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2023年11月09日

珈琲焙煎屋台は突然に・・

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たまたまフレッシュ・バザールの買い物をして、ふと駐車場の外を見ると、コーヒーの屋台があるではありませんか。
北京都を中心にあちこち営業しているらしい焙煎珈琲屋さんです。
たまにしか来ないので次にで会える機会はいつか楽しみですね。

篠山には時々、こういった屋台が出没しまいす。クレープ屋さん、カレー屋さんなど。
出会いは突然なのです。
丹波篠山に住んでいるスリルを味会えますね。

炙り肉寿司屋さんができました!

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丹波篠山の最もにぎわう二階町に、炙り肉寿司屋さんができました。以前は、なぜかアルパカのぬいぐるみが置いてあって何屋さんが分からなかったのですが、今回は但馬牛という贅沢な肉を寿司に載せて販売しています。
寿司にもいろいろあるけれど、これもその範疇にいれねばなりません。
立ち食いもできて、篠山散策の途中によるのにピッタリですよ。

2023年11月07日

BBQカフェ 輪の里 後川地区の露店レストラン

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以前も紹介した「輪の里」。
またまた、家族でお伺いしました。
晴れた日にパラソルの下、食べるアヒージョのおいしいこと、おいしいこと。
リピーターになりました。

モグ☆モグベース 小野新地区のレストラン

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福住地区から篠山方面に抜ける坂道の入り口に、このレストランができました。
前から存在していたのですが、古臭いレストランが蘇りました。
おすすめが、この太刀魚の天ぷら丼です。
どこからどこまでが丼かわからないほどはみ出て、笑ってしまいます。
話のネタにでも行ってほしいところです。





犬同伴の旭屋レストラン

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写真にプランク(飼い犬)が写っています(この角度で見るとスヌーピーですね)。
親子丼と鶏のから揚げです。
黒豆茶もよく煮込むとこんなにおいしくなるのかというぐらい、香ばしくおいしいお茶でした。

電話して予約すると、「わんちゃん1匹ですね」と言われ、思わず笑ってしまいましたよ。
ここなら愛犬と楽しめる場所です。
行ったときは、行列ができるほど賑わっていました。

篠山西部の西紀の西谷地区に新しくできました。

プロ野球 オリックスvsロッテ

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プロ野球のクライマックス・シリーズで、オリックス対ロッテを見に行きました。
篠山出身の中森君が投手としてベンチ入りしていたからです。
あいにくこの日の登板はありませんでしたが、大阪京セラドームは篠山から電車を乗り継いで2時間程度で行けることが分かりました。
たまたま、こんな良い席が取れたのに惜しかったです。

高城山の野々口入口

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何年かぶりに高城山に登りました。
下山は人生初めてのルートで、この野々垣コースにおりました。
このコースは朝治池から沢つたいにゆるく降りていく単純なコースですが、上りと比べて長いのが特徴です。
ハイキング気分で高城山に登りたい人はこちらがおすすめですね。
posted by sasayamayani at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

畑まつりの幽玄

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これは、丹波篠山3大祭りの一つ「畑まつり」の風景です。
氏子が参集し、巫女が剣の舞を舞い、最後に不思議な鈴を鳴らしお祓いをします。
巫女は子どもで後ろの人がお母さんらしい。
こちらも人手不足で太鼓と笛を一人で担当しているとのこと。
今回はコロナ後で久々開催され、老齢化もすすんで乗り手と担ぎ手も少ないため、担ぎ手を募集していました。
それで、大学生を始め、外国人も参加。
デトロイトから旅行者も参加して、大いに盛り上がりました。





posted by sasayamayani at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

カマキリがカメムシを食べる!

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カメムシに天敵がいました。
そう、カマキリです。
英語でプレイング・マンティス。祈っているように見えますかね。
おなかの部分をかみちぎり、中の液体をチューチュー吸い取っていました。

実は、これ、自宅の玄関なのです!!!






posted by sasayamayani at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

2023年09月30日

札幌の丹波篠山煎じ茶ミルク珈琲

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 たまたま、北海道は札幌駅に寄ったら、上島珈琲があり、入口の看板に丹波篠山の文字がありびっくりしました。
 JR札幌の駅を降りて地下街のはじめのところに、丹波篠山煎じ茶ミルク珈琲の宣伝があり、ここまで流通していることを確認しました。
 もうすでに広報には載っていたらしいですが、札幌で知るとはお恥ずかしい話です。
 大手の流通に乗るというはこういうことですね。
 何か、胸のすく思いで、大通りを歩きました。
 そのあと、藻岩山の展望台(札幌から小樽が一望できる)で、東京の方が観光で来られた人と会話になり、
「私は丹波篠山から来ました」と言うと、
「あー、知ってますよ、黒豆の」と言われたので、
さらに鼻が高くなりました。




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篠山永住権を持って篠山に住んでいます。わかる限り10代以上前から開拓しています。 篠山は宇宙の観念的中心と考える「丹波ささやまにぃの会」代表。 写真は篠山市のゆるキャラ、まるいの君。
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