カボチャは、畑に直接播いたもの、苗を移植したものの2種類ある。どちらも播種時期は同時期なので、同じような大きさになっているはずであるが、直播カボチャは、黄色く生育は遅れている。
しかし、直播でもトンネル内に播いたものは、緑が濃く、つるが伸び始まっている。やはり、トンネルは、環境条件がよいので早く生育し、実をつけるのも早いであろう。早めに食べることもできる。
写真は、トンネル内直播と苗を移植したカボチャの生育状況です。トンネル内のカボチャは、直播きであるが移植栽培よりも生育は進み、つるが出ています。
2023年06月02日
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