そこから具体的に落とし込んでいくことによって
思考の出口を作り出していくことが大切になってきます。
先の見えない問題と向き合っていることで
ストレスやモヤモヤだけが深まってしまうもの。
問題の因果関係となる骨格が見えてくることによって
そこから解決策となるアイデアも浮かび上がってきます。
頭の中にある知識や情報も
いったん紙に書き出してみることで
外に出すことが出来るからこそ
客観的に思考の骨格も意識にあげることが出来ます。
そこで、本や参考文献から
知識や情報を得るときにも
目で読むよりも、手を動かしてみることによって
記憶の定着率も変わりますよね。
問題の全体像が見えないときには
ポイントとなりそうなところを
箇条書きにして書き出してみたり
図のようなかたちで関係性を意識してみることから
手がかりとなるものが見えてくることもあります。
全体と部分の関係性も
いきなり最初から見えることがないからこそ
結果的に点と点は繋がっていきます。
いきなり全てを理解しようとせずに
ざっくりとしている中でも
全体と部分の関係性を作りあげてみることから
知識も認識として深まっていくところもあります。
実際に手を動かしてメモを取るのは
後から読み返すためだけにあるのではなく
本質を抽出するためのプロセスとして
日頃から活用していきたいものです!
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