2018年12月06日
料理:ラム肉のリエット
リエット(Rillettes):
パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。
リエットは、豚肉の他に、ガチョウ、アヒル、鶏、野禽、ウサギの肉や、イワシ、マグロ、サケ等の魚が使われることもある。
(wikipediaより)
先日、忘年会で行ったワインバーで美味しかった料理を再現(試作)の第2弾です
ラム肉のリエット
(写真撮ってる間、待って頂いているのでちょっとボケてましたがリテイクできませんでした)
ラム肉の味わいそのまま!
物凄く美味しい
早速家で試作です。
使ったのはジンギスカン用の薄切りラム肉と玉ねぎ。
そしてバター、チューブにんにくと白ワインです。
適当に切った玉ねぎをバターで軽く炒めます。
(焦げ付き注意)
ラム肉を加え少し炒めます。
白ワインを加えアルコールを飛ばしたら圧力鍋で15分程煮込みます。
圧力が落ちて適度に冷めたらバーミックスですりつぶします。
(凄い飛び散りました
キッチンを大掃除したばかりなのに)
塩コショウで味を調え、適度な固さになるまで弱火で煮込みます。
完成
ココット皿3つ分出来ました
イザ実食!
お味は・・・ちゃんとリエットだ〜
ラムの味がみっちり詰まってる
今回は試作第一弾だったのでスパイス類は黒コショウだけとシンプルにしました。
次はクミンとかカルダモンとか何か少し加えてみようかなと思います。
・・・またお店行って味を確かめに行こうっと
にほんブログ村
にほんブログ村
パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。
リエットは、豚肉の他に、ガチョウ、アヒル、鶏、野禽、ウサギの肉や、イワシ、マグロ、サケ等の魚が使われることもある。
(wikipediaより)
先日、忘年会で行ったワインバーで美味しかった料理を再現(試作)の第2弾です
ラム肉のリエット
(写真撮ってる間、待って頂いているのでちょっとボケてましたがリテイクできませんでした)
ラム肉の味わいそのまま!
物凄く美味しい
早速家で試作です。
使ったのはジンギスカン用の薄切りラム肉と玉ねぎ。
そしてバター、チューブにんにくと白ワインです。
適当に切った玉ねぎをバターで軽く炒めます。
(焦げ付き注意)
ラム肉を加え少し炒めます。
白ワインを加えアルコールを飛ばしたら圧力鍋で15分程煮込みます。
圧力が落ちて適度に冷めたらバーミックスですりつぶします。
(凄い飛び散りました
キッチンを大掃除したばかりなのに)
塩コショウで味を調え、適度な固さになるまで弱火で煮込みます。
完成
ココット皿3つ分出来ました
イザ実食!
お味は・・・ちゃんとリエットだ〜
ラムの味がみっちり詰まってる
今回は試作第一弾だったのでスパイス類は黒コショウだけとシンプルにしました。
次はクミンとかカルダモンとか何か少し加えてみようかなと思います。
・・・またお店行って味を確かめに行こうっと
にほんブログ村
にほんブログ村
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8362261
この記事へのトラックバック