株価が、23,000円台を維持していることです。
世の中コロナ不況なのに、
なぜここまで株価が高いのか理解できません。
バブルが発生しているのかもしれません。
今年になって、雇用不安が発生しています。
最新の有効求人倍率は、1.08をきりました。
失業率も、2.9%です。
失業率2.9%は、低すぎるという指摘もあります。
休職者をいれると実質失業率は11%という見方もあります。
明らかに雇用状況は悪くなっています。
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会社の倒産とか、雇い止めにより
失業しないよう注意する必要がありそうです。
雇用状況が厳しくなれば、景気も低迷します。
国内総生産の4〜6月四半期を見ると、28%近いマイナスです。
経済成長率は年率でマイナス4%〜6%と予想されています。
景気が悪いのに、株価は実体経済より
高めの価格になっているみたいです。
株式市場はバブル状態といえそうです。
景気が悪いからバブルになったのでしょうか?
日本経済の勉強が必要です。
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政府の金融政策により問題が起きているのでしょうか?
マイナス金利政策により
ダブったお金が株式市場にきているのでしょうか?
あるいは、公的年金資金が株を大量に買い
株価が低下しないようにしているのでしょうか?
これからの世の中、政府の経済政策で、景気が大きく変動します。
どのような金融政策を採用するかで、お金の動きが変わってきます。
ビジネスで成功するには、金融政策についての知識が重要になってきます。
しばらくの間、マイナス金利やゼロ金利と低金利時代が続きそうです。
低金利であれば、今後もバブルの可能性があります。
バブルに関する知識は、ビジネスにおいてますます重要になります。
バブルのメカニズムを理解するゲームが欲しくなります。
ゲーム制作にはバブルの知識が必要です。
ほとんど知識がないので、果たしてゲームを作れるかどうか・・・?
バブルの本を買い、勉強が必要です。
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ゲーム制作は、かなりのハードルがたかくなりそうです。
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