各々、25〜30株植えます。
この数で、生野菜や冷凍保存野菜として、ほぼ一年間買うことなく食べられます。
春秋ともに、同じ品種を使っています。
春は、しまりはやや緩いですが、やわらかでみずみずしいキャベツになります。
秋は、球がきっちりとしまり重みがあります。葉は、低温に耐えられるようにかたくしまります。
春、秋ともに、その時期に一般的に生産されるキャベツの特質を備えたものになります。
私は、同じ品種を「ずーっと」作っています。これからも作ります。
大きな良質のキャベツが生産されますが、時々、外面はきれいですが、内部の葉の先端が枯れたものがみられます。
私は、土づくり肥料も鶏糞なども散布せずに、不耕起栽培をすることが多いので、その影響かと思っています。
また、少し古くなったキャベツに多いので、老化現象の一種かとも考えております。
原因のわかる方がいれば教えてください。
キャベツは、作っている人は少ないようですが、ハクサイよりも簡単です。
アオムシは、ネットをしっかりかければ心配ないです。
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