近所に蛍を見ることができる場所があり、毎年7月下旬〜8月中旬が綺麗に蛍を楽しめます。
今年はお盆に行きましたので数は減っていましたが、音もなく光り飛び交う様は感動ものです。
で、写真に撮ってみようと思い後日再度行ってみましたが、すでに盛りは過ぎており、
蛍はいるものの、飛ぶ事もなく数匹草の中で光を放っていました。
しょうがないので三脚にセットしたカメラをそのまま真上に向け、星を撮りました。w
なんか星の方が綺麗に撮れたかも。w
どちらにしても暗い中での撮影は手元が見えない分、いろいろと大変です。
さらにはフラッシュなど使わずスローシャッターでの撮影となると、さらにいろいろと大変です。
フィルムカメラ時代では、このような時レリーズを使用していましたので、
デジタルの今もあるのかと調べましたら、やっぱりありました。
いろいろある中で選んだのはロワジャパンの製品。
とりあえず欲しい機能があって、安いから選びました。
ディレイ(セルフタイマーのようなもの)、インターバル、バルブでの露光時間設定と、
ほぼこれだけでなんでも撮れちゃうんじゃないって機能があります。
一つ、気になる点が、
ON/OFFのスイッチがありません。
単4乾電池を2本使うのですが、電池をセットしたままどのくらい持つのか気になります。
でもこの機能を持つ他の商品と比べると圧倒的に安いですから、まぁ良しとします。
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■■■■■■ 20221230、追記 ■■■■■■
シャッターリモコン その後1
シャッターリモコン その後2
2018年08月24日
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