2012年12月19日
ライメイ「第三章 伝説のプレイヤー! マスターDの秘密!!」攻略感想
イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ
「第三章 伝説のプレイヤー! マスターDの秘密!!」をクリア。
この章ではアニメの
第7話「ゴッドエデンの特訓!」
第8話「極めろ! 化身アームド!!」
第9話「覇者の聖典を手に入れろ!」
第10話「衝撃の再会! 円堂大介!!」
第11話「探し出せ! 時空最強イレブン!?」
を追体験。一章、二章はそれぞれアニメ3話分だったので、
それに比べるとボリュームがアップしてきた。
ゴッドエデン絡みの設定は、ゲーム前作ではなくアニメの
劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォンが採用されてるみたいだ。
ゲーム前作でのゴッドエデン編はクリア後のストーリーで、
アニメはホーリーロードの真っ最中と、時系列が大きく異なっているし、
ゲームだとシュウが登場するのは基本的に「ダーク」のほうだけだからね。
そう考えてみると、イナズマイレブンシリーズは
ゲームとアニメどちらが原作というわけでもなく、
どっちも含めて大きな流れを生み出しているんだよね。
フェイ「一応、戦争中だからね。
不用意に歩き回らない方がいいと思うよ」
アニメでは語られない舞台裏が覗ける、みんなのしゃべり場「イナリンク」。
200年後の未来を訪れ、はしゃぐ茜にフェイが一言。
普通の人間と、サッカーが生み出した新人類「セカンドステージ・チルドレン」の戦争。
未来ではそこまで事態が大事になっているわけなのね
エルドラドは人類を守るためにサッカーを消そうとしているわけで、
でも天馬たちがサッカーを守ってしまったら、一体どうなるの。
クロノ・トリガーの、ラヴォスによって滅亡荒廃した未来に比べればマシだけど、
イナズマイレブンの未来世界も結構重苦しい雰囲気に包まれていた。
普段明るく振る舞ってるフェイだけど、色々背負ってそう。
(アニメだと両親に捨てられたとか言ってるし)
大介「五の力。
海のように広い心で攻守を繋ぐ
架け橋となるスーパートリッキーMF」
「攻守」(こうしゅ)だったのか!
アニメだと大介の発音が悪くて「こうし」にしか聞こえんかった。
公私? それとも高志? 色々悩んだけど全然違ったわけだ。
そこはそれこそ、海のような広い心で水に流そうではないか。
あと、ゲームだと晩年の大介が療養してた
常夏の国、トンガットル共和国がどんな国かよく分かった。
文字通り色んなものがとんがってる国で、髪型もトンガリ頭が多い。
大介が剣城のことを「トンガリ頭」と言ってたけど、
実は剣城のルーツ(先祖)がトンガットル共和国出身者だとかいうんじゃ…?
剣城に流れるトンガットル人の血が、この地で化身アームドに目覚めさせたとか!?
んだばワンダバそろそろ四章を進めることにしよう。
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「第三章 伝説のプレイヤー! マスターDの秘密!!」をクリア。
この章ではアニメの
第7話「ゴッドエデンの特訓!」
第8話「極めろ! 化身アームド!!」
第9話「覇者の聖典を手に入れろ!」
第10話「衝撃の再会! 円堂大介!!」
第11話「探し出せ! 時空最強イレブン!?」
を追体験。一章、二章はそれぞれアニメ3話分だったので、
それに比べるとボリュームがアップしてきた。
ゴッドエデン絡みの設定は、ゲーム前作ではなくアニメの
劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォンが採用されてるみたいだ。
ゲーム前作でのゴッドエデン編はクリア後のストーリーで、
アニメはホーリーロードの真っ最中と、時系列が大きく異なっているし、
ゲームだとシュウが登場するのは基本的に「ダーク」のほうだけだからね。
そう考えてみると、イナズマイレブンシリーズは
ゲームとアニメどちらが原作というわけでもなく、
どっちも含めて大きな流れを生み出しているんだよね。
フェイ「一応、戦争中だからね。
不用意に歩き回らない方がいいと思うよ」
アニメでは語られない舞台裏が覗ける、みんなのしゃべり場「イナリンク」。
200年後の未来を訪れ、はしゃぐ茜にフェイが一言。
普通の人間と、サッカーが生み出した新人類「セカンドステージ・チルドレン」の戦争。
未来ではそこまで事態が大事になっているわけなのね
エルドラドは人類を守るためにサッカーを消そうとしているわけで、
でも天馬たちがサッカーを守ってしまったら、一体どうなるの。
クロノ・トリガーの、ラヴォスによって滅亡荒廃した未来に比べればマシだけど、
イナズマイレブンの未来世界も結構重苦しい雰囲気に包まれていた。
普段明るく振る舞ってるフェイだけど、色々背負ってそう。
(アニメだと両親に捨てられたとか言ってるし)
大介「五の力。
海のように広い心で攻守を繋ぐ
架け橋となるスーパートリッキーMF」
「攻守」(こうしゅ)だったのか!
アニメだと大介の発音が悪くて「こうし」にしか聞こえんかった。
公私? それとも高志? 色々悩んだけど全然違ったわけだ。
そこはそれこそ、海のような広い心で水に流そうではないか。
あと、ゲームだと晩年の大介が療養してた
常夏の国、トンガットル共和国がどんな国かよく分かった。
文字通り色んなものがとんがってる国で、髪型もトンガリ頭が多い。
大介が剣城のことを「トンガリ頭」と言ってたけど、
実は剣城のルーツ(先祖)がトンガットル共和国出身者だとかいうんじゃ…?
剣城に流れるトンガットル人の血が、この地で化身アームドに目覚めさせたとか!?
んだばワンダバそろそろ四章を進めることにしよう。
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