2012年12月18日
#12「完成! ライバードHS」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第12話「完成! ライバードHS」
トーマ「この姿、まさに飛竜!」
ドラゴンタイプのジャイロゼッター登場。
エネルクス社製のドラグノスという期待の機体らしい。
操縦するのはゼノンのトーマだが、トーマはエネルクス社の人間のようだ。
真壁「お爺様も、トーマお坊ちゃまの
活躍を確信なさっているとおっしゃっていました」
この台詞から察するに、トーマは
エネルクス社会長の孫であり、次期社長といったところか。
ゼノンとエネルクス社の関係はいわゆる蜜月なのか、
トーマは「我がエネルクス社」からもう1体新型ジャイロゼッターを紹介。
ゴート「噂の海洋神! 完成したのか!?」
トーマが「様」をつけて敬うゼノン首領、ゴートが感嘆した。
アニメの台詞だけだと、ちょっと名称が確定できないが、
多分「海洋神」(カイヨウシン)でいいとは思う。
イレイザー01「俺の未来(あした)は俺が決める!」
その頃、イレイザー01が単独でアルカディア襲撃を企てていた。
トーマおよびエネルクス社がゼノンに口出すするのが気に入らないようだ。
イレイザー01はギルティスに乗って闇夜のハイウェイを疾走するが―
久石総司令「グンジソウタ…だと! バカな!!」
ロゼッタグラフィーに「幻のドライバー」として刻み込まれていた
第6のドライバーの名前がグンジソウタということが明らかになった。
その名を聞いたアルカディア総司令、久石はどういうわけか驚愕する。
しばらくして、ギルティス接近の警報がアルカディアに響き渡った。
アルカディアは3機のオートジャイロゼッターを向かわせる。
ジャイロゼッター 第1弾【プレミアム】 エルグランド 250Highway STAR
超速変形ジャイロゼッター 第0弾 メタリック ビアンテ 20CS
エルグランドに、ビアンテに、ヴェルファイア。
どこかで聞いたことがある名前。実在する車種だよな、こいつら。
あんまり馴染みはない車ばかりだけど。
例によってギルティスに瞬殺されてしまう3機。
宣伝としては逆効果な気がするよ、毎度のこと。
誰もこんな脆い車には乗りたくありません。
轟P「エネルクス社といえば、
20世紀末に石油に取って代わった、
ゼタレイトの9割を独占している最大手」
その頃、カケルの父が横浜港に現れる怪物について取材していた。
怪物とはエネルクス社の開発した新型ジャイロゼッターのことだろう。
ジャイロゼッターの世界では、すでにガソリンは廃れているようだ。
車の動力源となるのはゼタレイトと呼ばれるエネルギー鉱石―
カケル「今までのライバードと同じと思うな!
超速変形!! ジャイロゼッター!!!
ライバード…ハイパースペック!!!!」
超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-01 アルカディア ライバード ハイパースペック
ギルティスエクストリームに対抗すべく、
ライバードハイパースペックがついに本格機動。
まずは様子見だが、ライバードがギルティスを上回っている。
集結した選ばれしドライバーに、形勢不利と見て退却するギルティス。
だがサトリがアヌビアで撃ったアローに発信機が仕掛けられていた。
その反応を辿ってギルティスを追撃するカケルたち。
決戦の舞台は、エネルクス社のゼタレイト工場だ。
トーマ「恐れおののくがいい!
はばたけ飛竜!! ―超速変形!!!
ドラグノス…融合、降臨!!!!」
ドラグノスは4機の合体ジャイロゼッターだった!
次回はもう1体の巨大ジャイロゼッターが登場する模様。
ジャイロゼッターもロボットアニメの端くれ。
変形だけではなく、合体その他色々やってくれそうだ。
第6のドライバー、グンジソウタ=イレイザー01
という可能性が濃厚になってきたけど、
もう一捻りくらいありそうな展開だね。
久石総司令の亡くなったとされる息子なら、
苗字が違うのも気になるし…
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トーマ「この姿、まさに飛竜!」
ドラゴンタイプのジャイロゼッター登場。
エネルクス社製のドラグノスという期待の機体らしい。
操縦するのはゼノンのトーマだが、トーマはエネルクス社の人間のようだ。
真壁「お爺様も、トーマお坊ちゃまの
活躍を確信なさっているとおっしゃっていました」
この台詞から察するに、トーマは
エネルクス社会長の孫であり、次期社長といったところか。
ゼノンとエネルクス社の関係はいわゆる蜜月なのか、
トーマは「我がエネルクス社」からもう1体新型ジャイロゼッターを紹介。
ゴート「噂の海洋神! 完成したのか!?」
トーマが「様」をつけて敬うゼノン首領、ゴートが感嘆した。
アニメの台詞だけだと、ちょっと名称が確定できないが、
多分「海洋神」(カイヨウシン)でいいとは思う。
イレイザー01「俺の未来(あした)は俺が決める!」
その頃、イレイザー01が単独でアルカディア襲撃を企てていた。
トーマおよびエネルクス社がゼノンに口出すするのが気に入らないようだ。
イレイザー01はギルティスに乗って闇夜のハイウェイを疾走するが―
久石総司令「グンジソウタ…だと! バカな!!」
ロゼッタグラフィーに「幻のドライバー」として刻み込まれていた
第6のドライバーの名前がグンジソウタということが明らかになった。
その名を聞いたアルカディア総司令、久石はどういうわけか驚愕する。
しばらくして、ギルティス接近の警報がアルカディアに響き渡った。
アルカディアは3機のオートジャイロゼッターを向かわせる。
ジャイロゼッター 第1弾【プレミアム】 エルグランド 250Highway STAR
超速変形ジャイロゼッター 第0弾 メタリック ビアンテ 20CS
エルグランドに、ビアンテに、ヴェルファイア。
どこかで聞いたことがある名前。実在する車種だよな、こいつら。
あんまり馴染みはない車ばかりだけど。
例によってギルティスに瞬殺されてしまう3機。
宣伝としては逆効果な気がするよ、毎度のこと。
誰もこんな脆い車には乗りたくありません。
轟P「エネルクス社といえば、
20世紀末に石油に取って代わった、
ゼタレイトの9割を独占している最大手」
その頃、カケルの父が横浜港に現れる怪物について取材していた。
怪物とはエネルクス社の開発した新型ジャイロゼッターのことだろう。
ジャイロゼッターの世界では、すでにガソリンは廃れているようだ。
車の動力源となるのはゼタレイトと呼ばれるエネルギー鉱石―
カケル「今までのライバードと同じと思うな!
超速変形!! ジャイロゼッター!!!
ライバード…ハイパースペック!!!!」
超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-01 アルカディア ライバード ハイパースペック
ギルティスエクストリームに対抗すべく、
ライバードハイパースペックがついに本格機動。
まずは様子見だが、ライバードがギルティスを上回っている。
集結した選ばれしドライバーに、形勢不利と見て退却するギルティス。
だがサトリがアヌビアで撃ったアローに発信機が仕掛けられていた。
その反応を辿ってギルティスを追撃するカケルたち。
決戦の舞台は、エネルクス社のゼタレイト工場だ。
トーマ「恐れおののくがいい!
はばたけ飛竜!! ―超速変形!!!
ドラグノス…融合、降臨!!!!」
ドラグノスは4機の合体ジャイロゼッターだった!
次回はもう1体の巨大ジャイロゼッターが登場する模様。
ジャイロゼッターもロボットアニメの端くれ。
変形だけではなく、合体その他色々やってくれそうだ。
第6のドライバー、グンジソウタ=イレイザー01
という可能性が濃厚になってきたけど、
もう一捻りくらいありそうな展開だね。
久石総司令の亡くなったとされる息子なら、
苗字が違うのも気になるし…
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