2009年06月18日
布団に追われて!
おはようございます。
今日は、布団に追われて!です。
今までにこんな経験をした人は、数少ないのではないでしょうか。
布団に追われる人生なんて・・・・
今から数年前にさかのぼること・・・・
我輩は、何を考えたのか名古屋まで仕事を探しに行った時期があるのです。
ひとまず名古屋まで出た我輩は行くあてもなく
市場の近くにあるハローワークに立ち寄ったのです。
求人募集を見てみると東京都は違って住み込みの求人が少ないのです。
その点、東京はさすが大都会・・・住み込みでも求人募集が結構あったのです。
名古屋へ出た我輩はハローワークを後にし、小さな神社のある通りまで出たのです。
白龍神社・・・とっても小さな・・・大阪にある黒龍神社のような鳥居のあるところのビルに・・・
そこは、人材派遣の会社だったのです。
そこへ立ち寄った我輩は事情を話し住み込みで働けるところを紹介してもらったのです。
名古屋の駅前からは遠く離れており、電車で移動を・・・・
待ち合わせの駅で本当に迎えに来てくれるのか不安な我輩は待つ事30分
そこへ、一台の乗用車が迎えに来てくれたのです。
請負会社の女性の担当者が・・・その時、不思議と似た人物を思い出したのです。
我輩と同じ年のいとこを思わせる・・・・後、あの時の、ラウンジで働いていた時の
従業員にもどこか似ている・・・そう感じた我輩は不思議と親近感がわいてきたのです。
車に乗ると請負の会社のまで・・・途中、車が遠回りをしている感じを受けたもの
住み込みで働ける唯一の会社だけに贅沢は言ってられない。
会社へ着くと手続きを済ませた我輩を社宅まで送ってくれたのです。
ひとまずは住み込みとして働ける安心感でゆっくりと眠ることができたのです。
大手ガスメーカの会社で働く事が決まった我輩はそれからの数日、生活用品を
そろえ始めたのです。
社宅についた時には以前住んでいた人の揃えた布団と炊飯器があり
他は揃えていかなければ・・・少しずつそろえ始めた頃、
あるしたことで、布団にシミを作ってしまう結果に・・・
身の周りが落ち着き始めた頃だけに少し戸惑いもあったのですがそのままの状態に
しばらくたったころいつものように、小さなきっかけで退社することに・・・
その時、我輩の横にいた人物が不思議と誰かに似ていることに気がついたのです。
その当時は、元自衛官?そう思ったのです。
大手ガスメーカの会社の事務室には陸曹教育隊の同期が
勤務をしていたのもそう感じた理由かも知れません。
長い間心の中では誰だったのか?その時は考えても出てこない・・・・
今は、なぜもっと早く気が付かなかったのか・・・・
小学生のころ1年ほど一緒に学習をした同級生・・・
期間は短かったものの小学生の頃と全く変わってなく
我輩の周りにいる姿やしぐさまで当時のままだったのです。
のちに、名古屋を後にする事になるのですがその時はまだ、
布団に追われていることを知らずに再び大阪へ帰ってきたのです。
明日は、布団に追われて(その2)!です。
では、また。
今日は、布団に追われて!です。
今までにこんな経験をした人は、数少ないのではないでしょうか。
布団に追われる人生なんて・・・・
今から数年前にさかのぼること・・・・
我輩は、何を考えたのか名古屋まで仕事を探しに行った時期があるのです。
ひとまず名古屋まで出た我輩は行くあてもなく
市場の近くにあるハローワークに立ち寄ったのです。
求人募集を見てみると東京都は違って住み込みの求人が少ないのです。
その点、東京はさすが大都会・・・住み込みでも求人募集が結構あったのです。
名古屋へ出た我輩はハローワークを後にし、小さな神社のある通りまで出たのです。
白龍神社・・・とっても小さな・・・大阪にある黒龍神社のような鳥居のあるところのビルに・・・
そこは、人材派遣の会社だったのです。
そこへ立ち寄った我輩は事情を話し住み込みで働けるところを紹介してもらったのです。
名古屋の駅前からは遠く離れており、電車で移動を・・・・
待ち合わせの駅で本当に迎えに来てくれるのか不安な我輩は待つ事30分
そこへ、一台の乗用車が迎えに来てくれたのです。
請負会社の女性の担当者が・・・その時、不思議と似た人物を思い出したのです。
我輩と同じ年のいとこを思わせる・・・・後、あの時の、ラウンジで働いていた時の
従業員にもどこか似ている・・・そう感じた我輩は不思議と親近感がわいてきたのです。
車に乗ると請負の会社のまで・・・途中、車が遠回りをしている感じを受けたもの
住み込みで働ける唯一の会社だけに贅沢は言ってられない。
会社へ着くと手続きを済ませた我輩を社宅まで送ってくれたのです。
ひとまずは住み込みとして働ける安心感でゆっくりと眠ることができたのです。
大手ガスメーカの会社で働く事が決まった我輩はそれからの数日、生活用品を
そろえ始めたのです。
社宅についた時には以前住んでいた人の揃えた布団と炊飯器があり
他は揃えていかなければ・・・少しずつそろえ始めた頃、
あるしたことで、布団にシミを作ってしまう結果に・・・
身の周りが落ち着き始めた頃だけに少し戸惑いもあったのですがそのままの状態に
しばらくたったころいつものように、小さなきっかけで退社することに・・・
その時、我輩の横にいた人物が不思議と誰かに似ていることに気がついたのです。
その当時は、元自衛官?そう思ったのです。
大手ガスメーカの会社の事務室には陸曹教育隊の同期が
勤務をしていたのもそう感じた理由かも知れません。
長い間心の中では誰だったのか?その時は考えても出てこない・・・・
今は、なぜもっと早く気が付かなかったのか・・・・
小学生のころ1年ほど一緒に学習をした同級生・・・
期間は短かったものの小学生の頃と全く変わってなく
我輩の周りにいる姿やしぐさまで当時のままだったのです。
のちに、名古屋を後にする事になるのですがその時はまだ、
布団に追われていることを知らずに再び大阪へ帰ってきたのです。
明日は、布団に追われて(その2)!です。
では、また。