2015年02月02日
能力者のデッキ 連携44と連携45の差
ちょっとこの機会に赤黄藤を使ったデッキを考えてみました。
藤虎は藤より虎?
とりあえず藤虎の藤にしておきます(笑)
まあ今回は赤黄藤を活かせるデッキを考えます。
その場合の最高が、連携44かな・・・。
ここで連携44と連携45の差について簡単に説明。
最近行われた仕様変更では、45の時のボーナスは変わっていませんが、44の時のボーナスは変わりました。
そのため、連携44と45の差は、連携42と44の差、40と42の差、そのくらいになっているわけです。
で、その差を数値化すると、大体1.1倍くらいでしょうか?
まあ気をつけて見ていないと気づかないレベルかなと思います(笑)
能力者でそろえた場合、青雉ドフラティーチのGS90%も使いますが、そもそもなぜ能力者で揃えるのか?
それは単純に対象の多さからです。
海軍だろうと白ひげだろうと七武海だろうと大体は能力者です。
だから強くしやすい・・・。
そして出来ることなら連携45も出しておきたいところ。
だったのですが、どうやらそれは無理のようでした。
赤犬黄猿藤虎、ルフィサボ、青キジドフラティーチと使ってしまうと、ここまでは上手い具合に被らず作れているのですが、その先で2枠で詰まってしまうようです。
だからまあ赤黄藤を連携45で使う時に能力者で揃えるというのは出来ないようです。
でもまあその過程で44というのは作れました。
連携44は、連携45から1個減らせばOK。
当たり前ですね(笑)
連携45に必要なキャラクターが21体で、2枠を3体は使わないと作れません。
(1枠×9体では18体が最高)
現在は能力者で揃えようとした時にあと1個の2枠がないのでNG。
まあギリギリ不可といったところなので、44なら作れました・・・。
まずはロジャーガープ、ドラくま
ここまでで5体。
ちなみに、ロジャーガープは能力者ではないので連携要員です。
残り4枠で、シャンクス、エース、白、レイリー、ロー、ハンコ、ミホを入れると44になる。
7776665
4枠でこの7体なら組み合わせられました。
でも、実はここでも能力者じゃないフィギュアが複数存在。
シャンクス、レイリー、ミホーク。
白ひげシャンクス、白ひげレイリー、ハンコレイリー、ミホハンコ、といった使い方が出来れば能力者なのですが、それもできなさそう・・・。
まあとりあえず、シャンクスレイリー、白エース、ローハンコ、ミホハンコといった感じで組み合わせれば、戦力が7体の連携44デッキになります・・・。
ちなみに、サボは能力者のようで、ドラサボも能力者の対象になったらしいです。
実際自分で確かめたわけではないので多分としておきますが、能力者のデッキにドラサボも悪くないということになります。
理由は、上段の能力者3体が全てドレス関連だから。
だから、ミホークとくまを足して連携44とかにもせずに、連携43くらいにしておいて4個目まで気にするようにして強くするのがいいのかなと思います。
連携40までなら削っても問題ないでしょう。
まあそんな時に、スキル300以上を覗いて適当なフィギュアを探してみて下さい(笑)
もう少し強そうなデッキを想像してがんばったのですが、やはり、能力者でいいよと中下段に適当に入れていくと、4個目の点でちょっと微妙な感じになってしまうようです。
しかも、連携44とかになってくると能力者じゃないフィギュアも入れなければならなくなってさらに厳しくなってしまいました。
まあこのように使うのがNGだったという事を参考に、能力者+αで作ってみたり、上段ではなく中下段で4個目のGS役としてみたり、あとは海軍系連携40デッキにしてみたり・・・。
結論。
上段能力者でそろえた場合、連携44が最高でした。
そして、それも微妙で、そうしない方が強く出来そう。
なんとなく連携45が出しやすくなりそうでしたが、こちらで書いた連携45のデッキより強く出来ることもなさそう。
私の予想、想像したこととは違って、今回の2枠は連携45とは無関係だったかもですが、まあ私が思いついていないだけということもあるでしょう・・・(笑)
まあ私にわかるのはここらへんまでですので、その先はみなさん自身で考えてみてください。
藤虎は藤より虎?
とりあえず藤虎の藤にしておきます(笑)
まあ今回は赤黄藤を活かせるデッキを考えます。
その場合の最高が、連携44かな・・・。
ここで連携44と連携45の差について簡単に説明。
最近行われた仕様変更では、45の時のボーナスは変わっていませんが、44の時のボーナスは変わりました。
そのため、連携44と45の差は、連携42と44の差、40と42の差、そのくらいになっているわけです。
で、その差を数値化すると、大体1.1倍くらいでしょうか?
まあ気をつけて見ていないと気づかないレベルかなと思います(笑)
能力者でそろえた場合、青雉ドフラティーチのGS90%も使いますが、そもそもなぜ能力者で揃えるのか?
それは単純に対象の多さからです。
海軍だろうと白ひげだろうと七武海だろうと大体は能力者です。
だから強くしやすい・・・。
そして出来ることなら連携45も出しておきたいところ。
だったのですが、どうやらそれは無理のようでした。
赤犬黄猿藤虎、ルフィサボ、青キジドフラティーチと使ってしまうと、ここまでは上手い具合に被らず作れているのですが、その先で2枠で詰まってしまうようです。
だからまあ赤黄藤を連携45で使う時に能力者で揃えるというのは出来ないようです。
でもまあその過程で44というのは作れました。
連携44は、連携45から1個減らせばOK。
当たり前ですね(笑)
連携45に必要なキャラクターが21体で、2枠を3体は使わないと作れません。
(1枠×9体では18体が最高)
現在は能力者で揃えようとした時にあと1個の2枠がないのでNG。
まあギリギリ不可といったところなので、44なら作れました・・・。
まずはロジャーガープ、ドラくま
ここまでで5体。
ちなみに、ロジャーガープは能力者ではないので連携要員です。
残り4枠で、シャンクス、エース、白、レイリー、ロー、ハンコ、ミホを入れると44になる。
7776665
4枠でこの7体なら組み合わせられました。
でも、実はここでも能力者じゃないフィギュアが複数存在。
シャンクス、レイリー、ミホーク。
白ひげシャンクス、白ひげレイリー、ハンコレイリー、ミホハンコ、といった使い方が出来れば能力者なのですが、それもできなさそう・・・。
まあとりあえず、シャンクスレイリー、白エース、ローハンコ、ミホハンコといった感じで組み合わせれば、戦力が7体の連携44デッキになります・・・。
ちなみに、サボは能力者のようで、ドラサボも能力者の対象になったらしいです。
実際自分で確かめたわけではないので多分としておきますが、能力者のデッキにドラサボも悪くないということになります。
理由は、上段の能力者3体が全てドレス関連だから。
だから、ミホークとくまを足して連携44とかにもせずに、連携43くらいにしておいて4個目まで気にするようにして強くするのがいいのかなと思います。
連携40までなら削っても問題ないでしょう。
まあそんな時に、スキル300以上を覗いて適当なフィギュアを探してみて下さい(笑)
もう少し強そうなデッキを想像してがんばったのですが、やはり、能力者でいいよと中下段に適当に入れていくと、4個目の点でちょっと微妙な感じになってしまうようです。
しかも、連携44とかになってくると能力者じゃないフィギュアも入れなければならなくなってさらに厳しくなってしまいました。
まあこのように使うのがNGだったという事を参考に、能力者+αで作ってみたり、上段ではなく中下段で4個目のGS役としてみたり、あとは海軍系連携40デッキにしてみたり・・・。
結論。
上段能力者でそろえた場合、連携44が最高でした。
そして、それも微妙で、そうしない方が強く出来そう。
なんとなく連携45が出しやすくなりそうでしたが、こちらで書いた連携45のデッキより強く出来ることもなさそう。
私の予想、想像したこととは違って、今回の2枠は連携45とは無関係だったかもですが、まあ私が思いついていないだけということもあるでしょう・・・(笑)
まあ私にわかるのはここらへんまでですので、その先はみなさん自身で考えてみてください。
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posted by gurakore at 16:44| 2014 9/4~ 連携 GS