品種は、「千両二号ナス」と「中長なす」。
接ぎ木苗なので、4本でも十分と思い少なくしました。
トンネル栽培ですので、生育は順調でした。
菜園クラブの方に比べ、早く収穫できました。
しかし、毎年のことですが、7月後半から葉が黄化し落葉します。
実もかたく、光沢も失われます。
今年は、購入した接木苗なので、途中での息切れはないであろうと思っていました。
今年もダメでした。乾燥により肥料が吸えないのでしょうか。
水が不足していることは、間違いありません。
今日（8月8日）畑に行くと、葉の緑が濃くなっています。
1個だけですが、大きなピカピカのナスがついていました。
秋に向けて、ナスの生育復活を確認しました(8月14日）。
今日（8月15日）は、朝食後に歩いて畑に行きました。
往復３．２ｋｍ
２本のピカピカのナスを収穫しました。
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うちも梅雨時期に病気になりやっと復活してきました。
この時期は水やりが必須なのでなかなか大変ですが、
ピカピカのナスを取るためには頑張れそうです。
うちも収獲毎に切り戻しして木をコンパクトにしています。
青い蛙さん
ナスの栽培は難しいですね。トマトは、放任していても結構とれますが、ナスは追肥、かん水など管理しないとダメになります。病気も多いです。私も、復活したことがありますので、やはり、こまめな手入れが必要なようです。応援ポチ
８月上旬はいつもちょっと一休みという感じです。
私は背丈が一定の高さ１５０ｃｍぐらいになると、上部のナスを収穫した枝は同時にカット。
水と追肥（２週間に１度）と先端剪定を繰り返しています。
ツヤのあるピカピカのナスはいいですね～
（ポチット～）
バドちゃんへ
ナスが、150㎝の大きさになるなんて信じられません。すごい技術ですね。切り返し剪定を行うのが、下からのわき芽を出させるのに有効なのですか。私も参考にさせていただきます。ポチ