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posted by fanblog

2013年05月31日

ホラー映画を観るようになってしまった…。〜学校の怪談オススメ〜

クロユリ団地を観て以来、

密かにホラー映画にハマっている…。

凄く恐いんだけど、

恐いもの観たさを楽しめるようになってしまった。

いや、でも本当に恐くて嫌なんだけどね。



ホラーを観るようになって、

さらにSKEが好きなら、これは避けては通れない。

「学校の怪談」です。

これを観るためになんとBeeTVに申し込んだ自分。

一昔前では考えられない行動です。

予告動画はうまく色んな話の画を使ってますが、

内容は短編で一話完結。

軽い気持ちで観始めて、1話目で結構キましたね…。

色々書きたい気持ちはあるのですが、

何も知らずに観たほうが絶対に楽しめると思うので、

ぜひ多くの人に観てもらいたいものでした。

SKEが好きならもちろん、そうでなくても、

ちゃんと恐がらせてくれるので観る価値ありです。

「えー、それはちょっと」っていう事もあるかもしれませんが、

そこはSKEに免じて…って、結局SKEか。

SKE48の世界征服女子 初回限定豪華版 DVD-BOX Season1






2013年05月30日

イースの半キャラずらし、って斬新な戦い方だったと振り返る

「半キャラずらし」と言ったら、

もちろん(?)「イース」ですよね。

世の中には「Y's」(ワイズ)という、

まぎらわしい、ブランドもありますが、

今回はゲームの「Ys(イース)」です。

イースと言ったら自分が子供の時に、

PCエンジンで親戚のお兄ちゃんがやっていて、

まだファミコンしかやっていなかった自分には、

「えっ、ゲームなのに声が出てるだと!」と驚いた記憶があります。

PCエンジン欲しかったなぁ。



時はたち、イースがパソコンでリニューアルして発売という事で、

「イース エターナル」なるものが発売されました。

あまりの懐かしさに買ってしまったのは言うまでもありません。

それにしても、この「イース2」のオープニングのBGMカッコイイですよね。

当時、あまりのかっこよすぎさにCDを通販で買ったからなぁ。

しかも、そのサントラにはこの曲は入っていなかったという…。

なんか昔のゲームってBGM結構覚えてるなぁ。

そうそう、半キャラずらし、ですが、

主人公が正面から敵に当たると、お互いにダメージをおうのですが、

敵の横や後ろ、そして半キャラずらして敵に当たると一方的にダメージを

与えることができるとうのがイースのシステムだった。

普通に考えて横や後ろは分かるけど、

半キャラずらしてもお互いにダメージおう気がするんだが、

と、今更になって思ってみたりする…。

イース I & II Chronicles






2013年05月29日

名前を覚えてもらうまでの苦労って俺らもあるよね、とか

なかなか、6月8日までは結構時間がある…。

色んなところで盛り上がっていますが、

果たしてどうなることやら…あ、AKBの総選挙の事です。

速報では推しているSKEのメンバーが多く入っているので、

もうこのままのランキングでも良いじゃんと本気で思ってしまう。

速報で入っていたのに当日は圏外…なんて辛すぎる。



そう、速報でまつりなこと、松本梨奈がランクイン!

これはなんとかこのまま入って欲しい!!

…最近の推しです。

他にも旧チームEメンバーが多く入っているのは、

考え深いものがあります。

「あんなけいっぱいいるんだから、誰がどうとか分からない」と言われますが、

実際の世の中もこんなけ人がいて、

顔や名前を覚えるのは大変なものです。

それが仕事となると、先方に名前を覚えてもらうだけに、

どれだけ苦労をすることか…と、まぁこんな話はどうでもいっか。

とりあえず、まつりなの名前が全国に広まって欲しいところです。

もちろん他のメンバーも。

AKB48 公式生写真 32ndシングル 選抜総選挙 さよならクロール 劇場盤 【松本梨奈】










2013年05月28日

動画だから伝わることを水着ギャルから学ぶ…

たまには何も考えず、

水着ギャルの踊りでも見たくなる、

そんな時もあるかと思います。



AOLサイトのオススメ動画は、

こういうの多いなぁ…いや、嬉しいんだけどね。

もう、良く分からないですよね、ここまでくると。

ただ1つ言えるのは、

これも1つの「動画の強み」だという事です。

文字なんかじゃ伝わらないし、写真でも出来ない、

「動画だから伝わること」は確かにあります。

それが何なのかは各自に任せます…。

Sports Illustrated, Swimsuit Issue 2013 [US] No. 35 2013 (単号)






2013年05月27日

もう世の中には人生を満たすほどの傑作、名作があるんだ

ある物書きが言っていました、

「もう世の中には傑作、名作と呼ばれているものがいっぱいある。

一人の人生を満たすぐらいの数はすでにあるんだ」と。

これは物書きだけじゃなく、音楽にしても映像にしても、

同じ事が言えそうですよね。

「しかし、物書きとして良いものを書き続けなくてはいけない」、

という言葉に繋がります。

今回は「良いものを書き続ける」という部分はひとまず置いておいて、

「名作、傑作はすでに人生を満たすぐらいある」という事を考えました。

動画オススメサイトなので今回は「動画」で考えると、

例えば映画、テレビドラマ、プロモーションビデオなんてものは、

無数と言っていいほどありますよね。

最近自分は、やっと映画のクラシックというか名作、

というものを意識して観るようになりました。

昔の映画って、ちょっと避けていたんですね…、

なんでかというとただ単に映像が古そうとか、

最近の俳優が出てない、とか。

でも実際に名作といわれた映画を観てみたら、

これが「面白い」んですね。

確かに今みたいなCGもありませんし、知っている俳優も少ない。

中にはモノクロなんてものもあります。

それでもやっぱり名作といわれる映画は今観ても面白かったです。

最近の観終った後に文句を言うような映画を観るぐらいなら、

断然に過去の名作の方が価値がある、と考えるようになりました。


しかし、ここで1つの問題がみつかりました。

過去の名作とは一体なんなのか?

アカデミー賞をとった映画のこと?

当時興行収入が1位だった映画のこと?

…分かりませんよね。

結局、「傑作・名作」といわれているものは、

「傑作・名作といわれていないといけない」んだと。

つまりは「誰かのオススメ」だ、という事です。


ちょっと話は変わりますが、

一時期DJはとても注目されました。

もちろん今でも、なんですが、

当時よりはちょっと話題が減っちゃったかな。

何かというと、DJは「オススメの音楽」をクラブで流すんです。

それまでお客が聞いた事のない音楽だったとしたら、

「この音楽良いね、このDJは良い音楽知っているね」となりました。

つまり、音楽は溢れすぎている状態。

その中から「良い音楽」を選択してくれるから、

DJのかける音楽に、そしてDJを注目していました。


人生で大切なものは「時間」です。

お金があっても、友達がいっぱいいても、

時間がなければ意味がない、

また時間がなければどちらも得られません。

限られた時間の中で、

音楽も映画も限られた数しか、

聴くこと、観ることができないのであれば、

できるだけ「良いもの」を聴いたり、観たりしたいですよね。

だから、自分がやっているオススメサイト、

というのは少なからず誰かの役にたつ事があるんじゃないか、

なんて考えたりしました。

そして、自分の事だけじゃなく、

何か音楽を聴いたり、映画を観たりしたら、

だれかに感想を言うという事は非常に価値のあることなんじゃないか、

という事を考えるようになりました。


今日は長々と書いてしまいましたが、

そんな事を考える今日この頃です。


総選挙はSKEメンバー多く入って欲しいな!

と、締めくくる…。



アパートの鍵貸します [DVD]






2013年05月26日

「約束」をする時は、ちゃんと考えてからしようと思った

ずっと観ようと思っていたけど、観れていなかった映画、

「クロユリ団地」を観にいってきました。



これはホラー映画ではない、と聞いていたので、

凄く納得の作品。

確かにこれを「リング」とかのホラー映画を期待していくと、

ちょっと求めていたものと違う、という感覚になりそう。

だけど、「貞子3D」はそういうものを求めていようといまいと、

最悪だったとだけは伝えたい…。

…それはおいておいて、「クロユリ団地」ですね。

自分の解釈としては、

「家に入れちゃいけない」の「家」とは、

「心」の事だと思うんですよね。

だから「クロユリ団地」ってタイトルですが、

実はあんまり団地は関係ないんだなって。

映画の中でも、場所じゃなく人にとりつくって言っていたし。

弱い心がいけないんだろうが…ちょっと辛い話だったなぁ。

中盤のあっちゃんが過去と対面するシーンは、辛すぎる…。

この映画を観た後は、

公園で知らない子供が一人で遊んでいても、

絶対に声をかけなくなる気がする。

親切心なのにー。

「約束」ってのは真意は別にして責任が生まれ、

時に償いきれない気持ちと後悔に変わる…。

クロユリ団地 (角川ホラー文庫)






2013年05月25日

クリア不可能と思っていた「ヘクター'87」のクリア動画を観て思った事

総選挙の開票結果は6月8日なので、

先日の盛り上がりが凄かったため、

まだ2週間もあるのかと思うとちょっと長く感じてきた今日この頃。

一般世間では全くどうでも良いことですかね…。



全く関係ないですが、先日の「雷電」から、

シューティングゲーム動画がアツイという事で、

ついついファミコンの「ヘクター'87」を探したら、

ちゃんとありました!さすがYoutube。

そしてアップしてくれている人に感謝です。

「ヘクター'87」はクリア不可能と言われた(自分が言った)シューティングゲームで、

斬新なのは縦型スクロールかと思いきや、

次のステージは横型スクロールになるという1つで2度おいしい(?)ゲームです。

本当に難しい、という記憶が強く、確か3面までしかいけなかった気がします。

この動画を観て、クリアって出来るんだと感動…。

人に出来ないことってないんですね…。

先日の「雷電」も下手だったんですが、

もしかしたら、

「自分がシューティングゲームが下手なだけなんじゃないか」

という気がしてきました。

…いやいや、本当に難しかったんですって。


それにしてもシューティングゲームのBGMってカッコイイですよね。

ヘクター87






2013年05月24日

雷電のBGMに勝手に歌詞をつけて鼻歌ってた人は多いはず

シューティングゲームは好きですか?

シューティングゲームというと代表的なのは何なのでしょうか。

グラディウスとか…昔だったらゼビウスかな。

最近は首領蜂シリーズも人気かな。

自分が好きなシューティングゲームはコレ。



そう、「雷電」です。

なんと言っても曲がカッコイイですよね。

勝手に歌詞とか考えて鼻歌ってたのは自分だけじゃないはず。

ただ、好きだけど得意ではなかったので、

無限コンテニューじゃないとクリアは不可能なレベル。

シューティングゲームできる人カッコイイですよね。

モテそうです…男から…。

女性の大半は結構興味ないジャンルだろうなぁ。

本当、曲がカッコイイのでじっくり聴いてみてください。

自分が中学生の頃かな、ゲームセンターに雷電Uがあったのですが、

ゲーセンでは1面もクリアできませんでした…懐かしい思い出です。

雷電/雷電II オリジナルサウンドトラック












2013年05月23日

人は「話」を求めている、という事をあやちゃんの8位から感じる

すでに話題沸騰ですが…。

AKBの総選挙…まさかの8位に柴田阿弥!

そう、あやちゃんですよ!

SKE関係のサイトはこれの話題で大盛り上がり。

まだまだ速報だけど、良かったねぇ。

ヲ…ファンの方も本当に頑張った。



実は密かに1票、しれっと入れたりしてます。

以前から書いていることですが、

人はやっぱり「話」を欲していると思うのです。

可愛くて、歌とかダンスも魅力的で、握手会の対応も良く、

ファンの間では人気があって、選抜に入ってもおかしくない。

だけどそんな子がいつまで経っても選抜に選ばれず、

今度の大量卒業生が出た後のシングルはさすがに…と思っていたら、

どうやらそれにも選ばれていないようだ…。

そんな子が大本のAKBの選抜に入ったら…面白いですよね。

しかもそれがファンの投票で決まるのですから、

物語に参加できるような気分です。

もちろん本人の力、魅力も大事ですが、

ただ単に魅力的というよりも、

そういう「物語」があるだけで思い入れも全然違いますよね。

AKB48 公式生写真 32ndシングル 選抜総選挙 さよならクロール 劇場盤 【柴田阿弥】










2013年05月22日

映像の参考に〜1から作っているアニメやゲーム〜

以前にも書きましたが、

動画を参考にする場合、

アニメやゲームはとても参考になります。

テレビドラマや映画と違い、

カメラで撮影したものではないもので作られているので、

1つ1つの表現手法を考えなくてはいけないので、

作り手のアイデアや技術がいっぱい入っていたりします。



Youtubeで「プロモーションビデオ」で検索すると、

上記の動画が結構上に出てきます。

それだけ視聴されているという事だと思いますが、

アニメにそんなに興味がなくても、

カッコイイと思ってしまいますよね。

アニメだからと敬遠してしまうのはもったいない話です。

この映像が1分少々ですが、

製作にはどれだけ時間がかかったか分かりませんが、

間違いなく何時間はかかってます。

たった1分の映像に、

どれだけ作り手の熱意は伝わっていますか?

熱意がないと良いものはできないですよね、何事も。

めだかボックス 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)









プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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