2018年01月04日
【ご挨拶】謹賀新年
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今年も宜しくお願いします。
今年は良い年になりますよう、こころよりお祈り申し上げます。
さて、皆様におかれましては、よい年末年始でしたでしょうか?
管理人は、ちょっとした連休という感じで、全くのんびりはできませんでした。
新年の実感も全くありませんが、敢えて切り替えていこうと考えています。
オーディオとビジュアル関連のブログを書いているにも関わらず、この年末年始では、2時間音楽を聴き、1本映画を見ただけでした。
この音楽を2時間聴いたのが、昨年12月のトータル音楽試聴時間でもありました。
映画視聴は11月以来でした。
全く趣味の時間を取れないのが良くないのか、それとももっと家族サービスに時間を使わないといけないのか、悩みどころです。
昨年2017年にブログを始めてまだ4か月ではありますが、長かった4か月でもありました。
基本的には空いてる時間を見つけて記事を書いていますので、毎日更新することは難しいのですが、数日に1本の記事は記載していきたいと考えています。
それと、1本あたりの記事のボリュームがだんだんと増える傾向にあり、1本記載するのに、結構な時間を使ってしまっていることが、更新頻度を遅くしている大きな要因です。
内容が脱線したり、メインではない要素のボリュームが増えたりするため、さらに記事内容が増えていると感じています。
そういう場合は、別に新しく記事を一本立てるなど工夫していく予定です。
また記事の内容については、まだたくさんのネタがあるのですが、ある特定のジャンルをまとめて書いたほうが、書きやすいのでどうしてもある期間は同じジャンルに偏りがちです。
まだブログを始めて間もないため、そのあたりのコントロールなども試行錯誤しながら、進めている状況です。
それから、このブログは、レビューを中心に記載しているわけですが、絶対評価となる基準が置きにくいオーディオとビジュアルの世界のレビューになりますので、どうしても新しい記事を書いていると比較上、ずれが生じます。
その場合、比較元となった古いレビューの評価を変更しないと相対的におかしくなるものが出てきてしまいます。
そうしますと、元の記事を残したまま(修正線/取り消し線をいれて)、追記する方法が良く取られますが、本ブログでは、躊躇なく削除・追記という形にしています。
理由は、古い修正前の記事はあまり意味がないと考えているためです。
このブログは、オーディオビジュアルの世界のレビューであるため、間違えた表現やレビューは参考にはならないと考えたためです。
あの時はこうだったけど、今はこうだ、という履歴のようなものは、必要性を感じないためです。
読んでいる方も、あの時はそう考えたのね、というような見方はしないと思いますので。
ということで、RSSなどで登録されている方には、修正があれば、更新の案内が出てしまうと思いますが、どこを更新したか分かりにくくて申し訳ありません。
履歴としては残しませんので、時間があれば、もう一度、更新記事を読んでいただくのが一番です。
大よそ、新規記事以外の更新では、下記のケースが多いです。
・誤字・脱字修正
・評点修正
・文章表現修正・追加
・記事の装飾追加・変更
・ブログの技術的修正・変更(HTML、CSS)
・ご紹介商品の修正・追加
・不適切広告の削除・変更
・広告の追加・変更
上記で、評点が5点以上、大幅に変動した場合は、その部分に何等か変更したことを示すコメントを残すようにしています。
また、レビュー記事で全く違う方向での修正をした場合も、コメントを残すようにしています。
そういったコメントがない場合は、かなり細かい修正・変更になります。
レビューの文章の修正は、新しいレビューとの相対関係上、必要に応じて行っていますので、余裕があれば、確認頂いたほうが良いかと思います。
(例:【修正前】締まった低域⇒【修正後】良く伸びる低域、などの例があります。)
ちょっとした修正ですが、修正点にポイントに感じている方にとっては、全く違うものになりえます。
放置しておくのは問題を感じますので、そこは気が付けば、修正を適宜するようにしています。
※ハードのレビュー印象と、ソフトの印象がごちゃごちゃになってしまったりして、このようなレビューの違いを生んでいます。
ソフトがそうなのではなく、ハードの特性がそうだった、とレビュー後に気が付いたりしますので、そこはご容赦下さい。
またいろいろ書いてしまいました。
【JBL】
【サウンドバー】
【アクティブ・スピーカー】
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします。
今年は良い年になりますよう、こころよりお祈り申し上げます。
さて、皆様におかれましては、よい年末年始でしたでしょうか?
管理人は、ちょっとした連休という感じで、全くのんびりはできませんでした。
新年の実感も全くありませんが、敢えて切り替えていこうと考えています。
オーディオとビジュアル関連のブログを書いているにも関わらず、この年末年始では、2時間音楽を聴き、1本映画を見ただけでした。
この音楽を2時間聴いたのが、昨年12月のトータル音楽試聴時間でもありました。
映画視聴は11月以来でした。
全く趣味の時間を取れないのが良くないのか、それとももっと家族サービスに時間を使わないといけないのか、悩みどころです。
昨年2017年にブログを始めてまだ4か月ではありますが、長かった4か月でもありました。
基本的には空いてる時間を見つけて記事を書いていますので、毎日更新することは難しいのですが、数日に1本の記事は記載していきたいと考えています。
それと、1本あたりの記事のボリュームがだんだんと増える傾向にあり、1本記載するのに、結構な時間を使ってしまっていることが、更新頻度を遅くしている大きな要因です。
内容が脱線したり、メインではない要素のボリュームが増えたりするため、さらに記事内容が増えていると感じています。
そういう場合は、別に新しく記事を一本立てるなど工夫していく予定です。
また記事の内容については、まだたくさんのネタがあるのですが、ある特定のジャンルをまとめて書いたほうが、書きやすいのでどうしてもある期間は同じジャンルに偏りがちです。
まだブログを始めて間もないため、そのあたりのコントロールなども試行錯誤しながら、進めている状況です。
それから、このブログは、レビューを中心に記載しているわけですが、絶対評価となる基準が置きにくいオーディオとビジュアルの世界のレビューになりますので、どうしても新しい記事を書いていると比較上、ずれが生じます。
その場合、比較元となった古いレビューの評価を変更しないと相対的におかしくなるものが出てきてしまいます。
そうしますと、元の記事を残したまま(修正線/取り消し線をいれて)、追記する方法が良く取られますが、本ブログでは、躊躇なく削除・追記という形にしています。
理由は、古い修正前の記事はあまり意味がないと考えているためです。
このブログは、オーディオビジュアルの世界のレビューであるため、間違えた表現やレビューは参考にはならないと考えたためです。
あの時はこうだったけど、今はこうだ、という履歴のようなものは、必要性を感じないためです。
読んでいる方も、あの時はそう考えたのね、というような見方はしないと思いますので。
ということで、RSSなどで登録されている方には、修正があれば、更新の案内が出てしまうと思いますが、どこを更新したか分かりにくくて申し訳ありません。
履歴としては残しませんので、時間があれば、もう一度、更新記事を読んでいただくのが一番です。
大よそ、新規記事以外の更新では、下記のケースが多いです。
・誤字・脱字修正
・評点修正
・文章表現修正・追加
・記事の装飾追加・変更
・ブログの技術的修正・変更(HTML、CSS)
・ご紹介商品の修正・追加
・不適切広告の削除・変更
・広告の追加・変更
上記で、評点が5点以上、大幅に変動した場合は、その部分に何等か変更したことを示すコメントを残すようにしています。
また、レビュー記事で全く違う方向での修正をした場合も、コメントを残すようにしています。
そういったコメントがない場合は、かなり細かい修正・変更になります。
レビューの文章の修正は、新しいレビューとの相対関係上、必要に応じて行っていますので、余裕があれば、確認頂いたほうが良いかと思います。
(例:【修正前】締まった低域⇒【修正後】良く伸びる低域、などの例があります。)
ちょっとした修正ですが、修正点にポイントに感じている方にとっては、全く違うものになりえます。
放置しておくのは問題を感じますので、そこは気が付けば、修正を適宜するようにしています。
※ハードのレビュー印象と、ソフトの印象がごちゃごちゃになってしまったりして、このようなレビューの違いを生んでいます。
ソフトがそうなのではなく、ハードの特性がそうだった、とレビュー後に気が付いたりしますので、そこはご容赦下さい。
またいろいろ書いてしまいました。
皆様におかれましては、今年が良いお年になりますように。
【JBL】
【サウンドバー】
【アクティブ・スピーカー】
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