2015年12月17日
KR黄猿&ガープ&ドフラミンゴ
不具合、不具合、不具合。
ちょっと不具合のレベルの格が今回は違いましたが、まあ昔からこのくらいの数の不具合はよくありましたしね(笑)
気持ちを新たにがんばっていってみてください。
海賊戦争が始まって数日経ちますが、今回は課金ガシャのKR黄猿ガープドフラの話題です。
※ちょっと勘違いしている事がありました。
バッジで強化出来るのは、攻撃1箇所とスキル2箇所です。
詳細はこちらを。
能力はこんな感じ。
GSが80→100%で、
連携+1付で、
スキルが300→350%になる。
まあGSに新旧が入っていて、ガープがいるのでDの対象にもなり、ドフラがいるので覇王や船長、ドレスなどの対象にもなる。
そして、黄猿がいるので海軍の対象でもあるので、かなり使い勝手はいいフィギュアだと思います。
海軍系のデッキに使うもよし、ルフィハンコシャンクスやサボローなどのデッキでも問題なし、幅広い活躍が期待出来ます。
そういえば、トレードの方でほとんど触れていませんでしたが、同じ2番目レベルのKRドフラミホクマが現在300↑となっているようです。
まあ強さ的には今回のフィギュアの方が強いので、そのくらいになってしまう事も頭の片隅にあるといいかもしれません。
強さ的には・・・、というのは、デッキに入れた場合にフィギュアが与えるダメージ、与ダメの事。
ミホくまで連携7と6が追加され、相対的に見れば強くなる、といった事もある。
まあ能力者の方がいいという面もあったりします。
ただ、ここまでのKR、ほとんど海軍と新旧の対象・・・。
スキル400の全て、青エース、白黄、赤シャンガープ、サボロー、ルフィハンコシャンクス、エースマルコティーチ。
スキル350も全て、レイリーくま、ゾロ藤虎ドフラ、ガープマルコ、ルフィロー、ルフィエースセンゴク、ルフィゼット青キジ、ローハンコ、ドフラミホくま、青キジマルコジョズ、黄猿ガープドフラ。
スキル300前後でもかなりの数、ミホビス、ミホティーチ、ゼット黄猿、ローサンジ、シャンクスベックマンバギー、ハンコティーチ、藤虎ドフラ、センゴクティーチ、シャンクスバギー、・・・などなど、ここに書かなかったフィギュアの方申し訳ない(笑)
といった感じで、まあ海軍と新旧って今かなり優秀なGSとなっている。
能力者とは一見大きな差がありそうですが、GS面での差はほとんどない。
だから、GSの対象になりやすい分、黄猿ガープドフラの方が強い、ということにはなりますね。
もちろん能力者なら普段のイベでも有利で、私のような弱い人だと上段でも使えるようなフィギュア(笑)
それなりに主要なキャラがデッキに入っていればミホークとくまで連携7と連携6が出る。
まあ一概に言えるものでもない事ではありますが、とりあえず、「海軍と新旧の優秀さ」というのは頭に入れておいてみてください(笑)
フィギュアが揃ってきたので、そろそろデッキも考えていきたいところ。
順番的にはレート表更新の後になるかと思います。
そう、デッキを考える時にはレートを見ながらがいいです(笑)
本題を忘れるところでした。
黄猿ガープドフラが優秀な理由があと1つ。
重要ですね(笑)
そう、バッジの装着が可能。
ついに”2番目レベルの課金ガシャ”にもバッジが導入・・・。
来月あたりにはもうスキル400%にもきちゃうかな?(笑)
まあそんなわけで、このフィギュアはバッジ強化が出来ます。
バッジ3つが金で、さらにその3つの相性が良かった場合、最大で、スキルが10%、攻防が1100、スキルが20%、攻防が恐らく600、それぞれ上がります。
※以下ちょっと修正済み
KR+30250(ミホハンコ)
超KR27500(ナミエース)
とりあえず攻撃力2700くらいが超KRとKR+の差。
だから600だとたかがしれますが、まあ目で見てわかるくらいの変化はあるかと思います。
で、スキルの20%分に関しても、とりあえず強くなっている。
だから、既存のKR+のスキル350と比較すれば、よくわかるくらい強いかな・・・と思います(笑)
わかるだのわからないだの、曖昧な表現をしていますが、まあスキルで与えるダメージというのは一定ではありません、ばらつきがあります。
しかも、4個目のGSや、出てくる相手のレア度、など毎回変わってしまうため、与えるダメージも大きく変わっているように思えてしまう。
だから正確な数値は出すのは困難。
まあ私はそのばらつきを、連携1個分とかGS10%分とかに含めてしまうので、連携1個上げるよりは・・・といった考えをしていたりします。
で、とりあえず今回の黄猿ガープドフラで、攻防600とスキル20%が上がれば、状況が色々でも強くなっているのがわかるくらいかな、と。
まあそういう話です(笑)
今回の件が重要なのは今後も、スキル350レベルの課金ガシャのフィギュアにバッジが装着出来るようになってくる、と容易に推測することが出来るためです。
今までは、スキル300クラスにバッジ装着だったので、300と350の差が詰まるような感じでした。
それがこれからは、300と350の差は再び開き、というか元に戻り、今度は350と400の差が詰まるような感じになる。
いずれは400にも・・・、そしてさらにその先にはまた新たな仕様が・・・。
まあとりあえず、バッジ可のスキル350は、400に近い強さにはなります。
ただ、GS面も20%前後違ってくるでしょうし、上回るとまではいかない。
でも、シーンの組み合わせによってはスキル400のフィギュアより優先させるべき時も出てくるかもしれません。
先ほど書いた海軍と新旧の有能性とともに、バッジ可のスキル350の強さに関しても記憶にとどめておくようにしてみてください。
ちょっと不具合のレベルの格が今回は違いましたが、まあ昔からこのくらいの数の不具合はよくありましたしね(笑)
気持ちを新たにがんばっていってみてください。
海賊戦争が始まって数日経ちますが、今回は課金ガシャのKR黄猿ガープドフラの話題です。
※ちょっと勘違いしている事がありました。
バッジで強化出来るのは、攻撃1箇所とスキル2箇所です。
詳細はこちらを。
能力はこんな感じ。
GSが80→100%で、
連携+1付で、
スキルが300→350%になる。
まあGSに新旧が入っていて、ガープがいるのでDの対象にもなり、ドフラがいるので覇王や船長、ドレスなどの対象にもなる。
そして、黄猿がいるので海軍の対象でもあるので、かなり使い勝手はいいフィギュアだと思います。
海軍系のデッキに使うもよし、ルフィハンコシャンクスやサボローなどのデッキでも問題なし、幅広い活躍が期待出来ます。
そういえば、トレードの方でほとんど触れていませんでしたが、同じ2番目レベルのKRドフラミホクマが現在300↑となっているようです。
まあ強さ的には今回のフィギュアの方が強いので、そのくらいになってしまう事も頭の片隅にあるといいかもしれません。
強さ的には・・・、というのは、デッキに入れた場合にフィギュアが与えるダメージ、与ダメの事。
ミホくまで連携7と6が追加され、相対的に見れば強くなる、といった事もある。
まあ能力者の方がいいという面もあったりします。
ただ、ここまでのKR、ほとんど海軍と新旧の対象・・・。
スキル400の全て、青エース、白黄、赤シャンガープ、サボロー、ルフィハンコシャンクス、エースマルコティーチ。
スキル350も全て、レイリーくま、ゾロ藤虎ドフラ、ガープマルコ、ルフィロー、ルフィエースセンゴク、ルフィゼット青キジ、ローハンコ、ドフラミホくま、青キジマルコジョズ、黄猿ガープドフラ。
スキル300前後でもかなりの数、ミホビス、ミホティーチ、ゼット黄猿、ローサンジ、シャンクスベックマンバギー、ハンコティーチ、藤虎ドフラ、センゴクティーチ、シャンクスバギー、・・・などなど、ここに書かなかったフィギュアの方申し訳ない(笑)
といった感じで、まあ海軍と新旧って今かなり優秀なGSとなっている。
能力者とは一見大きな差がありそうですが、GS面での差はほとんどない。
だから、GSの対象になりやすい分、黄猿ガープドフラの方が強い、ということにはなりますね。
もちろん能力者なら普段のイベでも有利で、私のような弱い人だと上段でも使えるようなフィギュア(笑)
それなりに主要なキャラがデッキに入っていればミホークとくまで連携7と連携6が出る。
まあ一概に言えるものでもない事ではありますが、とりあえず、「海軍と新旧の優秀さ」というのは頭に入れておいてみてください(笑)
フィギュアが揃ってきたので、そろそろデッキも考えていきたいところ。
順番的にはレート表更新の後になるかと思います。
そう、デッキを考える時にはレートを見ながらがいいです(笑)
本題を忘れるところでした。
黄猿ガープドフラが優秀な理由があと1つ。
重要ですね(笑)
そう、バッジの装着が可能。
ついに”2番目レベルの課金ガシャ”にもバッジが導入・・・。
来月あたりにはもうスキル400%にもきちゃうかな?(笑)
まあそんなわけで、このフィギュアはバッジ強化が出来ます。
バッジ3つが金で、さらにその3つの相性が良かった場合、最大で、
※以下ちょっと修正済み
KR+30250(ミホハンコ)
超KR27500(ナミエース)
とりあえず攻撃力2700くらいが超KRとKR+の差。
だから600だとたかがしれますが、まあ目で見てわかるくらいの変化はあるかと思います。
で、スキルの20%分に関しても、とりあえず強くなっている。
だから、既存のKR+のスキル350と比較すれば、よくわかるくらい強いかな・・・と思います(笑)
わかるだのわからないだの、曖昧な表現をしていますが、まあスキルで与えるダメージというのは一定ではありません、ばらつきがあります。
しかも、4個目のGSや、出てくる相手のレア度、など毎回変わってしまうため、与えるダメージも大きく変わっているように思えてしまう。
だから正確な数値は出すのは困難。
まあ私はそのばらつきを、連携1個分とかGS10%分とかに含めてしまうので、連携1個上げるよりは・・・といった考えをしていたりします。
で、とりあえず今回の黄猿ガープドフラで、攻防600とスキル20%が上がれば、状況が色々でも強くなっているのがわかるくらいかな、と。
まあそういう話です(笑)
今回の件が重要なのは今後も、スキル350レベルの課金ガシャのフィギュアにバッジが装着出来るようになってくる、と容易に推測することが出来るためです。
今までは、スキル300クラスにバッジ装着だったので、300と350の差が詰まるような感じでした。
それがこれからは、300と350の差は再び開き、というか元に戻り、今度は350と400の差が詰まるような感じになる。
いずれは400にも・・・、そしてさらにその先にはまた新たな仕様が・・・。
まあとりあえず、バッジ可のスキル350は、400に近い強さにはなります。
ただ、GS面も20%前後違ってくるでしょうし、上回るとまではいかない。
でも、シーンの組み合わせによってはスキル400のフィギュアより優先させるべき時も出てくるかもしれません。
先ほど書いた海軍と新旧の有能性とともに、バッジ可のスキル350の強さに関しても記憶にとどめておくようにしてみてください。
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posted by gurakore at 20:38| 12月海賊戦争 2015