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2020年02月18日

まさかの人生

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人生はまさに旅の連続。「誰よりも」という歌には「人生は〜山あり谷あり〜八分音符」の歌詞があり、興味深いなと思います。昔、海外は絶対行かない!と思い込んでた時期がありました。飛行機が落ちたら怖いとか、お金がもったいない、とかの理由です。22歳の頃、父が会社で勤続30周年記念を迎え、フルムーンの海外旅行が会社からプレゼントされたことがありました。ハワイか中国か、あとどこかの国を選べる旅行に対して、母は断固として飛行機反対。しかし全部会社が海外費用を出して下さるので、断ったらもったいないということになり、なんと私が父と親子でハワイに2泊3日のツアーで行くことになりました。あんなに私も海外は行かないと、心で決めていたにもかかわらず、気がつけばパスポートが用意され、11月の祝日を挟んだ曜日を選び、ハワイ旅行へ旅立って行きました。しかし、この時、ふと、ある思いが心によぎりました。「もしかして、これから海外へ行くようになるのかな?」(つづく)H
posted by hutarip at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

2020年02月17日

懐かしい話

6D639D81-BDBF-47BB-90EA-E3997CA0ED99.jpeg今日は、ちょっと私の個人的な事をお分かちします。「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」(コリント人への手紙13:13)よく一般のキリスト教結婚式で開かれる聖書コリントの13章の中に書かれてあるみ言葉です。昨日プロテスタントの教会に行き、牧師さんが結婚についてではないのですが、この箇所からメッセージをして下さいました。私にとって、このみ言葉は、ある懐かしい思い出があります。中学生のCS(日曜学校)時代、教会に行かなくなっていった思春期の頃に、CSのジュニアクラスから私の家に一枚のハガキが送られてきました。そのハガキには、同じクラス仲間達の寄せ書きが書かれており、普段あまり話さない子からの言葉とかが、ちょっと面白かったり、嬉しかったり。でも今では、なんて書いてあったたか?さっぱり思い出せません。ただ、そのハガキの最後に、このコリント13:13が書かれてあったことだけ、記憶に残っています。そのハガキを見て教会に行ったかというと、心は頑くなに…でもそのクラスを担当して下さってた伝道師の方に悪いなと思って、私はその方に手紙を書いて送りました。教会へは行けない…と。その4年後私は再び教会に行くようになったのですが、その時、その伝道師の方は私にこう言いました。「君はいつか帰ってくると思っていた。なぜなら、教会に来なくなった何人かの子達にハガキを出したけど、返事をくれたのは、えっちゃん(私の名)だけだったからね。でもこんなに早く帰ってくるとは思わなかった。」とおっしゃっていたのを覚えています。このみ言葉を見るたびに、懐かしい気持ちなります。ハガキに書かれていた人の言葉は忘れていて、神の言葉だけは心に残っていたのです。今、このみ言葉がまた新たに私の心に響いているようです。
posted by hutarip at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2020年02月16日

YOU TUBEで賛美

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先週は柏ゴスペルクラブが行われました。ただ今お集まり皆様の平均年齢は、70〜80代の方々(14〜15名)なんと、東京アンテオケ教会のMarvellous Lightが歌っている、Giving a Hand の賛美を皆さん練習しています。また、70〜80代の方々が、盛んにYOU TUB
E、YOU TUBEと、おっしゃってまして、ちょっと、いや、かなり驚きました。
posted by hutarip at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴスペル

2020年02月15日

東北話 守られてるよパート2

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先月の東北帰りで、私人生初の出来事を体験しました。青森から東京まで1人で車を運転して帰るという、私のひとりっぷ旅をしてきたのでした。東北道は山々に囲まれ、なだらかな道ですが、上り坂下り坂がしょっ中あります。ゆっくりマイペースの運転中に、ある表示に気づきました。「花巻南〜水沢間が事故で通行止め」と。これは途中から高速を降りて下道を通ってまた途中から高速に乗らねばならない事態となりました。しかし、ここでひらめいたことは、サービスエリアで休憩して聖書を1時間読もう!って思ったのです。私は毎日聖書を読むのですが、時間をとって読んでると、なぜか?いろんなことに気づいたり、忘れてたことを思い出したり、面白いです。早速眺めのいい岩手山サービスエリアで休憩に入りました。そこでは朝食バイキング680円もレストランでやっていて、楽しいバイキングも満喫し、岩手山も雪山で美しい眺め、そのあとで、聖書を1時間読みました。読み終わって、トイレに向かって歩いていると、テモテさんから急に電話があり。テモテさんは、「たった今通行止めが解除されたって」と教えてくれたのでした。私は「今ねー、ちょうど聖書を読み終わった所だよ」と。このタイミング!素晴らしい!神様の御手を感じた!神の言葉に触れてると、やっぱり何か違う!って思えてならない喜びでした!
posted by hutarip at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然

東北話 守られてるよ

7F393449-F85F-4B9D-98D1-4EEE5B18DB2E.jpeg先月東北帰りに、今も思い出すと、守られていたこの喜びを、今日は皆さんにもお伝えします。Pさんとテモテさんは青森から新幹線で東京に帰られました。新幹線出発10分前にロータリーで車から降りられ、駅内でテモテさんは、Pさんの分と2人分のサンドイッチを買って、新幹線の電車に乗り込んだら、1〜2分で出発したといいます。これってギリギリセーフではないですか?でも無事新幹線に乗れたから、よかったよかったという話。このお二人さんを見送った私は〜実は〜私もありゃ〜ってことがありましたのです…(つづく)
posted by hutarip at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然

2020年02月14日

たるんでたハンナさんの巻

955A2180-0852-44E6-8D25-4BEA8C279335.jpeg久しぶりにブログアップします。テモテさんがブログアップに頑張ってるなんて、なんか不思議な気がする。私って、自分が任されると、驚く程に?頑張ってしまう所があるのですが、ふたりっぷだなんて、これではテモテさんに、おんぶにだっこ状態が、既にスタートしてしまいました。この危機をテモテさんは感じて、毎日ブログを一週間に1回アップブログに切り替えてしまった。すんません!

2020年02月12日

柏でゴスペル

今日は、ゴスペルの時を柏で持つことができました。
永遠の愛 を、かなり練習させていただきました。

ゴスペルクラブに来ている方で、興味深いのは、お若い時に聖契神学校に、遊びに行っていたというか、見学に行っていたことがあるという人がいらっしゃいます。

そういう方も珍しいですね。
posted by hutarip at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴスペル

2020年02月11日

明日は、また柏です。

 柏で、ゴスペルを続けています。路上でもやったりしてますが、こないだは、路上で知り合った方が、ミニコンサートに来てくださいました。
 その日は、聖書を読んだ箇所に、囲いの外の羊を導く、という箇所がありました。そしたら、その路上から来た方は、他教会で洗礼を受けているクリスチャンでした。まさに、囲いの外の羊ではないですか。しかも、パウロ氏が卒業された神学校と同じ団体の教会の方でした。
 次の日のメッセージで、パウロ氏が、神学校時代に、奇跡が現されたお話をされていました。
 
posted by hutarip at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴスペル

2020年02月10日

 こないだの土曜は、柏に行きました。
 Giftsというゴスペルグループをお呼びして、ミニコンサートを持ったり、また秋元氏のお話を聞く時を持ちました。

 Giftsのゴスペルを、かつて路上で聞いた方が、ミニコンサートを開くとよく来てくださるんですが、今回もお呼びするのを待っていてくださったということで、ありがたかったです。

 娘さんと二人できてくださって、娘さんは、ミッション系、カソリックの大学に入いられた方です。
 26聖人のお話を、真剣に聞いてくださってました。
 彼ら、26人のお話は、時代を超えていろんな方々に受け入れられるんですね。
 
 
posted by hutarip at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴスペル

2020年02月09日

映画、シンデレラマン(2)

 映画の最初の方では、非常に、素晴らしい勝ち方ですすんだ彼が、怪我をし、負け始め、さらに経済恐慌が起きて、富を失い、たいへんな困難、貧しい生活をしいられます。 
 チャンスは、なかなか掴むの大変。と思う方が多いかもしれませんが、祈りを知っている人は、チャンスをものにします。この映画の主人公は実在の人物で、映画の中で、教会で多くの人が彼のために祈るシーンが出てきます。彼の奥さんも、祈ります。そして、絶対勝てそうになかったチャンピオンに勝利します。実際に、奇跡的に勝ったので、シンデレラマンと呼ばれたわけです。
彼は、当時、たくさんの人が恐慌で、失望した、その人々に、希望を与える人になつたようです。彼自身が、どん底を通ったからです。だから、多くの人が、祈り彼を応援しました。彼が勝利することに、自分たちの希望を見いだしたのだと思います。彼のストーリーは、いまだに、私達に希望と、痛快さを与えます。
posted by hutarip at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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