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2012年12月19日

#34「さよならと吼える声」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言

現在プレイ中のゲーム(ライメイ)は白鹿組との対戦前。
明日で発売から1週間経つし、もうクリアしちゃった人も多いだろうね。
焦らずじっくりプレイしたいところけど、やっぱ先の展開は気になる気になる。

レイ・ルク「何度立ち上がろうと、無限ループ」

圧倒的なパーフェクト・カスケイドを前にしても不屈の闘士で立ち上がる雷門。
しかし前半にして雷門は無得点、敵に9点もの大量リードを許してしまっている。
状況を打開する鍵は、フェイが押し殺している全力にあった…!?

イナズマイレブンGO IG-10 クロノ・ストーン編 拡張パック第4弾 ライメイ DP-BOX
イナズマイレブンGO IG-10 クロノ・ストーン編 拡張パック第4弾 ライメイ DP-BOX

フェイ「嫌いなんだ、自分の化身…」

黄名子「うちは好きやんね。
光速闘士ロビンは、可愛くて強い化身やんね」


フェイの化身、光速闘士ロビンは、捨てられた親(パパ)からもらった
兎のぬいぐるみが戦士的なイメージとして具現化されたものだった。
それゆえにフェイは化身を見るたびに親(パパ)に捨てられた傷が疼く。トラウマだ。

(そしてどういうわけかそれを知っている黄名子)

だが、ビッグ(獣の谷最強の恐竜の忘れ形見)が
洗脳されたデスホーン(トリケラトプス)と懸命に張り合う姿を見て、
また仲間たちが全力を尽くす姿を見て、フェイはとうとう化身を開放した。

同時にビッグが亡き父(母?)ロックスターの姿を化身のごとく開放。
その威圧感にデスホーンは慌てて退散し、ワンダバは興奮して喜ぶ。
ティラノサウルスを超える恐竜のオーラがそこにあったのだ。
フェイとビッグのミキシマックスが敢行された。

レイ・ルク「パワーアップか。
だがその程度の力で、我々に通用するはずがない」

フェイ「これだけじゃないよ。
僕は君(光速闘士ロビン)のこと嫌いだけど、
力を貸してもらうよ。僕の仲間たちのために!

―アームド!!」

ワンダバ「ミキシマックスと
化身アームドの同時使用だと!?
消耗が激しいはずなのに、大丈夫なのか」


アニメ初のミキシマックスと化身アームドの併用キターッ!!

ゲームだと実は初めから可能なことだった。
剣城優一が京介とのミキシマックス状態で
魔戦士ペンドラゴンとの化身アームドができた。

ただしワンダバのいうように消耗が激しすぎるのが欠点だ。
ゲームでも使い分けるのが基本で、同時発動は滅多にしないだろう。
アニメでこれまで同時発動がなかったのは、この場面を盛り上げるためだったのか。

フェイ「王者の牙!!!」

化身アームド状態から放たれるミキシマックス必殺技。
どんだけ強化されてるか想像しただけでゾクゾクしちゃうドキドキ小
ドラゴンボールで言ったらこれ、超界王拳(スーパーカイオウケン)も同然だぞ。
いや、化身アームドはいわば超サイヤ人2みたいなものだから、禁断の超2界王拳!?

フェイが1点を返して前半終了。
まだまだ1対9という大差だが、希望が見えてきた。

突入した後半、天馬たちもミキシマックス+アームドで行くかと思いきや、
ミキシマックスを解いてアームドに切り替えてきただけ。
大介はそれを、状況による使い分けが上手くできていると褒めた。
まあ確かに、上にも書いたけど同時使用はほとんどメリットがないもんね。

一方、天馬たちのアームドを見て興奮したトーブとトーチャンが緊急ミキシマックス
七の力。自由自在に空間を生かす、 空を制するフライングディフェンダーの誕生だ!
空高く飛んだトーブからボールは繋がり、天馬とフェイの合体必殺技が炸裂。

天馬&フェイ「エクストリームラビット!!!!」

天馬のマッハウィンド+フェイのバウンサーラビット!?
アームド状態での強化合体必殺技で2点目を返した雷門。
しかしパーフェクト・カスケイドはまだまだ余裕があった。

サカマキ「プラクティスモードから
ノーマルダイブモードへ移行する」


一段ギアを上げてきたパーフェクト・カスケイド。
ダメージで天馬たちの化身アームドが次々と解除されてしまう。
これでも「ノーマル」。さらに上のモードがあるというのだから敵わない!?

信助「大国謳歌!!」

信助がミキシマックス必殺技を披露して追加点を防ぐが、チーム全員体力の限界だ。

と、トウドウから緊急帰還命令が下り、パーフェクト・カスケイドは試合放棄して退却。
トーブの本当の両親が見つかったが、トーブは未来へ帰ろうとはしない。
恐竜時代に骨を埋める…前に、天馬たちにしばらく同行することに。
ビッグのさよならと吼える声を聞きつつ、天馬たちは元の時代へ。

一方200年後の未来では、エルドラドを「フェーダ」が襲撃していた。
セカンドステージ・チルドレンを率いる謎の少年、SARUの登場。

SARU「子供か大人かなんて関係ないんだ。
始まるんだ。弱肉強食の自然のルールにおける淘汰が」


普通の人間よりも優れた才能遺伝子を持つセカンドステージ・チルドレン。
未来の世界では、セカンドステージ・チルドレンが人類に対し宣戦布告していた。
帰還したパーフェクト・カスケイドがエルドラド…いや、人類最後の砦なのか。

現代では、フェイが黄名子を何者か問い質そうとするも、とぼけられてしまう。
というか黄名子自身、自分がどういう存在かよく分かっていないようでもある。
天馬は天馬で自分のキャプテンとしての器を疑い始めているし、
不安と謎が山積みとなった展開になりつつある…?



映画も見たいしゲームも早くクリアしたいし。
こっちも不安と謎にヤキモキしてしまいそう。
じっくり行くしかないのだけどね。



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