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2022年03月04日
『preach to the choir(クワイア)』 「釈迦に説法」「ある事をよく知っている人に対してくどくど説明したり売り込む」「愚かな行為」「恥ずかしい行為」
『preach to the choir(クワイア)』
「釈迦に説法」「ある事をよく知っている人に対してくどくど説明したり売り込む」「愚かな行為」「恥ずかしい行為」
【直訳】
聖歌隊に説教する
【イメージ】
「聖歌隊 choir」はすでにその宗教について熟知している。それなのにそれを知らない人が聖歌隊に「この宗教はいいですよ。改宗しなさい。」と「説教をする preach」という事は、日本語で言う「釈迦に説法」です。
例えば、
相手がプロの料理人と知らずに自分の趣味の料理を得意げに自慢する。
相手がプロのテニス選手と知らずにテニスの技術について得意げに語る。
ボクサーにダイエットについて語る。
カッパに水泳を教える。
猿に木登りを教える。
相手の正体を知るまでは上から目線で調子よく語っていたのに、後から、相手の正体を知ったら「愚かで恥ずかしい行為だったと思うような場面」です。
【例文】
Did you boast your cooking to him triumphantly? You know? He's a professional cook.
お前彼に得意げに料理の自慢したの?知ってる?あの人プロの料理人だよ。
Really? OMG!! I preached to the choir.
ほんとに?なんてこった!恥ずかしい事しちゃったな〜。
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2022年03月03日
『deadhead』 「無料で乗車する」「回送する」「便乗」「料金を取らないで運行する」
『deadhead』
「無料で乗車する」「回送する」「便乗」
【直訳】
死んだ頭
【イメージ】
ここでの「deadhead 死んだ頭」の「head 頭」は日本語で人数を数える時の「頭数」に似ているイメージです。
飛行機や電車で従業員を乗客として乗せた時に料金は取らないので、
経営者の売り上げの観点で見ると、その従業員の無賃乗車は乗客にカウントしない
売り上げ目線で見たら「死んでいる dead」乗車です。
そこから、
「無料で乗車する」「回送する」「便乗」「料金を取らないで運行する」という意味が想像できます。
※個人的なイメージです。
【例文】
The pilot was deadheading for get back to japan.
パイロットは日本に戻るために無料で飛行機に乗っていた。
This is deadhead flight.
これは回送便です。
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2022年03月02日
『crazy like a fox』 「ずる賢い」
2022年03月01日
『pie in the sky』 「実現性がないもの」「絵に描いた餅」「非現実的なもの」
『pie in the sky』
「実現性がないもの」「絵に描いた餅」「非現実的なもの」
【直訳】
空に浮いているパイ
【イメージ】
日本語の「絵に描いた餅」がかなり近いと思います
理想ばかり描いて、
「実現性がないもの」「非現実的なもの」を表現する時に使えます。
pie in the skyの後ろに plan,idea,dream のように名詞をつけて形容詞としても使えます。
pie in the sky plan →実現性のない計画
pie in the sky idea →実現性のない考え
pie in the sky dream →実現性のない夢
【例文】
Tom sometimes makes pie in the sky plan.
トムは時々実現性のない計画を立てる。
I think this is pie in the sky idea. It doesn't work.
それは実現性のない考えだと思うよ。うまくいかないと思う。
If you don't make extra effort,your dream would be pie in the sky.
もしもっと頑張らないならお前の夢は絵に描いた餅になるよ。
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2022年02月28日
『go whole hog』 「とことんまでやる」「徹底的にやる」「完璧にやる」
『go whole hog』
「とことんまでやる」「徹底的にやる」「完璧にやる」
【直訳】
丸ごと豚で行く
【イメージ】
豚の丸焼きを丸ごと一匹食べちゃうぐらいの勢いと気合いです!
※個人的なイメージです。
【例文】
I'm going to go whole hog on next chance.
次のチャンスの時はとことんまでやるぞ!
You have the good opportunity now so you should go whole hog.
お前は今良い機会に恵まれているから徹底的にやるべきだよ。
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2022年02月27日
『over the moon』 「(月を飛び越えるほど)嬉しい」「大喜び」
2022年02月26日
『ghost of a chance』 「ほとんど可能性が無い」「僅かなチャンス」
『ghost of a chance』
「ほとんど可能性が無い」「僅かなチャンス」
【直訳】
可能性の幽霊
【イメージ】
実体のない「幽霊 ghost」なので、「ほとんど可能性が無い」「僅かなチャンス」というイメージです。
【例文】
I have a ghost of a chance but I never give up!
可能性はほぼ無いけど諦めないぞ!
Just because it's a ghost of a chance,doesn't mean it's completely no chance.
僅かな可能性だからといって、チャンスが全く無い訳では無い。
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【世界一周旅に向けて日々頑張っています!】
【Why I'm learning English is go to travel all aver the world.】
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【『旅ブログ』始めました。I made the Travel Blog.】
最終的には↑の世界一周に繋げていく予定でいます!
まだ仕事をしながらの投稿なので更新は少ないですが、見てもらえると嬉しいです。
皆さんの旅に役立つものにしていくと同時に、何らかの形でここの英語も復習できる形にしていこうと思っています!
I hope it could help your travel and learning English.
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『2027年までにリタイアして世界中を自由に飛び回る旅人になります。I will retire in 2027 and start traveling all over the world.』
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2022年02月25日
『make my mouth water』 「食欲をそそる」「食べたい」
2022年02月24日
『The bird has flown.』 「必要な人がいなくなった。」「相手が逃げてしまった。」「囚人に脱走された。」「後の祭り」
『The bird has flown.』
「必要な人がいなくなった。」「相手が逃げてしまった。」「囚人に脱走された。」「後の祭り」
【直訳】
鳥が飛んでいってしまった。
【イメージ】
このイディオムで、「鳥」は「必要な人」「捕まえておく必要のある人」を指します。
なのでその鳥が飛んでいってしまったという事は、相手に逃げられてしまったと言う事です。
【例文】
No matter how much you try to cover the mistake, it doesn't work because the bird has flown.
後の祭りだからどんなに失敗を隠そうとしても無駄だよ。
Past is in the past.The bird has already flown.
もう済んだ事だよ。奴はもうすでに逃げてしまった。
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2022年02月23日
『play it by ear』 「ぶっつけ本番で」「即興で」「臨機応変に」「成り行きでする」
『play it by ear』
「ぶっつけ本番で」「即興で」「臨機応変に」「成り行きでする」
【直訳】
それを耳でする
【イメージ】
音楽家が耳コピする様子です。
「耳ear」で聞いてから練習無しでその場で「演奏play」します。
【似ているイディオム】
『wing it』→【直訳】羽根を付ける
『on the fly』→【直訳】空中で
一緒に覚えちゃいましょう!
【例文】
Let's play it by ear.
即興でやろうよ。
Oh my got,I didn't prepare enough for tomorrow job.
うわ、明日の仕事の準備が出来てないよ〜。
No worry.Let's play it by ear.
大丈夫、臨機応変にいこう。
You didn't practice at all for tomorrow presentation. Are you really OK?
お前明日のプレゼンの練習全然してないじゃん。ほんとに大丈夫?
No worry.I play it by ear.
心配ないよ。臨機応変にやるから。
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