死別の悲しみを笑顔に変える為に

昨日は、韓国人のヨミーという男性がうちに泊まりに来ました。

彼と出会ったのは（恋人ではありませんｗ）２９歳の時にロサンゼルスに行った時に

知り合いました。

ヨミーが１２年の留学生活を終えて、韓国へ帰る時に、

私の友達（K)が空港へ送りに行きました。その時に私も一緒に行って、知り合いました。

空港へ行くまでにまだ時間的に余裕があったので、

アパートについているプールで遊んでから、空港に送っていきました。

ですので、彼と接した時間は、３時間くらいかな・・・？

その後、フェイスブックでやりとりはしていましたが、７年間一度も会う事もなく、
現在に至りました。

そして、日本の友達（K)の結婚式に出席する為に来日したので、

昨日、うちに泊まりに来ることになったのです。（ホテル代節約の為）

彼は、両親が韓国人ですが、ドイツ生まれドイツ育ちなので、

ドイツ語、韓国語、英語がペラペラです。

日本語が全く分からないので、昨日は英語のみの会話でしたが、

普通に会話できました。

私の英語力が知らない間に上がっていました。（scoutというアプリで外国人とチャットをしていたので、
それで自然に英語力が身に着いたのかもしれません）

夜の９：００にうちに来て、朝の６：３０に空港バスのバス停まで送っていきました。

ホント、ちょっと話して寝るだけでしたが、子供とも英語で会話したり、遊んだりして、楽しかったです。


別に旦那が生きている時でも、ヨミーをうちに泊めたと思いますが、

「泊まらせていい？」って聞くそのワンクッションが省けるっていう所で、

シングルマザーも悪くないな！と思いましたｗ（むりくりでしょうかｗｗｗ）

なんとか、死別のメリット、シングルマザー、未亡人である事のメリットを毎日探していますｗ