またまた、○阪の教員がやってくれました。

これだけ世間が注目していて

問題視している、学校行事のさいの

起立、

国家斉唱

などを、

「教師生命をかけて拒否」

したそうです。

そうです、

教師生命をかけて拒否。

これは、

罰っするなら（自分の主張が間違っているなら）教師を辞めると
言っているのですかね？

スポーツ選手なら

「選手生命をかけて」

政治家なら

「政治生命をかけて」

この、××生命のぶぶんは

結果がでなかったら

いま、取り組んでいる××を辞めると

言っているようにとれるのですがいかがでしょうか？

他の、先生は規則にのっとりやっているのだから

規則を守れない方は、辞めさせればいいし

そもそも、

恥ずかしくてその場所（組織）にわたしならいられない。

みなさんは、どうおもいますか？

この、教師は橋本市長に対して不満があるようです。

別に、橋本市長あてに起立するわけでも、歌うわけでもないのに

何が、いやなんだろう？？？？






教師の、モットーは、親に次いで

生徒（子供）にとって

いい見本、

手本、

素晴らしい知識を与える役目があるのではないでしょうか？

それらを、

崩壊するようなことはやめてほしい。