2015年01月26日
連携45 センゴクとゼット
2015年3月7日追記
大きな間違いがこのデッキにありました。
ガープセンゴクティーチは、覇王ではない。
理由は、ティーチの勘違い。
船長も覇王も・・・と。
現在は私の頭の中で修正されております(笑)
最近書いた記事では、ティーチが船長だけ、という事も書いた記憶がありますので、まあこれからはこの間違いはしないと思います(笑)
今回の記事内では、ガープセンゴクティーチも完全な戦力外として見るようにしてください。
とりあえず数字以外のところは、ガープセンゴクティーチ、といった感じにしておきました。
だから・・・、ちょっと厳しそうですね。
こういうのはよくあります、あったらダメですが、あります(笑)
今後も何かあればお知らせ下さい♪
連携45に関して思いついた中ではこちらが一番強そうでした。
あととりあえず他の連携6を使った場合についても強そうなのが出来たので書いておきます・・・。
連携6を、海軍VS白ひげ海賊団(マルコジョズ)と正義を掲げた豪傑達(センゴクゼット)の2つを使ってみます。
その場合に使うフィギュアは・・・、
シャンクス
黒
青
赤
黄
ドフラ
藤
ルフィ
ロジャー
ドラゴン
エース
ガープ
白
レイリー
ロー
サボ
ハンコ
マルコ
ジョズ
センゴク
ゼット
こんな感じ。
次に2枠を4体選びます。
ルフィゼット青
黄マルジョズ
ガープセンゴクティーチ
藤ロードフラ
2枠を被らないように選択というのが結構大変ですが、こんな感じがいいかな?
あとは強そうなフィギュアを優先的に・・・。
白シャン
ハンコレイリー
ロジャー
ドラサボ
赤エース
こんな感じに出来て、上段覇王×3が出来ます。
ロジャーはロジャーガープでもいいですが、2枠4体入れられるとシーンじゃなくてもいいので覇王を選択。
あと問題は4個目のGSに関してですね。
まあ4個目のGS?という方のために今一度4個目のGSについて確認しておきます(笑)
現在のグラコレでは、GSが常に4個発動します。
3個の間違いでは?
もちろん確実に発動するのは上段の3体ですが、中下段の6体の中からランダムで1体という仕様があります。
ランダムなのですがそのランダムを出来るだけランダムじゃなくしてしまう・・・、そうすると常にGSが4個になり、それが強くするコツになります。
まあこのランダムで発動する4個目のGSですが、仮に4個目のGSが100%なら与ダメが2倍になります。
4個目0で50万のダメージなら、それが100万のダメージになるという感じ。
それが連携だと、例えば連携40で50万だった場合、連携45では65万くらいになるくらい。
強くなることは強くなっているのですが、4個目で100%かかるようにした方が強そうですよね(笑)
だからまあ出来れば両方なのですが、優先度的には4個目のGSとなります。
というのが4個目のGSの大まかな話になります。
このような話を踏まえて今回のデッキへ・・・。
上段、白シャン、ハンコレイリー、ロジャー(覇王)
中下段、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、黄マルジョズ、ガープセンゴクティーチ、藤虎ロードフラ
このようになっています。
とりあえず上段が覇王なので、戦力は、白シャン、ハンコレイリー、ロジャー、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、ガープセンゴクティーチ、藤虎ロードフラの8体。
黄マルジョズだけが戦力外というデッキが出来ました。
そして4個目のGSに関してみていきます。
ドラサボのGSが発動した時対象になる戦力は、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、藤虎ロードフラの4体。
これらの4体は、他の対象になっていない例えば白シャンなどの攻撃力の2倍強いです。
藤虎ロードフラはスキル200%と弱いのですが、白シャンよりも与えるダメージは多くなります。
といった感じで(笑)
赤エースの場合は、赤エース、ルフィゼット青、ガープセンゴクティーチ。
ルフィゼット青の場合は、ルフィゼット青、赤エース、ガープセンゴクティーチ。
ガープセンゴクティーチの場合は、ガープセンゴクティーチ、赤エース、ルフィゼット青、藤虎ロードフラ。
藤虎ロードフラの場合は、藤虎ロードフラ、赤エース、ルフィゼット青、ガープセンゴクティーチ、ハンコレイリー。
ただしGSは80%です。
黄マルジョズの場合になると、ロジャーとドラサボ、そしてそもそも戦力外である自分自身以外の6体が対象。
ただし、これは70%。
先ほどGS100なら・・・という話をしましたが、70%だと50万が85万になるくらいですかね。
だからちょっと微妙ではありますが、それ以上に対象が多いこともあり、これがある意味一番発動して欲しいGSかな。
そして、藤虎ロードフラも80%ではありますが、対象が5体ですのでその次に発動して欲しい、といった感じで見ることが出来ます。
そして・・・。
このデッキでは、赤エースとルフィゼット青の2体に関しては常に4個目のGSがかかるように出来ました。
この2体は隅っこにおいてなるべく毎回スキルが発動するようにしたいところ。
また、ガープセンゴクティーチと藤虎ロードフラもほぼ4個目がかかりますが、上段のロジャーは絶対に4個目のGSがかからない。
だから、優先的に盾役にしたいのがロジャー・・・(笑)
1ターン目の1回目で倒せない場合には相手のスキルを受ける可能性があります。
したがって、ロジャーや、4個目がほぼかからないドラサボ、戦力外の黄マルジョズの3体は縦1列に並べておくという感じにすれば連勝が伸びやすくなりますね。
まあ仕様が変わっていなければ対戦相手はHP10000%が上限のようですので、赤エースなどが発動した時でも倒せるようであればこんな感じでも十分なのかもしれません。
とりあえず上段覇王100で、8体にはかかっていますし、ある程度までならかなり強いデッキかなと思います。
問題は都合よく4個目のGSとスキルの発動がリンクするかどうか・・・。
多分そんなにうまくはいかないでしょうね(笑)
連携45に関しては以上になります。
作ってみてそれなりにはなることが確認出来ましたが、それでもまだ1個。
2個作るにはまだまだでしょうから、それなら45はいらないかな・・・。
結果より過程を参考にして強くなるようがんばってみてください。
大きな間違いがこのデッキにありました。
ガープセンゴクティーチは、覇王ではない。
理由は、ティーチの勘違い。
船長も覇王も・・・と。
現在は私の頭の中で修正されております(笑)
最近書いた記事では、ティーチが船長だけ、という事も書いた記憶がありますので、まあこれからはこの間違いはしないと思います(笑)
今回の記事内では、ガープセンゴクティーチも完全な戦力外として見るようにしてください。
とりあえず数字以外のところは、
だから・・・、ちょっと厳しそうですね。
こういうのはよくあります、あったらダメですが、あります(笑)
今後も何かあればお知らせ下さい♪
連携45に関して思いついた中ではこちらが一番強そうでした。
あととりあえず他の連携6を使った場合についても強そうなのが出来たので書いておきます・・・。
連携6を、海軍VS白ひげ海賊団(マルコジョズ)と正義を掲げた豪傑達(センゴクゼット)の2つを使ってみます。
その場合に使うフィギュアは・・・、
シャンクス
黒
青
赤
黄
ドフラ
藤
ルフィ
ロジャー
ドラゴン
エース
ガープ
白
レイリー
ロー
サボ
ハンコ
マルコ
ジョズ
センゴク
ゼット
こんな感じ。
次に2枠を4体選びます。
ルフィゼット青
黄マルジョズ
ガープセンゴクティーチ
藤ロードフラ
2枠を被らないように選択というのが結構大変ですが、こんな感じがいいかな?
あとは強そうなフィギュアを優先的に・・・。
白シャン
ハンコレイリー
ロジャー
ドラサボ
赤エース
こんな感じに出来て、上段覇王×3が出来ます。
ロジャーはロジャーガープでもいいですが、2枠4体入れられるとシーンじゃなくてもいいので覇王を選択。
あと問題は4個目のGSに関してですね。
まあ4個目のGS?という方のために今一度4個目のGSについて確認しておきます(笑)
現在のグラコレでは、GSが常に4個発動します。
3個の間違いでは?
もちろん確実に発動するのは上段の3体ですが、中下段の6体の中からランダムで1体という仕様があります。
ランダムなのですがそのランダムを出来るだけランダムじゃなくしてしまう・・・、そうすると常にGSが4個になり、それが強くするコツになります。
まあこのランダムで発動する4個目のGSですが、仮に4個目のGSが100%なら与ダメが2倍になります。
4個目0で50万のダメージなら、それが100万のダメージになるという感じ。
それが連携だと、例えば連携40で50万だった場合、連携45では65万くらいになるくらい。
強くなることは強くなっているのですが、4個目で100%かかるようにした方が強そうですよね(笑)
だからまあ出来れば両方なのですが、優先度的には4個目のGSとなります。
というのが4個目のGSの大まかな話になります。
このような話を踏まえて今回のデッキへ・・・。
上段、白シャン、ハンコレイリー、ロジャー(覇王)
中下段、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、黄マルジョズ、ガープセンゴクティーチ、藤虎ロードフラ
このようになっています。
とりあえず上段が覇王なので、戦力は、白シャン、ハンコレイリー、ロジャー、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、ガープセンゴクティーチ、藤虎ロードフラの8体。
黄マルジョズだけが戦力外というデッキが出来ました。
そして4個目のGSに関してみていきます。
ドラサボのGSが発動した時対象になる戦力は、ドラサボ、赤エース、ルフィゼット青、藤虎ロードフラの4体。
これらの4体は、他の対象になっていない例えば白シャンなどの攻撃力の2倍強いです。
藤虎ロードフラはスキル200%と弱いのですが、白シャンよりも与えるダメージは多くなります。
といった感じで(笑)
赤エースの場合は、赤エース、ルフィゼット青、
ルフィゼット青の場合は、ルフィゼット青、赤エース、
ガープセンゴクティーチの場合は、
藤虎ロードフラの場合は、藤虎ロードフラ、赤エース、ルフィゼット青、
ただしGSは80%です。
黄マルジョズの場合になると、ロジャーとドラサボ、そしてそもそも戦力外である自分自身以外の6体が対象。
ただし、これは70%。
先ほどGS100なら・・・という話をしましたが、70%だと50万が85万になるくらいですかね。
だからちょっと微妙ではありますが、それ以上に対象が多いこともあり、これがある意味一番発動して欲しいGSかな。
そして、藤虎ロードフラも80%ではありますが、対象が5体ですのでその次に発動して欲しい、といった感じで見ることが出来ます。
そして・・・。
このデッキでは、赤エースとルフィゼット青の2体に関しては常に4個目のGSがかかるように出来ました。
この2体は隅っこにおいてなるべく毎回スキルが発動するようにしたいところ。
また、
だから、優先的に盾役にしたいのがロジャー・・・(笑)
1ターン目の1回目で倒せない場合には相手のスキルを受ける可能性があります。
したがって、ロジャーや、4個目がほぼかからないドラサボ、戦力外の黄マルジョズの3体は縦1列に並べておくという感じにすれば連勝が伸びやすくなりますね。
まあ仕様が変わっていなければ対戦相手はHP10000%が上限のようですので、赤エースなどが発動した時でも倒せるようであればこんな感じでも十分なのかもしれません。
とりあえず上段覇王100で、8体にはかかっていますし、ある程度までならかなり強いデッキかなと思います。
問題は都合よく4個目のGSとスキルの発動がリンクするかどうか・・・。
多分そんなにうまくはいかないでしょうね(笑)
連携45に関しては以上になります。
作ってみてそれなりにはなることが確認出来ましたが、それでもまだ1個。
2個作るにはまだまだでしょうから、それなら45はいらないかな・・・。
結果より過程を参考にして強くなるようがんばってみてください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by gurakore at 01:49| 2014 9/4~ 連携 GS