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2012年06月18日

#60「決戦への序章 新たなる敵Dr.フェイカー」遊戯王ZEXAL・名言

九十九 春「礼に始まり礼に終わる。
デュエルもまた然りの筈。即ち『いただきます』じゃ」


新しいカードもいただきます。

トロンの操る「No.8 紋章王ゲノム・ヘリター」。
カイトに継承された「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」。
シャークに目覚めた「CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス」。

いずれのカードも7月20日頃発売のアビス・ライジングに封入される。



ところが遊馬は新しいカードを手に入れるどころかデッキを失くしてしまった。
デッキケース内蔵のGPSによれば、遊馬のデッキはハートランド内にある。
WDC準決勝を前に、遊馬たちは真夜中のハートランドに忍び込むことに…

オボット「ゴミ以下、ゴミ以下」

遊馬たちはゴミ箱に隠れ、
お掃除ロボットに回収されることでハートランドに侵入しようとした。
ところがヘタクソ遊馬(byオボミ)はゴミ以下扱いされてその場に置き捨て。

トロン「さあ広げてあげるよ、君の心の闇を。
もっともっと大きな闇に。」


その頃、シャークがトロンの手に落ちようとしていた。
トロンの光る紋章の手が、シャークの顔面にめり込む。
心、というより脳を外から強引に押し広げるのはエグイ。



ハートランド内で遊馬たちは警備ロボットとデュエルすることに。
警備ロボはまずスクラップ・リサイクラーを召喚した。
続いて鉄男が発条機雷ゼンマインをエクシーズ召喚しSリサイクラーを破壊。
すると警備ロボはスクラップ・サーチャーを召喚してきた。

 

鉄男と小鳥が警備ロボを引きつけ、その隙に遊馬を先に進ませる。
いつの間にか目的がデッキ捜索からハルト救出に変わってるがまあいい。
デュエルでは鉄男が巨星のミラ、ロボがスクラップ・ハンターときて、
今度は鉄男がシャインエルフをエクシーズ召喚する。

  

そこから先もモンスターの応酬になる。
エクシーズ召喚には必要レベルと数のパネルを踏んでいくのだが、
小鳥が結構きわどいポーズで目の保養をさせてくれた。

ハルト「お願いがあるんだ。兄さんを助けてあげて」

ハルトの心に触れた遊馬とアストラル。
封じられたハルトの心を解放するには、ナンバーズが必要なのか。
だが遊馬がナンバーズを集めればハルトは目覚めることができない。
かといってアストラルが消滅してしまうため、カイトに譲るわけにもいかない。

アストラル「私は君の選んだ道に従う。
それが如何なる道であろうとも」


アストラルは全てを遊馬に託せるほどの覚悟と友情を覚えていた。
遊馬にはそのアストラルの想いが痛い。さらに迷いを助長させてしまう。
アストラルが自分の存在を優先するのならば、遊馬もそれに従うだろう。
ならばハルトとカイトのことは割り切って、デュエルに専念することができるのだが…

Dr.フェイカー「私はバリアン世界と取引をした。
そう…アストラル世界と並ぶもう一つの異世界だ。
私はアストラル世界を滅ぼすことで
最強の力を手に入れることができる。
この世界の支配者となるのだ!」


Dr.フェイカーはトロンと同じくバリアンサイドの人間らしい。
そしてまた、トロンと同じく目的達成のためには家族の犠牲も厭わない。
ただし、フェイカーはまだバリアンの力は手に入れていないようだ。
力を手に入れるために、アストラル世界を滅ぼそうとしている。

Dr.フェイカー「人とは常に何かを捨てながら生きていくもの」

そう言ってフェイカーは遊馬をハルトの部屋のダストシュートから捨てた。
落とされたゴミ処理場で、遊馬は失くしていたデッキを発見。
翌日にはWDC準決勝の対戦カードが発表される。

トロンvsカイト、遊馬vs凌牙(シャーク)―

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posted by 偉言者Ω at 19:55 | 遊戯王
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