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 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2008年12月29日
凧揚げ!
 おはようございます。

今日は、凧揚げ!です。

お正月になるといつも思い出すのが凧揚げです。

我輩の地域では凧揚げをする場所が堤防の上だったのです。

上といっても一番上は車の通る道・・・

それも速度の速い車が通り危険なんです。

堤防の中段で凧揚げをするのです。

民家の方向へ向かってあげるんです。

下の道路と揚げた凧との高さの差が上がりすぎるととっても怖くなるんです。

まるで高い階段のうえから落ちるような感じ

不安で足がすくんでしまうんです・・・下を見下ろすわけでもないのに

我輩の記憶に忘れる事の出来ないお正月があるんです。

父が体の具合が悪く横になっていたんです。

お年玉を貰った時心の中で聞こえたんです。

今年でもう最後なんだな〜!来年のお正月は一緒に迎えられない

我輩は感じ取ったのです。

我輩の記憶にある初めて心の中で聞く声!

その年のお正月はなんだか寂しく悲しい感じがいつまでも残る

お正月だったのです。

いつもならケンカをしない弟も近所の子供とケンカを

それを加勢に行った我輩を写真撮影・・・

今も残っているその時の写真・・・

凧を手に弟の泣いている写真・・・誰が撮影したのだろう・・・

これで大丈夫弟はお兄さんが守ってくれる・・・

そんな事を聞いたお正月

今は立派な河川敷が出来凧揚げもより高く揚げる事が出きるようになりました。

自宅近くで凧揚げが出来ることは幸せなんだと思ってます。



 明日は、カチキゴマ!です。




 では、また。


Posted by ビギン at 07:28 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月28日
小さなカニとエビ!
 おはようございます。

今日は、小さなカニとエビ!です。

我輩の小さい時の田舎での思い出なんです。

春と夏とでは同じ田舎でも違う顔を持っているんです。

春に田舎に行くと土筆や山の幸を採ったり

海で潮干狩りをしたりと夏とは違った田舎があったんです。

都会ではする機会もあまり無くなった潮干狩りに

夢中になりバケツに一杯採ったのを今もよく覚えています。

潮干狩りから帰ってきてからがまた大変・・・

どろどろになった子供たちを綺麗にお風呂へ入れなければ

我輩の田舎の風呂は五右衛門風呂なのです。

大きな釜に丸い板がありその板を踏んで入るのですが

上手く踏まないとひっくり返るんです。

子供の体重では湯船の下にたどり着く前に・・・

まるでサーフィンの板に乗るみたいな感じ

子供3人でいっせいに板の上に・・・

風呂に入るのも遊びです。

皆でワイワイと騒ぎながら田舎のおばあさんは大変だったでしょう。

風呂から上がって夕食を・・・

昼間に採ってきた貝がおかずとして並ぶんです。

自分で潮干狩りをしたものです。

美味しくないはずが無いのです。

誰もが一番良い顔をしての食事そのとき普通の貝でないものが

ヤドカリのようなものが沢山・・・・

そんな中よく見ると赤い粒のようなものが混ざっているんです。

手にとって見てみると小さいけど形はカニなんです。

お米程の大きさのカニを発見!

今までの食事が一変・・・今度はカニ比べです。

誰が一番カニを多く見つけるか・・・

中にはカニでなくエビも同じように・・・

潮干狩りがこんなに楽しく家の中に笑いをもたらしてくれるなんて・・・

今では不純物として市場にでる事がなくなったと

テレビのニュースで見た時はすごくショックを受けました。

あの時の皆で探した小さなカニとエビ!楽しい思い出です。



 明日は、凧揚げ!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:49 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月27日
魚屋さんに貰った船!
 おはようございます。

今日は、魚屋さんに貰った船!です。

我輩小学生の頃田舎へ何度か行った事があるんです。

今住んでいる地域とは違ってのどかでまるで映画に出てくる田舎

そんな田舎での事なんです。

都会と違って家をでたところからすでに遊び場・・・

都会育ちの我輩には沢山の遊び場があったんです。

家の前の道にでると用水路がありザリガニや

大阪では見た事が無いくらい大きなカエル・・・

それはすごく珍しく遊びには尽きない場所なのです。

豚が放し飼いになっていて子豚が一列で追いかけてくることも・・・

都会とは違った環境での生活遊びだけでなく

日常の生活全てが田舎そのものなのです。

そんな我輩の横に一台の自転車が止まったんです。

何をするのか見ていると

自転車の荷台にある木の箱の蓋をくるりと裏返し

まな板に変身・・・まるで紙芝居のような早業・・・

そのまな板でイカをさばき始めたのです。

めったに見る事の無い我輩の目はまな板に釘付け

見る見るうちに調理されていくのです。

そのうち魚屋さんが我輩に何枚かの白いものをくれたのです。

初めて見るその白いものはイカのおなかの中から出てきたものなのです。

それを持っていると別の一枚を用水路へ浮かべまるで船のように・・・

そうか我輩にくれたのはイカのおなかから出た船か・・・

我輩も同じようにイカの船を浮かべ用水路を行ったり来たり

初めて知ったイカの船すごく新鮮で楽しく遊んだ事を

今も思い出す事があるんです。

あの時の見たイカの船・・・今もあるんだろうか。



 明日は、小さなカニとエビ!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:38 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月26日
機動隊の訓練!
 おはようございます。

今日は、機動隊の訓練!です。

あまり見る機会は無いと思うんです。

機動隊の訓練風景!

我輩機会に恵まれ機動隊の訓練を間近で見る事が出来たんです。

平成元年頃だったと思うんですが

日本とアメリカの合同の演習が滋賀県であったんです。

あまり無い事なのか我輩の周りでも落ち着かない日が続いていたんです。

場所は饗庭野演習場・・・近畿でもっとも大きい演習場での事です。

その演習に反対するデモがあると言うので機動隊も各地から

集結をしていたのです。

名古屋ナンバーの機動隊や練馬・品川いたるところから

来ていたのです。

自衛隊の訓練とは別に機動隊の訓練もその場所でするんです。

指揮車の上から指揮官が秒きざみで指示を

その指示に従ってデモ隊扮する機動隊と機動隊の演習を

それはかなりの迫力のあるものでした。

テレビで観るのとでは大違い・・・

行動も迫力があれば体型も・・・・

日頃の訓練も自衛隊と同じく朝の駆け足から朝礼

その日の指示!日頃訓練をしているのは自衛隊だけではないんだ・・・

機動隊や消防色々な部署の公僕も日々訓練をしているのだ

その時に自衛隊の訓練も税金の無駄ではない

重要な一面の担っている。

心に強く感じたのです。

無事アメリカ海兵隊との合同演習も終わりそれぞれの自衛官が

その時の思いを心に残した事でしょう。



 明日は、魚屋さんに貰った船!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:45 | 日記 | この記事のURL
2008年12月25日
高校一年の合宿!
 おはようございます。

今日は、高校一年の合宿!です。

我輩高校へ入学した時、倶楽部にも入部したんです。

少しマイナーになるかも知れませんが卓球部へ

今は福原愛ちゃんの話題で卓球もテレビで話題になる事が

多くなりましたが、我輩の高校自分も話題になっていたスポーツなんです。

当時ペンハンドの選手とシェイクハンドの選手と二人の有名な

選手がいて何かと競い合っていたんです。

我輩の入部していた倶楽部の中でもやはり好みがあり

何かと競争をしていた記憶があるんです。

そんなクラブ活動も夏休みには合宿をしてたんです。

学校の教室に畳を引きそこで約一週間の合宿

OBも参加・・・時にはOBの先輩に気合を入れられる場面も・・・

でもやはり合宿のメインは夜・・・・・

OBの先輩との合宿時には片モミ・雑用、弛んでる今から特訓だ・・・

なんて夜遅くまでしごかれる事も・・・

そんなある夜、ある事件が・・・・・

以前から気にはなっていたんです。

我輩少し耳が聞こえ難い・・・??

その時も聞こえなかったのか聞き間違えたのか・・・・

OBの先輩の腰をマッサージしている時、お尻に指を入れてくれ???

確かに聞こえたんです。

でも・・・男同士でそんな事は無い・・・

もう一度・・・早くしろ・・・確かに聞こえたんです。

仕方が無い気持ち悪いけどOBの先輩の指示は絶対・・・

心を決しおもいっきりお尻の穴に・・・

OBの先輩はビックリして飛び上がり恐ろしい形相で見ているんです。

いきなりなんでお尻に指を入れるのか聞かれた我輩は

OBの先輩の指示どうり頑張りました・・・と答えるだけ

そ・そそんな指示はしてない・・・確かに聞こえたのに・・・それも二回も

それ以降我輩にマッサージの役目が回ってくることはありませんでした。

高校生活初めての合宿での大事件・・・

この後先輩が公園で警察に補導されるやら・・・

夜中に全員でタクシーに分乗し映画へ行ったりと

少し大人になったような気がして、楽しいものになったんです。


 今までにもたびたび不思議な声が聞こえたような気がするのは・・・

最近では間違わなくなったのですが、この頃特に多かったんです。



 明日は、機動隊の訓練!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:27 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月24日
琵琶湖虫!
 おはようございます。

今日は、琵琶湖虫!です。

我輩の社会生活をはじめたばかりの頃です。

当時、我輩の体力検定は、級外だったんです。

教育を終了するには5級まで体力を向上させないといけないんです。

各班長の指導の下毎日のトレーニングが始まったんです。

まるで”愛と青春の旅立ち”(彼は優秀ですが)みたいに・・・・

体力検定の種目は

1500m・100m・走り幅跳び・土嚢運び・ボール投げ・懸垂

全部をトレーニングすると一番良いのですが

もって生まれた要素が大きいものもあり

種目を絞ってのトレーニング

3ヶ月で体力検定を規定級まで持っていくには2種目

1500m(無酸素運動)と懸垂

この2種目は努力と根性で克服できる

一日の訓練が終了してから毎日外周を(約2,2km)を走り

鉄棒でぶら下がるんです。

1500mも最初は7分20秒・・・級外(6分20秒から)

懸垂0回・・・級外(3回から)

この種目を3ヶ月で級内まで毎日頑張ったんです。

6月ごろには外周を走っていると琵琶湖虫が沢山口の中に・・・

6月には窓が開けれないほどおびただしい琵琶湖虫が発生するんです。

口いっぱい琵琶湖虫をほおばりながら走っているとだんだんと成果が

3ヶ月の教育を終了する頃には

1500m7分20秒が5分18秒(検定2級)まで

懸垂0回が3回(検定6級)まで上がったんです。

これもあの琵琶湖虫を口いっぱいにしながら毎日走り

鉄棒でもがきながら頑張った成果なのです。

継続は力なり

自衛隊を退職するときには

1500m5分3秒(検定1級)・懸垂27回(検定1級)

この2種目は必ず努力の報われる種目なのです。

後の項目は入隊当時とあまり変らず5級あたりをうろうろと・・・

今の社会生活の中でも継続は力なりを心に

頑張れるのも琵琶湖虫の力があるのかも・・・

そんな気がします。



 明日は、高校1年の合宿!です。




 では、また。


2008年12月23日
山芋の芽!
 おはようございます。

今日は、山芋の芽!です。

最近の話の中に自衛隊の頃の話が良く出てくるんですが

今日もそんな自衛隊の訓練での話しなんです。

やはり入ったばかりでも訓練は全員一緒なのです。

今まで普通に生活をしていた我輩には幾つもの辛い事があったのです。

そんな辛い訓練でも・・・楽しい思いでも・・・・

訓練最盛期を過ぎ年度の野外の訓練も来年度の整備が

主体になる頃訓練場では紅葉が終わりを迎えるのです。

303号線の左手に近畿でもっとも大きな訓練場があるんですが

そこでのことなのです。

この頃は野生の熊がたびたび出没をして訓練も一時中止に

そんな気候の頃まだ入隊したての我輩の任務といえば

警戒用の個人の穴を掘ったり警戒にあたったり

食事の準備をしたりが主な任務だったのです。

時には雨の中、合羽を着て穴を掘ったり

寒さに震えながら、警戒をしたり

辛く感じる事も多かったのです。

そんな中テントに帰ってみるとストーブの上になにやら

緑陰色のものが沢山乗っているではないですか。

帰ったばかりの我輩にストーブの前で暖をとるようすすめてくれ

新隊員の我輩にスペースを空けてくれたのです。

座ると暖かく体もようやくぬくもった頃

ストーブの上の土色のものを進められたのです。

見た事も無く明らかに訓練場の山の中から

取ってきたものと解るのです。

一つ手にして皮ごと口に・・・なんと芋みたいにホクホクとして

美味しいのです。

食べた感じは芋よりも弾力があって甘みも多いように感じました。

そのときの山芋の芽の味が寒い訓練になるといつも思い出されるのです。

そんな頃を過ごした我輩も年々歳をとり

訓練もいつしか率先して参加をするようになった頃

若い隊員を警戒場所まで・・・

雨の振る中交代勤務・・・周りを見渡すと昔山芋の芽を食べた地域と

同じ場所・・・

隊員に少しまってるように指示をして茂みの中に・・・

そこにはあの頃と同じように沢山の山芋の芽が

ポケットに一杯詰め込んでテントに帰る自分がいたのです。

辛い中にも少しの暖かい思い出が

今もストーブの上に幾つもの山芋の芽が乗っているといいのにと

ふと、思い出したのです。



 明日は、琵琶湖虫!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:32 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月22日
カーネルおじさん!
 おはようございます。

今日は、カーネルおじさん!です。

社会に出てはじめてのお正月も無事に過ごし

年明けはじめての教育に参加を命じられた時のことです。

滋賀県にあった303通信教育隊がなくなり

近畿の通信に携わる部隊の教育を我輩の所属する部隊が受け持つ事に

その教育に学生として我輩も参加をしたのです。

各部隊から集まった先輩隊員と混じってまけずに教育を受け

無事終了を迎えようとする頃

教育隊全員で無事終了の打ち上げ(宴会)をしようと提案があったのです。

駅前の店舗の座敷を貸しきっての宴会

全員が通信の職種という事もあって会話も弾み

また、訓練や教育の場で会えることを約束し楽しく飲み会をしたのです。

飲み会もクライマックスになる頃には全員が良い気分に

社会に出て日の浅い我輩は、不覚にも目の前がよく解らない状態に

なってしまっていたのです。

仲間の声と伴に駅前のタクシー乗り場の方向へ歩いていると

なんと我輩の前に突然体格良いおじさんが立ちすくんだのです。

我輩酔っているのと前が良く見えないのとでそこから先に

進む事が出来なかったのです。

本来争いごとの好まない我輩も酒の力か

少し気が大きくなっていたのでしょう。

目の前に立ちすくむおじさんを相手にケンカを・・・

そのうちそのおじさんを引っ張ってタクシー乗り場の方向へ

そのときです!我輩の助教や仲間たちが一斉に・・・・

おい・・・カーネルおじさんは置いてけ・・・

皆に引き裂かれ連れられてタクシーへ

そのまま駐屯地の門まで帰ったのです。

そこから先は我部隊の恒例リヤカー隊が出動

無事ベットまで

翌朝の終了式に我輩の並ぶ姿は無く一人ベットで倒れていたのです。

その日以来カーネルおじさんは我輩のお友達として駅前にいつも

元気な姿で立っていたのです。



 不思議なもので303通信教育隊が復活をしたとき

その卒業生がリヤカーで運ばれた事を風の便りで聞き

時代は繰り返されているのだとシミジミと思ったのです。

我輩が教育隊に行かなければリヤカーで運ばれる事も

あるいは、無かったかも・・・



 明日は、山芋の芽!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 06:55 | 昔を散策 | この記事のURL
2008年12月21日
伝統の歌!
 おはようございます。

今日は、伝統の歌!です。

303通信教育中隊!の時のことです。

もともとは四国の善通寺市が303通信教育中隊のふるさとなんです。

我輩より十年ほど上司は四国の善通寺市で教育を受けたのです。

我輩の時はすでに滋賀県にあり我輩から少し後に

303通信教育中隊はなくなったのです。

その教育隊には伝統として受け継がれていた歌があるのです。

”通信小唄”我輩も教育を受けている時授業の中で

何度となく歌い話を聞いたのです。

歌は1番2番とあり当時の不寝番の風景や若い隊員の生活が

思い出される内容なのです。

我輩の時もまだそうした教育内容は残っていたのですが

我輩の卒業と伴に303通信教育中隊もなくなったのです。

それまでは、小唄の内容と同じく眠い目をこすり

辛く悲しい思いを沢山し月を見上げふるさとを

思い涙ぐむ隊員も多くいたのです。

それから約十年後我輩が勤務する地に通信教育隊が出来たのです。

教育に携わる機会を得た我輩も懐かしく”通信小唄”を

プリントし若い隊員に覚えていてもらいたいと言う

願いをこめて歌ったのです。

善通寺市は空海上人の生まれた地と聞いた事があるのですが

滋賀県にも303号線(上中街道)があるのはそうした意味合いもあるのかも

我輩の勤務した地もまた千人の僧侶がおられた場所

何か運命のいたずらなのでしょうか・・・

”通信小唄”ビギン IN THE ストリートのどこかにあるはずです。



 明日は、カーネルおじさん!です。

 


 では、また。

2008年12月20日
中学二年の実験!
 おはようございます。

今日は、中学二年の実験!です。

昨日の話の中で突然倒れた同僚の事を話ましたが

我輩中学二年のとき人的にそれが出きることを知ったのです。

確かテレビで紹介をしたのです。

今思えば柔道の時に落ちると表現をする状態と同じなのかも知れません。

方法はいたって簡単で柔道のように苦しくはないのです。

少しの間息を止めるだけ約5秒から10秒・・・

方法は深く深呼吸をして手を頭の後ろで組むんです。

腹筋を鍛える時のように・・・

その状態で別の人に後ろから持ち上げてもらい

上下に振ってもらうんです。

この方法で人間気を失ってしまうんです。

テレビで紹介をしていたのを実際に学校の教室で

背の低い我輩は当然気を失う方の担当に・・・

でもやっぱり持ち上げるほうも気味が悪いそうです。

本当にあっと言う間の出来事なんです。

倒れている我輩はわかりませんが・・・・

学校でも2〜3回実験をした程度で誰もしなくなりましたが

人が気を失って倒れるってやはり心のどこかに

不安や罪悪感が出てくるものなんだと思いました。

それから以降誰もそのことに触れる人がいないことと

やはりあまりするべきことでない事をここに書いておかなければ

いけないと思います。



 明日は、伝統の歌!です。




 では、また。

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