2012年12月21日
ライメイ「第四章 来たぞ信長の町! 時空最強イレブンを手に入れろ!!」攻略感想 イナズマイレブンGO2クロノ・ストーン
イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ
![イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ (特典なし)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/511zIPpp-PL._SL160_.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
「第四章 来たぞ信長の町! 時空最強イレブンを手に入れろ!!」をクリア。
この章ではアニメの
第12話「来たぞ! 信長の町!!」
第13話「大乱戦! 白鹿組!!」
第14話「潜入! 踊り子大作戦!!」
第15話「尾張の国の大特訓!」
第16話「うつけ祭りの決戦!」
第17話「夢の天下(てんが)」
を追体験。三章のアニメ5話分より1話多くなった。
ただゲームのほうはアニメより短いシーンもあったりで、
ボリューム的には三章とうんとこどっこいしょ。
間違えた、どっこいどっこい。←このすっとこどっこい、うつけ者がぁ!![怒り](/_images_e/e/ED61.gif)
またアニメとゲームでは、展開に微妙な違いがいくらかあった。
目立ったのは、戦国時代への道しるべ(アーティファクト:信長の刀)の調達場所。
アニメだと博物館の展示物(明らかに本物)を借りたんだけど、
ゲームだと商店街の骨董品店に並べられていた紛い物っぽい刀。
(でも結局は本物だと判明し驚く一同であった)
で、最も気になった違いは次の神童の台詞。
イナズマイレブンの時代設定に関わる重大な事実が明らかに…!?
神童「…先の世とは…
今から458年の時が過ぎた後
ここよりもずっと進歩した日本です」
信長に自分たちがいつの時代から来たのか説明する神童。
アニメだとこの場面は数百年後とぼかされていたが、ゲームは具体的に言い切った!
ゲームでもアニメでも、信長の時代は(西暦)1554年と明言されている。
1554+458=2012
つまり、イナズマイレブンGO2における「現代」とは、2012年ということ!?
ただ、これをそのまま受け取るのも変なことになるのよね。
アニメ(無印)だと、カレンダーに2008年と記されていたのだとか。(自分では未確認)
その10年後が「GO」の世界なのだから、2018年にはなってないとおかしいわけで。
(「458年の時が過ぎた後」というのはやや含みがある言い回しなので、
458年の時が過ぎた後『さらにもっと時を経た時代』と強引に解釈できなくもないけど)
これはもう、イナズマイレブンの世界は
常に「今」と連動していると考えるしかないかな。
レベルファイブ社長がそんなようなことを言ったとも聞くし(これも噂程度)、
「イナズマイレブン」シリーズは「サザエさん」や「名探偵コナン」と似たような
時間の流れにある世界だと納得するしかないかもしれない。
「イナズマイレブンフューチャー」の2140年という設定から逆算された
「円堂守伝説」2060年および「GO」2070年という時代は、
「ジ・オーガ
」の未来(80年後)が20XX年とされた時点で
すでに無かったことにされているということなのか…
というわけで、「イナズマイレブン」と「ダンボール戦機」の時系列も、
『劇場版イナダン』公式サイトで紹介されている通り、
本来なら決して交わることのない“超”パラレルワールドなのだと、
深く考えずに適当に受け取っておいたほうがよさそうだ。
レイトン教授vs逆転裁判の時代設定しかり。
劇場版イナダンにせよ、それぞれの本編とはパラレルっぽい時期だし。
(ダンボール戦機は2050〜51年の近未来であると作中で確定している)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too%2fcabinet%2f1437%2fg6850259m.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too%2fcabinet%2f1437%2fg6850259m.jpg%3f_ex%3d80x80)
さて四章の見所は、神童の化身アームドと、信長とのミキシマックスだが。
ゲームだと、いきなりアームドを保ったままミキシマックスできてしまうんだな、これが。
アニメでは先日放送されたばかりの34話で初めてフェイが実現した「同時使用」。
ゲームだと、アニメではできないことを色々試せて面白いね。
両方追いかけているからこそ味わえる面白さだ。
五章に進む前に、この章でのプレイの反省点を書いておこ。
プロトコル・オメガ2.0との試合後半、
アドバンスゲージ(ストーリー進行用のゲージ)を
溜めきれずに、一度ゲームオーバーになってしまった![汗](/_images_e/162.gif)
まさに上記の信長とのミキシマックス直前、
得点の上では5対1と大きくリードしていたのに…
ゲージを溜めきれないと問答無用で負けになってしまうのね![落ち込み](/_images_e/e/EC96.gif)
敗因は前半に力を使いすぎたこと。
おかげで後半、肝心な時に息切れしてしまったというわけ。
↑このすっとこどっこい、うつけ者がぁ![怒](/_images_e/161.gif)
アドバンスゲージ、侮りがたし…!
アドバンスゲージの出る試合は、ペース配分に注意が必要だ。
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この章ではアニメの
第12話「来たぞ! 信長の町!!」
第13話「大乱戦! 白鹿組!!」
第14話「潜入! 踊り子大作戦!!」
第15話「尾張の国の大特訓!」
第16話「うつけ祭りの決戦!」
第17話「夢の天下(てんが)」
を追体験。三章のアニメ5話分より1話多くなった。
ただゲームのほうはアニメより短いシーンもあったりで、
ボリューム的には三章とうんとこどっこいしょ。
間違えた、どっこいどっこい。←このすっとこどっこい、うつけ者がぁ!
![怒り](/_images_e/e/ED61.gif)
またアニメとゲームでは、展開に微妙な違いがいくらかあった。
目立ったのは、戦国時代への道しるべ(アーティファクト:信長の刀)の調達場所。
アニメだと博物館の展示物(明らかに本物)を借りたんだけど、
ゲームだと商店街の骨董品店に並べられていた紛い物っぽい刀。
(でも結局は本物だと判明し驚く一同であった)
で、最も気になった違いは次の神童の台詞。
イナズマイレブンの時代設定に関わる重大な事実が明らかに…!?
神童「…先の世とは…
今から458年の時が過ぎた後
ここよりもずっと進歩した日本です」
信長に自分たちがいつの時代から来たのか説明する神童。
アニメだとこの場面は数百年後とぼかされていたが、ゲームは具体的に言い切った!
ゲームでもアニメでも、信長の時代は(西暦)1554年と明言されている。
1554+458=2012
つまり、イナズマイレブンGO2における「現代」とは、2012年ということ!?
ただ、これをそのまま受け取るのも変なことになるのよね。
アニメ(無印)だと、カレンダーに2008年と記されていたのだとか。(自分では未確認)
その10年後が「GO」の世界なのだから、2018年にはなってないとおかしいわけで。
(「458年の時が過ぎた後」というのはやや含みがある言い回しなので、
458年の時が過ぎた後『さらにもっと時を経た時代』と強引に解釈できなくもないけど)
これはもう、イナズマイレブンの世界は
常に「今」と連動していると考えるしかないかな。
レベルファイブ社長がそんなようなことを言ったとも聞くし(これも噂程度)、
「イナズマイレブン」シリーズは「サザエさん」や「名探偵コナン」と似たような
時間の流れにある世界だと納得するしかないかもしれない。
「イナズマイレブンフューチャー」の2140年という設定から逆算された
「円堂守伝説」2060年および「GO」2070年という時代は、
「ジ・オーガ
すでに無かったことにされているということなのか…
というわけで、「イナズマイレブン」と「ダンボール戦機」の時系列も、
『劇場版イナダン』公式サイトで紹介されている通り、
本来なら決して交わることのない“超”パラレルワールドなのだと、
深く考えずに適当に受け取っておいたほうがよさそうだ。
レイトン教授vs逆転裁判の時代設定しかり。
劇場版イナダンにせよ、それぞれの本編とはパラレルっぽい時期だし。
(ダンボール戦機は2050〜51年の近未来であると作中で確定している)
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さて四章の見所は、神童の化身アームドと、信長とのミキシマックスだが。
ゲームだと、いきなりアームドを保ったままミキシマックスできてしまうんだな、これが。
アニメでは先日放送されたばかりの34話で初めてフェイが実現した「同時使用」。
ゲームだと、アニメではできないことを色々試せて面白いね。
両方追いかけているからこそ味わえる面白さだ。
五章に進む前に、この章でのプレイの反省点を書いておこ。
プロトコル・オメガ2.0との試合後半、
アドバンスゲージ(ストーリー進行用のゲージ)を
溜めきれずに、一度ゲームオーバーになってしまった
![汗](/_images_e/162.gif)
まさに上記の信長とのミキシマックス直前、
得点の上では5対1と大きくリードしていたのに…
ゲージを溜めきれないと問答無用で負けになってしまうのね
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敗因は前半に力を使いすぎたこと。
おかげで後半、肝心な時に息切れしてしまったというわけ。
↑このすっとこどっこい、うつけ者がぁ
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アドバンスゲージ、侮りがたし…!
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