2009年06月17日
2度目の東京!
おはようございます。
今日は、2度目の東京!です。
昨日お話しを掲載した頃から数年・・・
我輩も当時のことをすっかりと忘れ日々の生活に追われている頃
東京本社で研修があり一週間の出張へ行くことになったのです。
便利なもので東京へは始発を乗り継げば会社に間に合うようになっていたのです。
我輩は少しゆとりを・・と思い始発から二つ目の電車で東京を目指したのです。
新幹線の車内ではこの時すでに予感があったのです。
別に若い女性が朝早い時間の新幹線に乗っていてもおかしくはないのですが
どうやら自宅近くの駅から一緒だったようなのです。
ひょっとしたら自宅近所に住んでいたのかも・・・・
そんな感じを新幹線の車内で受けたのです。
なんだか不思議な縁がある・・・女性もかなり我輩の方を意識している。
東京駅へ着く頃には監視されているのかもと思うほど・・・・
我輩の方が意識をしていたのかも知れません・・・おそらく・・・・
そんな思いも東京の本社へ着く頃にはすっかりとなくなり普段の自分を取り戻していたのです。
東京本社での研修とあって我輩は、少し緊張気味・・・・
周りのご厚意もあってなんとか研修を受ける体制に・・・・
その頃にはゆとりも出てきて、あの頃・・・以前、東京にいた頃を思い出していたのです。
浅草へ近ずくにつれ周りの環境が大阪にいた頃と同じ感じに・・・・
今川焼を買い、辰巳神社の横を抜け、公園で食べているところへ子供たちが・・・
遊ぶ声もみんな自宅近くの雰囲気に包まれた頃、数名の女性も・・・・
あの頃の懐かしさもあってか、営業について外回りするのが楽しく感じたのです。
東京を歩いてみてびっくりするほど周りの環境が大阪の・・我輩の今までの生活の
雰囲気がしてなんだか懐かしい・・・
当時の大阪はなんだか今までと違った地域の住民が突然住みついた・・・・
我輩にはそう感じられていたのです。
懐かしい雰囲気にいつしかすっかり慣れ以前からここに住んでいた・・・
自分でも錯覚をしてしまうほどなのです。
同行中の営業と二人会社へ帰る電車の中で座っていると目の前に一人の女性が・・・・
なんだか懐かしく以前どこかで・・・女性も我輩に気付き前に来た感じが・・・・
その時、以前の我輩に聞こえていた声の女性なのかも・・・・
ふと、感じたのです。
席を立った我輩は女性に手を差し伸べ席を譲り東京での不思議な体験を思い出したのです。
今、思えば営業と回った地域も我輩が来るのを待っていたかのような雰囲気に
街全体がなったような・・・・
今では、妙に懐かしく思い出に残る東京を体験できたと思います。
明日は、布団に追われて!です。
では、また。
今日は、2度目の東京!です。
昨日お話しを掲載した頃から数年・・・
我輩も当時のことをすっかりと忘れ日々の生活に追われている頃
東京本社で研修があり一週間の出張へ行くことになったのです。
便利なもので東京へは始発を乗り継げば会社に間に合うようになっていたのです。
我輩は少しゆとりを・・と思い始発から二つ目の電車で東京を目指したのです。
新幹線の車内ではこの時すでに予感があったのです。
別に若い女性が朝早い時間の新幹線に乗っていてもおかしくはないのですが
どうやら自宅近くの駅から一緒だったようなのです。
ひょっとしたら自宅近所に住んでいたのかも・・・・
そんな感じを新幹線の車内で受けたのです。
なんだか不思議な縁がある・・・女性もかなり我輩の方を意識している。
東京駅へ着く頃には監視されているのかもと思うほど・・・・
我輩の方が意識をしていたのかも知れません・・・おそらく・・・・
そんな思いも東京の本社へ着く頃にはすっかりとなくなり普段の自分を取り戻していたのです。
東京本社での研修とあって我輩は、少し緊張気味・・・・
周りのご厚意もあってなんとか研修を受ける体制に・・・・
その頃にはゆとりも出てきて、あの頃・・・以前、東京にいた頃を思い出していたのです。
浅草へ近ずくにつれ周りの環境が大阪にいた頃と同じ感じに・・・・
今川焼を買い、辰巳神社の横を抜け、公園で食べているところへ子供たちが・・・
遊ぶ声もみんな自宅近くの雰囲気に包まれた頃、数名の女性も・・・・
あの頃の懐かしさもあってか、営業について外回りするのが楽しく感じたのです。
東京を歩いてみてびっくりするほど周りの環境が大阪の・・我輩の今までの生活の
雰囲気がしてなんだか懐かしい・・・
当時の大阪はなんだか今までと違った地域の住民が突然住みついた・・・・
我輩にはそう感じられていたのです。
懐かしい雰囲気にいつしかすっかり慣れ以前からここに住んでいた・・・
自分でも錯覚をしてしまうほどなのです。
同行中の営業と二人会社へ帰る電車の中で座っていると目の前に一人の女性が・・・・
なんだか懐かしく以前どこかで・・・女性も我輩に気付き前に来た感じが・・・・
その時、以前の我輩に聞こえていた声の女性なのかも・・・・
ふと、感じたのです。
席を立った我輩は女性に手を差し伸べ席を譲り東京での不思議な体験を思い出したのです。
今、思えば営業と回った地域も我輩が来るのを待っていたかのような雰囲気に
街全体がなったような・・・・
今では、妙に懐かしく思い出に残る東京を体験できたと思います。
明日は、布団に追われて!です。
では、また。