠の持ち方を変えることを
許さなかったのです。
私の心の中の光・・・そう自分では思っているのです。
ある日の法事のとき、お寺さんのお経が終わった後、少しの時間法話が・・・
その時に少し気になる光の話が・・・・・
生きている間にその光を見なさいと言う教えもあるようです。
私の周りに不思議なことが多く起こりまた、様々な声が聞こえ
懐かしい顔に出会う事が多くなったのもこの世で見える光・・・・
私にはそう聞き取れたのです。
沢山の不思議な話がいろいろなところから聞こえてくる
仏様の乗っていない雲がひとつだけ・・・・・
夏祭りも終わったばかりなのですが
神様の乗っていない、だんじりがひとつだけあるのも不思議な話の一つ
光がどこからか見えてくるかも知れません。
最後には、自分の心の中の気持ちだけが残るのかも・・・・
明日は、不思議な町!です。
では、また。
今日は、光!です。
いろいろな光が周りにはたくさんあるようです。
部屋の中を明るくしてくれる蛍光灯からの光もあれば
親の七光と言われるありがたいのかどうか?の光も
私の周りにも幾つかの光が小さい頃からあったのです。
不思議な出来事に気が付き始めた頃、不思議な言葉を耳に・・・・・
少し宗教的な要素が含まれていたようです。
地域で馴染みの深い方のお葬式に出た時のこと
それまで気にも留めなかった数珠の持ち方に
周りにいた知人から注意をいただいたのです。
それが周りの人にどのような感情を与えていたのか
いまだに私にはわからないのです。
それから数か月のこと、叔母の家に訪問した時にも改めて
数珠の持ち方を教わったのです。
ところが・・・・私にはある気持ちが心の中にあったのでしょう。
今まで同様持ち方を変えることなく日々の生活を・・
といっても、毎日がお葬式なわけではないのですから
自宅で仏壇に手を合わせる時がほとんどなのです。
京都へ訪れた時、不思議と気になって小さい頃を思い出し
親鸞聖人の大きな銅像があった場所へ・・・
そこで見た親鸞聖人の持っておられた数珠が・・・注意をいただいた時の・・・
今まで気にもしなかっただけに戸惑いもいくつか・・・・・
心の中では目に見えない光・・・・その思いが心の中に強く残ったまま・・・
ろうそくの火の真に近ずくほど見えない光が・・・
もののたとえだったのかも知れません。
本来は、その人の心の中にあるべきものをたとえていたのかも・・・・
そんな心の中にあるものがどうしても数珠の持ち方を変えることを
許さなかったのです。
私の心の中の光・・・そう自分では思っているのです。
ある日の法事のとき、お寺さんのお経が終わった後、少しの時間法話が・・・
その時に少し気になる光の話が・・・・・
生きている間にその光を見なさいと言う教えもあるようです。
私の周りに不思議なことが多く起こりまた、様々な声が聞こえ
懐かしい顔に出会う事が多くなったのもこの世で見える光・・・・
私にはそう聞き取れたのです。
沢山の不思議な話がいろいろなところから聞こえてくる
仏様の乗っていない雲がひとつだけ・・・・・
夏祭りも終わったばかりなのですが
神様の乗っていない、だんじりがひとつだけあるのも不思議な話の一つ
光がどこからか見えてくるかも知れません。
最後には、自分の心の中の気持ちだけが残るのかも・・・・
明日は、不思議な町!です。
では、また。