4月4日の日曜日に、関東賛美大会予選がありました。
すでに、動画が、インターネット上にアップしてあって、自分たちの賛美も聞くことができました。
みなさんの、賛美も良かったですけど、今年は、ベストを尽くして、
神様に私たちの最善の賛美をささげられたという意味で悔いはないです。
今回、特に、みことばによって、語られた曲、「主のことばによって」(詩篇33篇)
そして、使徒16章のパウロとシラスの獄中からの賛美の所からも語られていたので、
歌い終わってからも平安で、
「何か奇跡が起こる」と、語られています。
結構、いつもは、「ここが失敗した」、とか、「あれがダメだったとか」歌い終わってからあったのですが、
(不信仰でした)今年は、特に、神にベストを尽くして祈りつつ最善の賛美を、ささげた、という意識があり、
神に喜ばれる賛美をささげた、と思っていて、とても平安です。
きっと、この後、この賛美のことで素晴らしいことが起きていくと、期待感がありますし、信じています。
これは、とても不思議なことです。
どのグループも、自分の所が良かった、と思っているかもしれませんが、
神の前に、今回、自分が一番良かった、と信じています。 ハレルヤ
2021年04月07日
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