2013年11月28日
新連携6
今回は新連携6に関して。
うまくやると連携6が3個発動という感じで、結構すごそうです。
ただ、あくまでも、今年いっぱいしか通用しないとは思うので、今さら集めなくてもいいかなとも思います。
まあ参考程度にお読みください。
連携6と言えばD一族、でした。
その後ロギアなどもありました、自分の連携+1などもありました。
ただ、これらは思ったほど使えなかったかなと思います(笑)
今回の場合は結構使えそうなので詳しく書いておきます。
まず、連携6を3個発動させるのに必要なフィギュアは15体です。
とても多いと思うかもしれませんが、いまやシーンは当たり前のような感じかなと思います。
シーンは2体で1枠分ですので、デッキに9体入れられますから、理論上では18体まではいけます。
まあ今回は15体なのでそこまで厳しくはなさそうです。
あったら便利なフィギュアとしてはロジャー&レイリー、ルフィ&ドラゴン、エース&黒ひげ、白ひげ&黒ひげ、白ひげ&シャンクス、ルフィ&エースあたりでしょうか。
いまやGR+が出たおかげで、これらのGSも強いというわけではないのですが、あって損ということもないので出来たら上記のうち3体は入れられるようにするといいかなと思います。
とりあえずデッキを作る一例を紹介しておきます。
数が多くて困っちゃうという方は参考に。
独自SSLが年間18,000円。レンタルサーバー『ヘテムル』
D一族から考えていくので、ひとまず、ロジャーレイリー、ルフィドラゴン、エース&黒ひげですすめます。
この3体のシーンにガープをいれると連携6が1個発動します。
まず4体。
次はレイリーが入る新連携6(1)について。
レイリー、シャンクス、白ひげ、ドフラ、ハンコの5体にルフィ、エースのあわせて7体で発動します。
レイリー、ルフィ、エースはもう使ってあるので、
シャンクス、白ひげ、ドフラ、ハンコの4体をデッキに入れる事になります。
白ひげシャンクスを使っておきます。
これで5体。
ドフラとハンコは次へ持ち越し。
次が3つ目になります。
これに必要なフィギュアは、
ロジャー、シャンクス、ドラゴン、ドフラ、バギー、クロコ、モリア、ミホーク。
以上の8体なのですが、ロジャー、シャンクス、ドラゴン、(ドフラ)は既に使ってあります。
残りが、バギー、クロコ、モリア、ミホークの4体。
上記4体にドフラ、ハンコを合わせて計6体、これで4枠に収めればいいわけです。
シーン2体使えばOk。
ミホーク&ハンコック。
これは安い。
次はモリア&ドフラ。
これはちょっと上がり目?かもしれませんがまだ安いですね。
そしてクロコダイル、バギーを入れれば完成です。
ここまでくると他のパターンも見えてくるかなと思います。
白ひげシャンクスを使いましたが、白ひげクロコダイル、シャンクスバギーという感じにすると1体余裕ができます。
まあ何かしら基準があって、そこから改造というやりかたの方が簡単かな。
ということで一例として参考にしてみてください。
使ったフィギュア。
ロジャー&レイリー
ルフィ&ドラゴン
エース&黒ひげ
ガープ
白ひげ&シャンクス
モリア&ドフラ
ミホーク&ハンコック
クロコダイル
バギー
計9枠、15体分です。
8枠で15体分の場合には白ひげ&クロコダイルとシャンクス&バギーを使えばOK。
ちなみに、ガープ&マルコにして、赤犬をいれると連携5も2個追加。
などなどあとは色々考えてみて下さい。
いまさら買っても・・・ですので高いフィギュアは控えるのがいいかなと思います。
【Pt engine】無料から利用できるアクセス解析ツール
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ドメイン無料の大塚商会
うまくやると連携6が3個発動という感じで、結構すごそうです。
ただ、あくまでも、今年いっぱいしか通用しないとは思うので、今さら集めなくてもいいかなとも思います。
まあ参考程度にお読みください。
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その後ロギアなどもありました、自分の連携+1などもありました。
ただ、これらは思ったほど使えなかったかなと思います(笑)
今回の場合は結構使えそうなので詳しく書いておきます。
まず、連携6を3個発動させるのに必要なフィギュアは15体です。
とても多いと思うかもしれませんが、いまやシーンは当たり前のような感じかなと思います。
シーンは2体で1枠分ですので、デッキに9体入れられますから、理論上では18体まではいけます。
まあ今回は15体なのでそこまで厳しくはなさそうです。
あったら便利なフィギュアとしてはロジャー&レイリー、ルフィ&ドラゴン、エース&黒ひげ、白ひげ&黒ひげ、白ひげ&シャンクス、ルフィ&エースあたりでしょうか。
いまやGR+が出たおかげで、これらのGSも強いというわけではないのですが、あって損ということもないので出来たら上記のうち3体は入れられるようにするといいかなと思います。
とりあえずデッキを作る一例を紹介しておきます。
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この3体のシーンにガープをいれると連携6が1個発動します。
まず4体。
次はレイリーが入る新連携6(1)について。
レイリー、シャンクス、白ひげ、ドフラ、ハンコの5体にルフィ、エースのあわせて7体で発動します。
レイリー、ルフィ、エースはもう使ってあるので、
シャンクス、白ひげ、ドフラ、ハンコの4体をデッキに入れる事になります。
白ひげシャンクスを使っておきます。
これで5体。
ドフラとハンコは次へ持ち越し。
次が3つ目になります。
これに必要なフィギュアは、
ロジャー、シャンクス、ドラゴン、ドフラ、バギー、クロコ、モリア、ミホーク。
以上の8体なのですが、ロジャー、シャンクス、ドラゴン、(ドフラ)は既に使ってあります。
残りが、バギー、クロコ、モリア、ミホークの4体。
上記4体にドフラ、ハンコを合わせて計6体、これで4枠に収めればいいわけです。
シーン2体使えばOk。
ミホーク&ハンコック。
これは安い。
次はモリア&ドフラ。
これはちょっと上がり目?かもしれませんがまだ安いですね。
そしてクロコダイル、バギーを入れれば完成です。
ここまでくると他のパターンも見えてくるかなと思います。
白ひげシャンクスを使いましたが、白ひげクロコダイル、シャンクスバギーという感じにすると1体余裕ができます。
まあ何かしら基準があって、そこから改造というやりかたの方が簡単かな。
ということで一例として参考にしてみてください。
使ったフィギュア。
ロジャー&レイリー
ルフィ&ドラゴン
エース&黒ひげ
ガープ
白ひげ&シャンクス
モリア&ドフラ
ミホーク&ハンコック
クロコダイル
バギー
計9枠、15体分です。
8枠で15体分の場合には白ひげ&クロコダイルとシャンクス&バギーを使えばOK。
ちなみに、ガープ&マルコにして、赤犬をいれると連携5も2個追加。
などなどあとは色々考えてみて下さい。
いまさら買っても・・・ですので高いフィギュアは控えるのがいいかなと思います。
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posted by gurakore at 19:46| 11/22~エピソードオブバギー