就職氷河期時代であぶれた層への対策なんてそんな程度のもので十分だろう。
政府の投げやりな対応には賛同したい。
Yahoo!より、
内閣官房がツイッターで就職支援 氷河期世代向け
10/8(火) 11:05配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000058-kyodonews-soci
記事より、
西村康稔全世代型社会保障改革担当相は8日の記者会見で、内閣官房の就職氷河期世代支援推進室がツイッターを開設すると発表した。バブル経済崩壊後の不景気で就職難だった就職氷河期世代の支援のために、各種セミナーやイベントなどを紹介する予定
西村氏は「就職氷河期世代の方だけでなく、そのご家族や支援団体、自治体、企業などの関係者に活用してもらいたい」と
政府は今年6月に決定した経済財政運営の指針「骨太方針」で、氷河期世代の集中支援を打ち出している
集中支援というのは、Twitterでつぶやきをしばらくやって、それで終わりという意味だ。
集中してやるといっても金をかけるわけではない。
それこそ、就職氷河時代を国家公務員として雇ってみればどうか?
ただし試験はきちんと受けさせることが前提。バカはいらない。
バカばっかりだと今の厚生労働省や経済産業省みたいになってしまうからだ。
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