2012年06月20日
#9「覇者の聖典を手に入れろ!」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言
台風一過でジリジリむしむし猛暑の夏日。
夏がやってくるというよりすでに夏真っ盛りという感じだ。
せめて空野葵(北原沙弥香) の爽やかスマイルに涼ませてもらおう。
さて、前回は自力での化身アームドを成功させた天馬。
今回の天馬たちの「ミッション」は、200年後の未来世界、
サッカー記念博物館から覇者の聖典を盗み出すことにあった。
未来にタイムトラベルした目的が泥棒というのも何だか凄い。
アルノ博士「覇者の聖典は
暗号化されていて誰にも読めないのじゃ」
アルノ博士「説明しよう。
覇者の聖典は未来のサッカー界に
伝説のプレーヤーとして伝えられる
マスターDによって記されたとされている」
覇者の聖典には、最強のサッカーチームの秘密が記載されているという。
謎の存在マスターD…って、帽子をかぶったこのシルエットはあの人…!
ってまあ、公式サイトの説明で
マスターD=円堂大介(円堂守のじいちゃん)ってことは
とっくに明らかなんだけれども。
アルノ博士「覇者の聖典が独占されれば
サッカー界のバランスを崩しかねない。
だからマスターDはサッカーの極意を
暗号化して記したのじゃ!」
信助「それって僕たちにも読めないってことだよね」
円堂のじいちゃんが記したというのなら、
それは暗号化というより字が下手すぎるってことなんだろうな。
今のところその「暗号」を解読できるのは、円堂大介本人か円堂守、
あとは立向か久遠冬香(ダークじゃ円堂の奥さん)くらい?
ワンダバ「諸君!
読めるかどうか悩むのは後だ!
今は行動しなければ!」
イナズマイレブン今日の格言きた。
論より行動、ロンよりハーマイオニー!? 賢者の石ならぬ覇者の聖典。
サッカー禁止令の影響が進めば、覇者の聖典まで消滅する事態になりかねない。
天馬たちは急ぎ200年後へ飛び、サッカー記念博物館へ、忍び込む。
未来に向かう途中、天馬がフェイに住んでた場所や家族を尋ねると、
フェイは悲しげな表情をして顔を伏せた。未来社会も色々ありそうだ。
辿り着いた未来の都市は、ダンボール戦機の都市っぽくも見える。
このまま歴史が進むとガンダムAGEの歴史につながったりは…?
フェイ「その方法があったか!」
覇者の聖典展示室に張り巡らされた赤外線(というか赤く見えてるけど)センサー。
天馬は定期的に入れ替わるセンサー配列を見極め、テンポよく抜き去っていく。
フェイのいう「その方法」ってどの方法だよ。サッカーの要領ってことか?
トウドウ議長「あれに記された暗号は
エルドラドの最高研究機関でも
解読できなかったものだ。
手に入れても解読できるはずがない」
覇者の聖典って、要するにじいちゃん秘伝ノートのスペシャル版?
円堂のじいちゃんの文字は理屈じゃなく感性で読むものだからなあ。
そりゃ科学的に解読しろってほうが無理かもしれん。
博物館アナウンス「ようこそサッカーバトル体験ルームへ」
ワンダバ「伝える時間がなかったが、
そこから出るには点を入れて勝つしかないんだ」
サッカー記念博物館から出るには、ロボットチームとのサッカーバトル勝利が必須だった。
ロボチームは天馬の化身アームドでようやく1点入れられるレベルの守りの固さ。
未来人は博物館に来るたんびにこいつらと戦ってるとしたら、相当なものだな…。
サッカーを消そうとしつつハイレベルなサッカーを習得してるんだから、当然なのか。
どうにか覇者の聖典を手に入れた天馬たち。
次の目的は聖典を解読し、プロトコル・オメガを倒せる最強チームを結成すること。
というわけで次回は円堂大介本人が登場。
姿、格好からすると「3」の少し後くらいかな。
クロノ・ストーンの秘密にも迫る―!?
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夏がやってくるというよりすでに夏真っ盛りという感じだ。
せめて空野葵(北原沙弥香) の爽やかスマイルに涼ませてもらおう。
さて、前回は自力での化身アームドを成功させた天馬。
今回の天馬たちの「ミッション」は、200年後の未来世界、
サッカー記念博物館から覇者の聖典を盗み出すことにあった。
未来にタイムトラベルした目的が泥棒というのも何だか凄い。
アルノ博士「覇者の聖典は
暗号化されていて誰にも読めないのじゃ」
アルノ博士「説明しよう。
覇者の聖典は未来のサッカー界に
伝説のプレーヤーとして伝えられる
マスターDによって記されたとされている」
覇者の聖典には、最強のサッカーチームの秘密が記載されているという。
謎の存在マスターD…って、帽子をかぶったこのシルエットはあの人…!
ってまあ、公式サイトの説明で
マスターD=円堂大介(円堂守のじいちゃん)ってことは
とっくに明らかなんだけれども。
アルノ博士「覇者の聖典が独占されれば
サッカー界のバランスを崩しかねない。
だからマスターDはサッカーの極意を
暗号化して記したのじゃ!」
信助「それって僕たちにも読めないってことだよね」
円堂のじいちゃんが記したというのなら、
それは暗号化というより字が下手すぎるってことなんだろうな。
今のところその「暗号」を解読できるのは、円堂大介本人か円堂守、
あとは立向か久遠冬香(ダークじゃ円堂の奥さん)くらい?
ワンダバ「諸君!
読めるかどうか悩むのは後だ!
今は行動しなければ!」
イナズマイレブン今日の格言きた。
論より行動、ロンよりハーマイオニー!? 賢者の石ならぬ覇者の聖典。
サッカー禁止令の影響が進めば、覇者の聖典まで消滅する事態になりかねない。
天馬たちは急ぎ200年後へ飛び、サッカー記念博物館へ、忍び込む。
未来に向かう途中、天馬がフェイに住んでた場所や家族を尋ねると、
フェイは悲しげな表情をして顔を伏せた。未来社会も色々ありそうだ。
辿り着いた未来の都市は、ダンボール戦機の都市っぽくも見える。
このまま歴史が進むとガンダムAGEの歴史につながったりは…?
フェイ「その方法があったか!」
覇者の聖典展示室に張り巡らされた赤外線(というか赤く見えてるけど)センサー。
天馬は定期的に入れ替わるセンサー配列を見極め、テンポよく抜き去っていく。
フェイのいう「その方法」ってどの方法だよ。サッカーの要領ってことか?
トウドウ議長「あれに記された暗号は
エルドラドの最高研究機関でも
解読できなかったものだ。
手に入れても解読できるはずがない」
覇者の聖典って、要するにじいちゃん秘伝ノートのスペシャル版?
円堂のじいちゃんの文字は理屈じゃなく感性で読むものだからなあ。
そりゃ科学的に解読しろってほうが無理かもしれん。
博物館アナウンス「ようこそサッカーバトル体験ルームへ」
ワンダバ「伝える時間がなかったが、
そこから出るには点を入れて勝つしかないんだ」
サッカー記念博物館から出るには、ロボットチームとのサッカーバトル勝利が必須だった。
ロボチームは天馬の化身アームドでようやく1点入れられるレベルの守りの固さ。
未来人は博物館に来るたんびにこいつらと戦ってるとしたら、相当なものだな…。
サッカーを消そうとしつつハイレベルなサッカーを習得してるんだから、当然なのか。
どうにか覇者の聖典を手に入れた天馬たち。
次の目的は聖典を解読し、プロトコル・オメガを倒せる最強チームを結成すること。
というわけで次回は円堂大介本人が登場。
姿、格好からすると「3」の少し後くらいかな。
クロノ・ストーンの秘密にも迫る―!?
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