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ビギン
 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年03月19日
石けり!
 おはようございます。

今日は、石けり!です。

地域ではケン・ケン・パと言っていたように思います。

昨日の話の中の瓦で道に案山子のようなかっこをした

絵を描いてその中のマスに石を投げいれケンケンで行って帰ってくる

小さい頃流行った遊びです。

すごろくのようにマスがありその中に石を順番に投げいれ

早く一周できたほうの勝ち・・・・

なんだか小さい頃の遊びはいつも天と地があったようです。

マスの中にある石にケンケンで回るとき少しでもあたると

最初から始めるなければならないのです。

自分のまわるときには極力石をマスの隅に投げ入れるようにするのです。

遊ぶときにはいつも石選びから始まる・・・

瓦のかけた小さいのを使う子供や

表面のつるつるのものを探したりと

別の子供のものと区別ができるようにそれぞれ探し回るのです。

地域での遊びですから投げやすい石・止まりやすい石・

まっすぐに転がる石・・・・いろいろレパートリーを各人

持っていたのです。

子供の遊びの中にはたくさんの創意工夫があり

絶えず向上心が養われていた・・・

子供の遊びもその後の生活に大きく関係してくる

今では、懐かしくあの頃の自分を誇りにできる

そう思うことがたびたびあるようです。



 明日は、子供会!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 05:56 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月18日
瓦!
 おはようございます。

今日は、瓦!です。

以前にお話しした路地にはよくあったものです。

置いていたのかそれとも落ちたのがそのままになっていたのか?

たいていの路地には、あった瓦のかけらです。

大阪の街の特徴の一つ路地にある落ちて割れた瓦のかけら

これが、遊びには欠かせないものだったのです。

道路に線を引いたり、陣地としての境界線をつけたり

いろいろな場面で重宝していたのです。

駄菓子屋さんへ行けば立派な白筆が売っていたのですが

少しの線を引くときには便利・・・

すぐに近くの路地へ行って、瓦のかけらを拾っては道路に線を

今ではその時の瓦の姿を見ることも少なくなりました。

当時の瓦と今の時代の瓦では違う???

我輩の小さい頃の瓦は温かみのある色・・・つくりになっていたのですが

今のものは、硬くそれでいて温かみが感じられない

そう思うのは、我輩だけだったのでしょうか?

あの頃の・・・遊びで使った瓦・・・

他にも見た感じが・・・

子供の遊び道具にはあの感じがいつもついていた・・・

お寺のお坊さんのような感じの・・・

白餡の饅頭のような・・・・

そうだ・・・昔遊んだ銀玉鉄砲の弾も・・・

あの頃の瓦によく似てる・・・

今では通りに絵を描いたり瓦で線を引いて遊ぶ子供も

瓦の温かな感じとともに消えたような気がする。

なんだか懐かしく感じた瓦!思い出すこともあるのです。



 明日は、石けり!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:25 | 冒険 | この記事のURL
2009年03月17日
映画の不思議!
 おはようございます。

今日は、映画の不思議!です。

皆さんの周りにも思い当たることがあるかも知れません。

我輩も以前は気になどせずに生活をしていたのですが

ある時、まるで映画の世界をそのままに再現している・・・

再現している・・というよりここが映画のモデルかも・・・

そう、思う事があったのです。

我輩の以前の話にも出てきた灘高進学教室のあった場所・・・

大阪の駅前のビルの中でのことです。

小学生の時からその場所へ行く機会があり

なんだか親しみ深い場所になっていたのです。

縁があってか、我輩はそのビルを管理する会社へ入社することになったのです。

その時に、不思議と地下のほうから大きな音が・・・

鉄の扉のしまる音・・・

どこかで・・・そうだ・・・名探偵コナンのコマーシャルの前に

出る扉のしまる音に似てる・・・

はじめは、ひょっとしたらあの番組も

ビルの管理の人の話題の中から生まれたのかも・・・・

そんなことをふと考えたのです。

そのビルは不思議な魅力があり地下へ下りると

いろいろなものに出会うのです。

管理会社の人でないと立ち入らない場所まで行くと

通路の床にはまるでトトロのおなかのような模様が・・・

その時、目の前の扉が締まり、大きな音が・・・

キー・・・バタン・・・名探偵コナンはここの扉か・・・

すると、この床はトトロかもしれない・・

その上には大きな駐車場・・・ネコバスの発着地点かもしれない・・・

不思議な魅力のあるビルだ・・・

その頃の映画にゲド戦記が放映・・・

それで・・・我輩の行く前には酔っ払いの汚物が・・・

少し迷惑な感じもしたが我輩の心の中ではやっぱりここが映画のモデルだ・・・

心に強く感じたのです。

我輩と一緒に働いていた仲間も・・・

そう言えば・・・風の谷のナウシカに出てくる

オーブみたいだ・・・・

このブログ読んではいないだろうが少し謝っておこう・・・



 明日は、瓦!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 06:55 | 冒険 | この記事のURL
2009年03月16日
縞蛇!
 おはようございます。

今日は、縞蛇!です。

我輩の住んでいる町に突然縞蛇の大群が発生したんです。

まだ中学生のころ・・・

我輩の住む町の河川敷の埋め立て工事が始まったころ

河川敷を埋め立てた所に縞蛇が大量に発生

堤防の上から見ても一目でわかるほどいるんです。

当時、我輩の遊び場所の一つである河川が埋め立て工事で使用できない状態に

気がついてみると縞蛇がわんさか・・・

コーラーの缶を片手に縞蛇退治・・・

河川敷に降りてみるといたるところに縞蛇が・・・

それを捕まえてはコーラの缶の中へ

時には尻尾をもってまるで北野天満宮の初もうでの時のように

振り回して自宅まで・・・・

その当時、母に小さい頃縞蛇で遊んだ話を聞いた事もあってか

我輩も話と同じように・・・

どれくらいの間縞蛇を捕まえて遊んだでしょう。

気がついたころには、河川敷にたくさんいた縞蛇の姿はなく

きれいなグランドとして新しい河川敷の顔になっていたのです。



今では、その頃の光景が残っているのは我輩の住む町から4Kほど

海に寄った地域にわずか残っているようです。




 明日は、映画の不思議!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:17 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月15日
缶けり!
 おはようございます。

今日は、缶けり!です。

小さい時の遊びに缶けり!をよくしたことを覚えています。

あの頃は、今と違って鬼を置いたまま家に帰ることなんて

なかった時代・・・今の子供達はシビアーなのか

親たちの家庭教育なのか・・・これも時代の流れ

仕方がないのかも知れません。

そんな、まだ良き時代の残る頃の缶けり!の話です。

我輩の周りでは絶えず子供たちの遊ぶ声が地域にあったのです。

地域に同年代の子供たちが多かったのかまた、違った意味合いがあったのか?

その中に、缶けり!があったのです。

遊びはみんなが知っている通りのものだと思います。

鬼を決めてみんな一斉に隠れるのです。

鬼が全員を捕まえるかほかの誰かが缶を蹴って振り出しに戻すか

子供たちの遊びですから隠れる範囲もいつもきまっていて

最後には鬼と最後の一人のかけっこみたいな状態に・・・

ところが・・・問題もあったのです。

それは・・・一度鬼になるとほとんど一日鬼・・・

周りからみているとまるでいじめにあっているみたいに見える。

ほとんど見つけて捕まえても最後に誰かが缶をけるとまた一から始まる。

気の弱い子だと最後には泣き出すこともたびたび・・・

子供の世界も厳しいものがあったのです。

そうして、だんだん強くなるのかも知れませんが・・・

我輩の地域ではこんな時の救済が・・・・

以前の話にも出てきた「ごまめ」制度が・・・

大阪ならでは?なのでしょうか・・・・

鬼には接待にならない別格扱い・・・

大きな上級生と同じように地域で走りまわって遊ぶことができる。

今では、お正月のおせち料理でしか聞く事がなくなりました。

懐かしい昔の風景かもしれません。



 明日は、縞蛇!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:23 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月14日
JR沿線!(追伸)
 おはようございます。

今日は、JR沿線!(追伸)です。

以前、JR沿線!1〜8まで掲載したのですが

それから何年かしてのことなのです。

当時、我輩はJR西日本の軌道敷地内での仕事に付いていたのです。

軌道敷地内に立ち入るには一定の教育が必要で

常に危険と隣り合わせな状態での作業もあるのです。

作業中、入社したての我輩には電車が通るたびに緊張する、

今までの生活の中では、考えれないほど電車との距離が近くなる

それは、とてつもない鉄の塊と思えるほどの恐怖です。

軌道敷地内にはどこからでも立ち入れるわけではなく

きまった場所から立ち入るのですが

今日の話は初めて行ったJR軌道敷地内に立ち入る時のことなのです。

JR西日本、東海道本線尼崎駅に近い場所でのこと

そこには、家族風呂・・・スーパー銭湯があるのですが

我輩その場所へ到着したとき・・このスーパー銭湯以前に来たことがある・・・

実際にはないはず・・・なのになぜかスーパー銭湯の中の事までわかる

そんな気がする・・・その時、我輩の記憶の中に以前この場所で・・・

そう言えばあの時もJR関係の仕事の時・・・

車をここへ付けるとき切り返しをした・・・

その時に怖い思いを・・・確かあの時もこの場所で死んだ・・・

偶然、その日もあの時と同じようにその場所で切り返しを・・・

我輩の脳裏にはあの時の出来事が自分のことのように思い出される。

今まで数年忘れていた不思議な出来事が今になって・・・

その日のJR西日本の軌道敷地内での作業は気をつけなければ・・・

いやな予感がする。

そんな思いの中作業が始まったのです。

始まってすぐ、一人の男性が踏切を通ったのですが

その時の男性は「ご苦労さん」我輩の事を知っている???

やはり・・・以前この場所へ来たのは我輩なのか??

あの時の出来事は実際に我輩に起きた事だったのか???

それから間もなくのこと、貨物列車が接近の連絡が・・・

いつものように安全な場所で作業の手を止め貨物列車の通過を待っていると

何か事故のようだ・・・

貨物列車は我輩の作業現場から200〜300m手前で停止

一時作業の中断をしなければならなくなったのです。

その後、約30分後原因がわかり貨物列車は無事運行開始に

なったのだが我輩の横を通過する貨物列車は長い汽笛を鳴らし

まるで、その現場で作業をしている我輩たちを叱っている感じに

その時、再び心の中にどこからか声が・・・

きちんとした作業をしなさい・・・

貨物列車の声だったのでしょう。

それ以降、その現場で数回作業をしたのですが

時々どこからともなく声が聞こえてくるのです。



 我輩の住む地域のJRの駅名が『塚本』・・・

名前の由来にも大きく関係があるように感じる。

多くの死人が出た地域・・・・

数年前の救急隊員の搬送中の事故の随分後のこと

我輩の作業を終了したのもその現場付近だったようです。



 明日は、缶けり!です。






 では、また。

2009年03月13日
探偵ごっこ!
 おはようございます。

今日は、探偵ごっこ!です。

遠い昔に帰ってみよう・・・・ふとそう感じた時思い出したのが

探偵ごっこ!なのです。

子供遊びと言っても地域で異なることが多いように思います。

地域の特性・・・子供の頃からの教育の一環なのでしょうか?

そんな中、我輩の周りではやっていたものの一つにあったのがこれです。

遊び方は、単純なのですがそれまでが大変なのです。

行って見れば世話役のようなものです。

まずは、探偵ごっこですから探偵と追われる側とを決めなければいけないのです。

我輩の地域では盗人(ぬすっと)と呼んでいたのですが

役を決めるのに全員集めて「いろは」を読むのです。

その頃の子供達は「いろはにほへと」の意味も知らないと・・・思うのですが

順番に指をさしながら読むのです。

「いろはにほへと」順番に読んで「ぬ」で止まった人は「盗人」役

「るをわかよ」と順番に読んで「た」で止まった人は「探偵」役

これを順番に・・・時には間違えたりいろいろと全員で役を決めるのが大変

役が決まってからは二手に別れて鬼ごっこ

背中を3回連続でタッチされると「盗人」から「探偵」へ

中には地面に背中をつけてまるで・・・猪木とアリの試合のように

逃げ回るのです。

不思議なものです。

「探偵」になるのが嫌な鬼ごっこ・・・今と時代が違うのでしょうか?

我輩の小さい頃は絶えず子供の遊ぶ声がしていた・・・

そんなことを思い出す・・・懐かしい我輩の少年時代です。



 明日は、JR沿線!(追伸)です。





 では、また。

Posted by ビギン at 05:15 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月12日
井戸のポンプ!
 おはようございます。

今日は、井戸のポンプ!です。

我輩の住んでいるところには井戸のポンプがあったのです。

新しく家が建つまでは・・・・

古いポンプで地下水を汲み上げていたことがうかがえるものが・・・

我輩が引っ越しをしてきた時には既に機能はなく

代わりに花が一年に何度か咲いていたのです。

当時の我輩は昔この地域の人の貴重な水だったことを聞いた事が

戦争当時、地域の人たちはここに集まり洗濯の水や

食事のための水、飲料水として利用してたそうです。

そのためなのでしょう。

今でも我が家の横の市道はあまり地下に水やガスの通るものがなく

下水管があるだけなのだそうです。

その御蔭もあるのでしょうか阪神大震災の時にはあまり被害はなかったようです。

不思議と地域の神社に行くとどこにでもある手や口をすすぐ水場があるのですが

地域のつくりと神社のつくりがよく似てる・・・

今までは気にも留めた事がなかったことですが

不思議といつの頃からかそう思うようになったのです。

地域の大切な水も神社の参拝の一番最初にある水場も

地域の大切なものの一つの表れなのでしょうか・・・

不思議と我輩の住む町の町会と神社と深い縁があるように感じるのです。



 明日は、探偵ごっこ!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 05:58 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月11日
樹のタネ!
 おはようございます。

今日は、樹のタネ!です。

我輩の小さい頃の遊び場のひとつです。

遊び場と言っても大きな屋敷の中なのですが

なぜかタイミングよく中で遊ぶことができたんです。

我輩の住んでいた所に質屋さんが2件あったんですが

そこの庭で遊ぶのです。

普段は仕事柄中に入ることは子供でもダメなのですが

タイミングが良ければ中で遊ぶことができたのです。

入口は質屋をしているところからおじいさんに行って中に

中には大きな樹が茂りその樹には種がなるのです。

その種が好きでいつも中に入るとしばらくは遊ぶのです。

樹のタネはまるでカブトムシやカナブンのような形で

パズルのように・・・そうハマグリの貝合わせのようにして

組み合わせて遊んでいたんです。

道路から面しているためボール遊びをするときまって中に

普段は、頼んでも入れず背の高い上級生は黙って壁をよじ登り

そのたびに叱られていたのです。

幸いにも背の高くない我輩は、壁を登ることができなかったこともあって

いつも質屋の入口から中へ・・・・

たびたび繰り返すと顔を見ただけでどうぞ・・・・

なんだかその頃から常連だったのかも・・・・・

2件ある質屋のどちらもタイミングで中に

日頃は入らせてもらえない庭なのに・・・・

質屋の特性なのでしょうか・・・



 明日は、井戸のポンプ!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:00 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年03月10日
竜と虎!
 おはようございます。

今日は、竜と虎!です。

我輩の不思議な体験がいろいろな場所で起きるのです。

今日の話もちょっと変わった場所での出来事なのです。

あまり普通の人は経験しないかも知れません。

あるいは、神社関係者の方だとわかっているのかも知れない

そう思うのです。

以前にも話の中に出てきた警察署の中の不思議な出来事・・・・

たびたび警察に関わる部分の話が出てきたと思うのですが

その最後は、留置場の中なのです。

不思議にそこには、男女ひと組で入っているのです。

まるでそこにいる女性を守るかのように・・・・

我輩当時まだ大阪にある泉の広場の噴水を不思議と記憶にしてなかったのですが

留置場の中はすべてあの噴水のようになっているのです。

女性はみんな同じような顔だちをしており

男性にも特徴があるのです。

まるで着物を着ているような刺青があり

見た目にも夏の神社のお祭りを連想させる雰囲気がするのです。

当時、我輩は不思議に思っていたのですがそれより大変な自分の

置かれた立場にほかの事を考える余裕などなかったのです。

そこへ・・・我輩の入っている留置場へ一人の男性が遅れて入ってきたのです。

我輩はそこでしばらくの間生活を余儀なくされるのですが

ある時、我輩の部屋の男性が竜のような形・・・・

その時の我輩は、まるで夢の中と現実との境の中

今までの不思議な体験をするときの状態になっているのです。

しばらく目をつぶっていると今度は虎の形相・・・

今にも我輩に襲いかかる・・・そんな雰囲気なのです。

我輩の状態は夢のようなどこかを漂うような状態

我輩にはそれがお祭りに思えて・・・まるでだんじりの上で踊る

竜や虎に思えたのです。

夜、耳を澄ますとどこからとまなくお祭りの囃子が聞こえてくる

ちょうど、地域の夏のお祭りのとき・・・

検察へ行く時も小さい時に参加したお祭りと同様

おにぎりが出て不思議と懐かしさを感じたのです。

そこには、我輩の懐かしい同期の姿もあり

あの四国松山での厳しい訓練を一緒に受けた・・・・

和歌山へ帰った同期が一番奥に座っていたのです。

検察も終わり再び留置場へ戻るとそこにいた竜と虎は

我輩に23年後再びここで会いましょう。

我輩に向けての言葉か違った方へのメッセージなのか・・・

外には我輩と同じく自衛隊へ行った同級生の声が聞こえていた時のことでした。



 明日は、樹のタネ!です。





 では、また。

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