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2022年09月29日

統合失調症の母が施設へ??A

母は統合失調症です。
いつからなのかはよくわかりません。

母は、先日十二指腸潰瘍になり、精神科から内科へ移動し入院することとなりました。
内科の医師に、病気が治った後、自宅では母をみることができないことを話し、施設を紹介してもらうことに。
そのため、担当のケアマネージャーに会いました。
親身になって話を聞いてくれました。

母のことを誰かに話すとき、ケアマネージャーさんもそうですが、相談員の方や
その他話を聞いてもらうとき、いつも少し涙が出てきます。

話したいことはたくさんあるのですが、全てを話しきることがいつもできません。
その悔しさと、辛かったな〜と思いだしたり
話を聞いてくれる人がいることで、嬉しいと思う気持ちもあるのでしょう。

泣いたりすると、同情して欲しい人
と思われてたらいやだなとも思うのですが、それもウソではないのかも…と思ったりもします

そして、統合失調症の母の話を聞いてくれる人がいるって、本当に有難いなーと思います。
私は母のことについて友人に話すこともあるのですが、統合失調症を知らない人にとって未知の世界のようで
「そういう人いるんだね」
と、驚いている様子。
また、半信半疑の方もおられます。
そりゃあそうでしょう。
「神様の声を聞かせます」
なんていう人、そうそういないでしょう

ケアマネージャーさんに話しを聞いて頂き、母は施設には入らないと言っていましたが、日を改めて施設見学へ行くことになりました。
見るのは私だけですが、母の性格に合う場所があればと思っています。
自分の空間があることと、母が一人っきりにならないこと。
安全性を感じられることも大事ですね。

でも、母が本当に施設を拒否するようなら、やっぱり諦めて私が見るしかないと思っています。
仕事はやめないといけないでしょう。
好きでしている仕事だし、子供を育てていかないといけないため、辞めたくない…
自宅で出来る仕事を考えるのか?
稼ぐ自信ないけど…。

我慢するしかないな
とも思っています。
とにかく統合失調症という病気に向き合っていくことも大事だな…と考えています。







2022年09月24日

統合失調症の母が施設へ??

母は統合失調症です。
いつからなのでしょうか。

母は先日までの数か月間、精神科に入院していました。
入院中に十二指腸潰瘍になり、今は内科に入院しています。

母は内科を退院後には、自宅へ帰れると思っています。
が…本当に帰ってきたなら、
また母は、ご近所に迷惑をかける可能性があり
また自宅で事故を起こす可能性もあり
今は施設に入居してもらう方向で考えている状況です。

私は、内科の母をみてくれている医師に相談することにしました。

母が精神科へ入院した理由から、入院中に相談員に相談した内容など
今までの話をしました。
施設の話をすると、医師は
「わかりました!こちらでみましょう」
と、話してくれたのです。
こちらの医院では、施設もあるようです。

その後すぐに、ケアマネージャーさんを紹介して頂いたのです。
時間はすでに夜の6時。
時間が許す限り、ケアマネージャーさんに母のことを話しました。

母を施設に入居させることに、まだ抵抗があることも話し
本人も同意しないだろうということも…
するとケアマネージャーさんは
「ご家族同士の仲が悪くなってしまわないうちに施設に入った方がいい」
と言っていました。
仲がこじれてしまうと、さらにご本人が入居を拒むこともあって…
とのこと。

母の今の状態では、自宅にいると気が気ではなくなるだろう
と思うので
前向きに入居を考えることにしました。

入院している母に、施設への入居の件をケアマネージャーさんと共に話しに行くことにしました。
母に話すと、案の定 「私は施設に行かないからね

となりました。
母が怒り怒鳴り散らすことは想定内でしたが、本当に怖い形相でした。
今日は帰った方がいいな…と思い
ケアマネージャーさんも驚いたようで
今日はこの辺で帰りましょう…となりました







統合失調症の症状悪化で母入院L

母は統合失調症です。
ある日、統合失調症が悪化し、母は精神科に入院することに!
それから数か月がたち、母はストレスからか、以前発症した十二指腸潰瘍が再発したのです。

そのため精神科を退院し、今度は内科へ入院しました。
以前の十二指腸潰瘍でお世話になった医院へ入院となったのです。

母は入院先で、「精神科に比べると天国」と言っていました。
今回の十二指腸潰瘍は、重症というわけではなかったため、早めの退院となりそう
といったことを医師に言われました。
そうか…しかし母は精神科に戻る気はないだろう。

さ…これからどうしよう。

私は、以前電話したことのあるケアマネージャーの仕事をしている方へ電話をしました。

母は精神科にはもう行かないであろうこと
私が母のことを見ながら仕事をすることは考えられないということ
ヘルパーさんに家に来てもらうことも考えましたが、私は土日祝日が稼ぎ時
家政婦さんに来てもらうのであれば家で母をみることも可能です。
しかし、お金がかかる
家にお金はありません。
でもいろいろ工夫すると、もしかしたら家で母をみられるかもしれません。

しかしケアマネージャーの話によると、自分たちの生活を最優先にした方がいいようです。
実際に母を家でみるとなると、様々な生活の変化があるでしょう。
お金もかかるでしょう。
私自身がもっと忙しくなることも考えられるため、お母さんに同情せず、施設を考えなさいとのこと。
「じゃあどうやって?」
と、思いました。
母を家でみることの方がスムーズなように思えてなりません。

「施設かー」
どうしようか、悩んでしまいます。
母は家へ帰れると信じ、お見舞いへ行くとニコニコしています。

なんか腹立つな

母がスムーズに施設へ行く方法って、この世にあるのだろうか…

早めに退院できると言っていたので、医師に一度話してみよう。
そう思いました。
解決になるかわからないけど、とにかく動こうと思いました。
今日はもう終わり
悩むの終わり







2022年09月23日

統合失調症の症状悪化で母入院K

母は統合失調症です。
いつからなのでしょう。
私の物心がつくころ、すでに母はおかしかったように感じています。

母はある日、統合失調症の症状が悪化し、ご近所にご迷惑をかけてそのまま精神科に入院となりました。
入院してから数か月経ち、母の様子がおかしくなりました。
統合失調症の悪化ではなく、腹痛を訴えているのです。

母は内科に診てもらうことになり、以前の十二指腸潰瘍が再発しているよう。
(再発の使い方が正しいのかよくわかりませんが

母は精神科を退院し、そのまま内科へ入院することに…。
母はホッとしていました。
自分の腹痛がなんだったのか分かったことと、精神科を離れられたことに。
母は、十二指腸潰瘍が良くなったら、自宅へ帰る気満々です。

とりあえずその日は、私もホッとしました。
自宅へ帰り、一息ついたところで、十二指腸潰瘍が完治したらそのあとどうするの?
と、考えはじめました。

しかし、その日は朝からバタバタと動いていたので、疲れてしまい何も考えないで今日は寝ようと思いました。
誰かに相談しよう…
誰に相談しよう…

退院した相談員にまず電話して
占いに行こうか…
以前母のことを相談したことのある、ケアマネージャーの仕事をしている人に電話するかな
その上で、医師に相談して

もう寝よう






2022年09月22日

統合失調症の症状悪化で母入院J

母は統合失調症です。
いつからなのでしょう。

母は先日、統合失調症が悪化し精神科に入院することになりました。
最近ちょっとおかしいと、気付いていたかもしれません。
現実から目をそむけたくなることもあるのです。

母が病院に慣れてきたのかな…と思った矢先、母が腹痛を訴えるようになりました。
また十二指腸潰瘍になったのかな…と不安になります。

ある日の朝、私は仕事がたまたま休みで家にいる時に母のいる病院から電話が来ました。
母が夜中に少量の血を吐いたとのこと。
量的には大したことはないようです。

私は休みだったため、すぐに母のいる病院へ行きました。
母が以前十二指腸潰瘍で入院した医院へすぐに行き検査をすることに。
やはり、十二指腸潰瘍でした。

すぐに入院ということになりましたが、精神科の退院証明書が必要に!
ここから精神科の病院まで1時間かかるんだよな〜
と思いながら
急いでまた精神科に戻り、退院の手続きを行って、お世話になった医師や相談員の方々にお礼を言い、落ち着いたらまたご連絡しますと伝え、母のもとに行きました。
いろいろあって、母の内科への入院の手続きも行うまで、まる1日がかかりました。

「お昼ご飯食べてない!」
そう思いつつ、母のところへ行き、病気に気づけて良かったね
と話しました。
母は落ち着いた様子で、ホッとしていました。

外が薄暗くなっていて、今日1日が長く感じていました。
夜はゆっくりビール飲んで、美味しいおつまみ食べよう…
刺身食べたいな…
そう思い、やっと家路についたのです。






統合失調症の症状悪化で母入院I

母は統合失調症です。
いつからなのかはよくわかりません。

母は先日、ご近所にご迷惑をかけ精神科に入院することになりました。
母の症状は重く、いつもの母ではありません。
怖いとさえ思います。

母は意外に、病院では友人を作っていました。
社交性も感じられ、私の知らいない一面を見られています。
話をする友達がいて、職員にも可愛がられている様子。

大人し目で、冗談も通じることもあり、話しやすい印象もあるでしょう。
母にとってつらい辛い毎日ではないようで、ちょっとホッとしていました。

病院の職員には、若くカッコいい男性も多く、惚れっぽい母なのでちょっと心配ですが
病院なので、母の楽しみもないとね
とも思うのでいっか

母は最近お風呂に入りたがらない様子で、看護師さんに「娘さんからもお風呂に入るように言ってください」
と言われました。
不潔な状態は良くないので、お風呂は入って欲しいとのこと。
またお風呂に入っても、髪を洗いたがらないとのこと。

いつもの母だな…
と思いました。

洋服も洗いたくないと話すようです。
いつもの母だ…
でも看護師さんは困るだろう
「洗い物は私が持って帰ります」
と話しました。

正直、看護師さんも忙しいので大変だろうと思いつつ、
優しく促せば、母もけっこう言うこと聞くのに…
とも思いました。
夜勤もあるし、忙しくてイライラすることもあるのでしょう。

だんだん母について、病院から言われるようになってきました。
最近ではご飯を食べなくなった
「こちらがお母さんの言うことを聞かないので、すねちゃったかもしれない」
とのこと。
そうなのかな…

ある日病院から、「お母さんがお腹が痛いって言ってて、すねてるからだと思うんだけど」
と、電話がありました。

母は以前、十二指腸潰瘍になっています。
もしかして再発した?

医師の判断で、お腹の痛みはたいしたことないということになりました。
しかし以前も、母はお腹が痛いのにどこの病院も医院も信じてくれませんでした。

とりあえず様子を見ることになりました。
ちょっと心配だな…






2022年09月21日

統合失調症の症状悪化で母入院H

母は統合失調症です。
いつからなのかはよくわかりません。

母は統合失調症の症状悪化で入院中。
退院後は、施設に入るという方向で考えています。
これで本当にいいのか??
正解がないことなので何とも言えませんが、誰か正解を教えて!
と思うこともあります。

考えすぎて、自分の方がおかしくなりそう。

知り合いに、同じようにお母さまが統合失調症という方がいます。
いつもケンカしていると言います。

気持ちわかるな…
母は自分の病気を理解することはないのに、何とかならないのかな…
とか、何でわからないのかな…
と思うのです。

なので、「神様の声が聞こえる」
とか言われても、「気のせいなんだよ」と、幻聴が聞こえる母を説得しようとしたこともありました。
自分の機嫌しだいで、気が向くと「そうなんだ」
といって聞き流すのですが、イライラしてくると「自分が特別だと思い込んでるんだよ!んなわけないのに」
とか言ったりもして

母は自分のことを「いろいろ背負っているものがあって大変」といいます。
しかも嬉しそうに言います。
はーーーーーーー
疲れる

体は元気だし、肌ツヤもいいし…まーいっか
と思うようにしています。

母のこれからが、良い人生であると同時に、自分の人生も前向きでありますように






統合失調症の症状悪化で母入院G

母は統合失調症です。
いったいいつからなのでしょうか。

けっこういろいろな方にご迷惑をかけてきたように思います。
ご近所だったり、親せきや友人など。
そうですよね
自分では聞こえてくるのが幻聴だと思っていないし、思い込みが激しいとも思っていないのですから。

母は先日、ご近所の方にご迷惑をかけ、精神科に入院することになりました。
母はなぜ、入院しているのかわかっていないようです。
「早くここから出して」
と、よく言われます。
母の今後について、医師や病院の相談員に相談しました。
そこで、母は退院後にグループホームなどの施設に入るのが安心できる方法と言われました。
母は納得すrのでしょうか。
そして、母を受け入れてくれる場所はあるのでしょうか。
まだまだ不安はあるのですが、一度統合失調症が悪化して、母が怖いと感じてしまうと
一緒に住むというのは考えにくいものだなと思いました。
慣れるのだと思うし、親子なので何とかなるとは思いますが、自分の今後のことや仕事のこと
そして母の安全を考えると、施設でいつも見守られている状態がいいのだなと思います。

ある日、再び母に会いました。
私の気持ちの中で、何となくですが、母の今後すすむ方向がまとまりつつあるため、落ち着いて対応することができたのです。
すると、母も落ち着いて話したのです。
たまたまだと思うのですが
お互い、きちんと食事取って風邪ひかないように気をつけよう
ということを話し別れました。

もっと落ち着いて母と話せるようになろうと思いました。
(その日の母の状態にもよりますが

母がもっと普通だったら、母が統合失調症でなければとか、時々思います。
しかし自分の母なので、ま、いっか
良い所もあるし
とかも思います。
もっと大変な状況にある方もおられるでしょう。
母の今後について、今解決に向かっていると思うので、ラッキーなのだと思います。
良い医師と会い、良い相談員に出会えたことに感謝です。








2022年09月18日

統合失調症の悪化で母入院F

母は統合失調症です。
いつからなのかはよくわかりません。

先日母は、統合失調症が悪化し、精神科に入院することになりました。
しかしいつかは退院しないといけません。
正直、状況を見ていると、母をみながら一緒に過ごしていく自信はありません。
また、母のいない生活は、寂しい気持ちはありますが、母を心配をながら過ごすことがなくなるため
安心感もあるのです。
ご近所の方に迷惑をかけていないか
迷惑な電話を知り合いにしていないか
倒れていないか
おかしくなっていないか

などなどをいつも考えていました

先日母の今後について、担当の医師に相談しました。
その上で、相談員の方にも相談することになったのです。

私は相談員のもとへ、そこで
母は以前からおかしい行動をしていたこと
今回外へ飛び出した時の行動のこと
思い込みが激しく、現実とゴチャゴチャにしてしまうこと
動かないこと
母にとって良い環境とは?

などなどを話しました。

相談員の方は、
お母さんは、もしかしたら若い頃から既に統合失調症だった可能性がある
お母さんを一人きりで家にはおけない
娘さんが仕事を辞めてお母さんを見ることは現実的ではない
お母さんを一人にすると、また家を出てしまう可能性は大きい
そうなると、事故にあう可能性も避けられない
自宅での事故も考えられる
事故の可能性がある以上、今までの生活はできない

などなど話してくれました。

退院したら、施設に入ってもらった方がいい
というのが現状の母が安全でいられる状況とのこと。

そのためには、母を説得しなければいけません。
相談員の方は、こちらからもそのようなことを本人にそれとなく伝えておきます。
と話してくれました。

相談員の方の話は納得できますが、母を説得する自信はない
相談員の方に頼ってみよう
と思いました。

話がまとまるまで約2時間。
こんなに時間を作って頂いて、感謝です

今日、ビールが美味しく飲めそう






統合失調症の悪化で母入院E

母は統合失調症です。
いつからなのでしょう。
物心ついた頃から、私の母はちょっとおかしいと思っていました。

先日、母は統合失調症の悪化で精神科に入院することになったのです。
私は現在、今後母とどう関わっていったらいいのか模索中です。

母にとって何がいいのか、また私にとって何がいいのかを考え、入院中の医師と相談員の方に相談することにしました。
予定の日に仕事を休み、病院へ向かいました。
相談することで解決するとは思いません。
しかし、少しでも先が見えてきたら幸い。
自分の気持ちが落ち着いてきたら嬉しい。

そう思いました。

今日は母に会わないで、相談だけということで話し始めました。
医師と話し、
私自身、今の母が怖いということ
いつもの母でないこと
仕事を頑張りたいけど今の母をみながらでは難しいということなどを話しました。
そもそも、私の要領が悪いこともあると思うのですが、
今までも母のことを考えている時間は多く、良く耐えてきたな…
と、自分をほめてしまうこともあるのです。

母がいない状況になって、落ち着いて考える時間があること
母のおかしな行動に振り回される時間が少なくなったこと
母のご飯やその他について考えなくても良くなったことを考えると、自分にとっては現状が理想的かも
と思うのです。

それらを医師に話すと
「実はね、お母さんはまだ幻聴も聞こえるようだし、事務所に助けてって言って駆け込むこともあるんだよ」
といいました。

そっか…母は落ち着いていないんだな
と思いました。

医師は、入院を伸ばしましょうといい、話は終わりました。

でもいつかは退院しないといけないよね
そう思いつつ、これから相談員と話すことに
何か期待の想いも持ちつつ、相談員の待つ部屋へ向かいました。

この先は後日に!


正直、家に帰って落ち着いたらビールを飲む
すると、「今日はもう休める〜」と思うのです。

しかも自宅でジョッキビールは最高です

これがあってこそ、明日も頑張れるのかもしれません









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母と子供と暮らしています。 統合失調症の症状のある母と一緒に住んでいると、いろいろ気付くこともありますが、辛いことも多い。 小さなことも大きなことも、つぶやきたいと思います。
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