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2012年06月28日

#10「衝撃の再会! 円堂大介!!」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言



鬼道有人がクロノ・ストーンに初登場。
豪炎寺から事情を聴き、円堂守復活のために活動開始。
声はワンダバと同じ(吉野裕行)だから、ワンダバがもう一人増える感じ?
ワンダバはテンション高めの鬼道という感じで未だに馴染めない。

鬼道「やはりあなたが書いたものだったのですね」

円堂大介「ああ、だいぶ古びているが、
ワシが守に渡した遺言ノートだ」


現在では円堂大介は故人だった。
そこで天馬たちは数年前に飛び、円堂大介と接触を試みる。
まずは大介と面識のある鬼道が会って事情を話すことにした。

マスターDが最強チームの秘密を記したという覇者の聖典。
暗号…というよりアートの域に達した大介文字を読めるのは本人だけだ。
(過去の円堂守に会いに行くという手もあるが、エルドラドによって監視されている)

晩年の円堂大介は、常夏の国トンガットル共和国で療養していた。
鬼道は円堂守を救うためにも大介に聖典の内容を教えてもらおうとするが…

大介「駄目だ、その内容を教えることはできん。
もしそれを知ったとしてもどうにもならんよ。
お前たちにはどうにもならん」

鬼道「どうにもならない?」

大介「それにな鬼道、
サッカーにとって強くなることは結果に過ぎん。
競い合うことを楽しみ、熱くなって、
体と心が強くなれる。それがサッカーだ」


鬼道の大介説得は失敗に終わった。
未来、タイムジャンプ、円堂守の封印。
これらを正直に説明せず、言葉を濁したのが原因だろう。
だが葵が正面きって事情を打ち明けると…

葵「円堂監督は言ってました。
監督にとって一番大切なことは
チームを守ることだって」




大介の知る守はまだ雷門の監督ではない。
だが、その言葉は確かに大介から守に伝えられたこと。
大介は葵を信用し、ノートの内容を教えると言い出した。

大介「ワシがこのノートに書いた最強の11人について。
しかしその11人が集まることは絶対にない。
何しろ集めることは不可能なメンバーだからな。
所詮、ワシが思い描いた夢に過ぎん。
最高のサッカーを求めてきたワシの最後の夢だ」


しかし夢は現実になりつつあることを予感した?
時間を行き来できるのなら、どんなメンバーでも収集可能。
大介は再び鬼道たちに会って、詳しく話し合いを持とうとするが…

大介「よーし、この試合ワシが監督になる!」

大介が出てきた頃には、天馬たちはプロトコル・オメガ2.0の試合の最中だった。
2対0の押され気味で迎えたハーフタイム、大介が臨時監督に名乗りを上げた。
次回、大介の超次元采配が炸裂する!?

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