2015年12月28日
本気の的あて
取れない事も時々あるのですが、まあ大体は取れる方法です。
メインは冒険。
とにかく冒険して玉を稼がないことにはダメ。
そして、一番時間がかかるのも冒険なので、わたあめを使う画面を準備しておきます(笑)
冒険PWがなくなりそうになったらボタン1回でOK。
あとは樽が1000になったら80発までとりあえず復活させるようにする。
まあこんな感じで出来ると大体は取れます。
冒険を20分以上し続ける事が出来れば取れると思っていいくらい、なのですがただまあいつもそれでは大変ですね(笑)
絶対に取りたい時、本気になっている時の参考にしてみてください。
ちなみに、このわたあめのポジションが、チーム戦の場合は肉にかわります。
まあこれも本気のチーム戦(笑)、の場合の話になりますが、チーム戦で一番重要なのはボスを発見する事、だと思います。
攻撃は4秒おきですが、発見ならその時間が必要ない。
前回の育成イベでわかったことですが、攻撃は4秒のインターバルが必要になっていますが、ボス発見に関してはそれがない。
つまり、やろうと思えば2秒おきとかに発見することも可能であるということです。
今のところそれを活かせるのは上記の「育成イベのトレジャーバトル中のボス発見」くらいではありますがとりあえずの参考に。
で、ボス発見の話に戻りますが、その際厄介なのがバトルPWの回復ではないでしょうか?
バトルPWが3以上の時には、
ボス
宝箱
雑魚
の3パターンですが、バトルPWが2以下になると、
ボス
宝箱
雑魚
バトルPW回復
の4パターンからの選択になります。
ボス発見するのが目的ならバトルPWを常に3以上にして冒険をすると効率がいい・・・。
だから冒険する前に必ず肉を使っておく(笑)
まあそうすればバトルPW回復のエフェクトはないため、ボスの発見がしやすくなります。
他のやり方としては、
ボスバトル中肉1コ使ってバトルPW2以下で攻撃、
とか、
みかん5回押してバトルPW2以下で攻撃、
とかがあります。
どちらもボス倒して冒険に行く時にはバトルPWが3以上。
バトルPWの回復がないのでボス発見までが速くなります。
ちなみに私の場合は、さらに、海賊弁当を使ったりもしていました。
まあ最近求めていないのでわかりませんが、結構使い勝手はいいですね(笑)
チーム戦に関してはその前に課金ガシャの問題がありますのでもう私はやりませんが、その関門を突破している方で”本気”に興味がある場合は試してみるのも一興、かも(笑)
メインは冒険。
とにかく冒険して玉を稼がないことにはダメ。
そして、一番時間がかかるのも冒険なので、わたあめを使う画面を準備しておきます(笑)
冒険PWがなくなりそうになったらボタン1回でOK。
あとは樽が1000になったら80発までとりあえず復活させるようにする。
まあこんな感じで出来ると大体は取れます。
冒険を20分以上し続ける事が出来れば取れると思っていいくらい、なのですがただまあいつもそれでは大変ですね(笑)
絶対に取りたい時、本気になっている時の参考にしてみてください。
ちなみに、このわたあめのポジションが、チーム戦の場合は肉にかわります。
まあこれも本気のチーム戦(笑)、の場合の話になりますが、チーム戦で一番重要なのはボスを発見する事、だと思います。
攻撃は4秒おきですが、発見ならその時間が必要ない。
前回の育成イベでわかったことですが、攻撃は4秒のインターバルが必要になっていますが、ボス発見に関してはそれがない。
つまり、やろうと思えば2秒おきとかに発見することも可能であるということです。
今のところそれを活かせるのは上記の「育成イベのトレジャーバトル中のボス発見」くらいではありますがとりあえずの参考に。
で、ボス発見の話に戻りますが、その際厄介なのがバトルPWの回復ではないでしょうか?
バトルPWが3以上の時には、
ボス
宝箱
雑魚
の3パターンですが、バトルPWが2以下になると、
ボス
宝箱
雑魚
バトルPW回復
の4パターンからの選択になります。
ボス発見するのが目的ならバトルPWを常に3以上にして冒険をすると効率がいい・・・。
だから冒険する前に必ず肉を使っておく(笑)
まあそうすればバトルPW回復のエフェクトはないため、ボスの発見がしやすくなります。
他のやり方としては、
ボスバトル中肉1コ使ってバトルPW2以下で攻撃、
とか、
みかん5回押してバトルPW2以下で攻撃、
とかがあります。
どちらもボス倒して冒険に行く時にはバトルPWが3以上。
バトルPWの回復がないのでボス発見までが速くなります。
ちなみに私の場合は、さらに、海賊弁当を使ったりもしていました。
まあ最近求めていないのでわかりませんが、結構使い勝手はいいですね(笑)
チーム戦に関してはその前に課金ガシャの問題がありますのでもう私はやりませんが、その関門を突破している方で”本気”に興味がある場合は試してみるのも一興、かも(笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
posted by gurakore at 18:45| 12月的あて 2015