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2021年02月19日

知らなきゃ損! 自宅の玄関ドアやカギに頼もしい味方とは!

こんにちは!!

yamaguchi@kです

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いつも見ていただきありがとうございます



今回のテーマはこちらです

自動ドア

今、自動ドアが、注目浴びています。

DOAC(ドアック)は玄関ドアに後付けできる

電動オープナーシステムです。

リモコンのボタンひとつで、鍵の施錠・解錠〜玄関ドアの

自動開閉までできるようになります。

後付けできるのはうれしいですよね。

買い物した際、どうしても両手が塞がっている時

自動で開け閉めしてくれるのはとてもありがいたですよね。



選ばれる理由



玄関ドアの手前からでも、お手持ちのリモコンで

カギの施解錠から玄関ドアの開閉までボタンひとつで操作できます。

さらに、玄関ドアを閉めると自動的に施錠するオートロック機能付きです。

玄関ドアを少し開くだけで、

オートアシスト機能が働き、全開位置まで開きます。

全開後は、タイマーによって自動で玄関ドアが閉じてくれます。

挟まれ検知機能で、異常な接触を感知したら、

すぐにドアの動作を停止。また、電池切れや停電時には

カギを使って手動でドアを開閉できます。

長年にわたって使用できるよう、耐久性も追求しています。

※オートアシスト時には締め出されないようにオートロックしません。

自宅の玄関ドアやカギはそのままに、

後付けできるバリアフリーリフォーム。設置はLIXILの専門店スタッフが対応し、

取り付けたその日から使用できます。


快適にすごすために自動ドアは必要です


1.車いすユーザー(国内の肢体不自由者は約200万人)

2.高齢者とその家族 (65才以上の国内人口は約3,600万人)

3.ベビーカーを使用している子育て世代(2020年度の国内出生数は約90万人)

玄関ドアNo.1メーカーのLIXILが考えた、

みんなが使いたくなる新しいバリアフリーリフォーム製品です。


まとめ



日本国内における玄関ドアのほとんどは開き戸です。

それを引き戸にリフォームすることは、建築的にも費用的にも負担が大きく

多くの人がバリアフリー化をあきらめていました。

でも、DOAC(ドアック)なら、開き戸の玄関ドアに後付けできて、

簡単にバリアフリー化を実現できます。

身体的ハンデを抱えながらも自立した生活を送る車いすユーザー、

超高齢化社会を向かえて足腰が悪くなった両親との同居、

中古住宅を購入しリフォームする子育て世代が急増しています。

DOAC(ドアック)は、そんなこれからの時代にピッタリな商品です。

かつて重かった自動車のドアは自動で開くようになり、

今やトイレの蓋も自動で持ち上がるようになりました。

それらと同様に、玄関ドアが自動で開くことは、

これからのスタンダードになっていきます。

だから、これからは、自動ドアが時代なのです。

【LIXIL】自動ドアへ生まれ変わるDOAC





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