できることは、この記事のようなデタラメは無視して、
2階で寝る
これだけを命を守るためにやってほしい。
そもそも能登半島で死んだ人は古い木造住宅の1階にいたから。
これほど明らかな死因についていつまでスルーしているのか?
食料や水などのストックも生きていなければ意味がないではないか。
Yahoo!より、
愛媛県・高知県で震度6弱を観測 ことし震度5強以上の地震は10回目 地震の備えを
4/18(木) 11:28配信
tenki.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ac9d8d41e033e6391d81ec2733c6944a243a50
記事より、
昨夜は豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測しました。ことしは元日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、最大震度7を観測しました。最大震度5強以上の地震は昨夜の地震でことし10回目です。
昨日17日午後11時14分頃、豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、愛媛県、高知県で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。(速報値)
ことしは元日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、最大震度7を観測しました。
最大震度5強以上の地震は、昨夜の地震でことし10回目となります。10回のうち9回は石川県能登半島や能登地方や能登半島沖が震源となっていましたが、豊後水道を震源とする最大震度5強以上の地震はことし初めてです。
地震はいつ発生してもおかしくありません。長引く避難生活の中で、少しでも居心地を確保するにはやはり「日頃からの備え」があるとないとでは、大きな違いが出てきます。今できる備えて見直しておきましょう。
地震は突然襲ってきます。いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し、備えましょう。
@非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。
A家具の固定をしましょう。
B地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。
C普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image