トコマの「ま」

2012年07月02日

首イボ治療は、冷凍治療や手術の他には・・・

どうも、トコマです

ふと、首周辺に目をやると、

これまでなかったはずの「イボ」ができている時があります。

イボは良性の場合は、得に治療の必用がありません。

ですが、ウィルス性のイボというのもあります。

ウィルス性のイボは、治療が必要になります

ウィルス性のイボは、放っておくと移る可能性があるからです。

何も治療しないで、ほったらかしていると、気がついたときには、

これまでは首だけだったのに、手や足にもイボが移ったりします。

このようにして、ウィルス性のイボは、数が増えたり、

イボが大きくなることもあるので、やはり治療を行うのが

解決の方法です。

イボの治療は、皮膚科で行われています。

ほとんど盛り上がっていないような、

小さなイボに対しては、「液体窒素」を使用した、

冷凍治療が行われます。

また、かなり目立つ大きなイボに対しては、

メスを使用する外科的な手術が必要になります。

冷凍治療にしても、外科的治療にしても、

それほど難しいものではないようです。

また、比較的イボが治りにくい部分もあります。

「足の裏側」です。この場所にできると、

冷凍治療を1回行なっただけでは治らない場合があります。

その時は、2回、3回と冷凍治療の回数を増やして

イボを治療していくようです。なお、目立つイボの場合は

保険も適用されますので安心です。

イボの存在が気になりだしたら、

専門院で診てもらうこと、おすすめしたいです。

良性のイボか、ウィルス性のイボかを見分けるのも

なかなか素人には難しいかもしれません。

それではまたです

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『記事』イボを目立たなくするには・・・

『記事』シミ改善にはやはりこの方法

『記事』クマ解消（家でできる方法とは・・・)

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posted by トコマ at 16:15| トコマメモ☆

2012年07月01日

子どものメイク・スキンケア

どうも、トコマです

最近では、

小・中学生でもオシャレに目覚める子が多いと思います。

ブランド物のバッグや○○の化粧品、またパーマや脱毛等、

様々なものに興味が出てくる年頃だと思います。

個人的には、小・中学生で、

ブランド物のバッグはまだ早い気もするのですが・・・

また、メイクに関しては小・中学生でも

お化粧している子もいると聞きます。

メーカー側が、子供用化粧品（キッズコスメ)を

販売するようになったのもその理由の一つかもしれません。

おもおちゃは、結構早い時期に卒業して、

メイクに興味が出てくる子に向けて販売するようですね。

また、子供用化粧品ということなのですが、

これがなかなかすごいです

。

大人が使う化粧道具となかなか近くて、

本格的ですこし驚きました。

また子供用・キッズコスメだけに、

キャラクターものが多いですね。

本格的な化粧道具ですが、子供らしさも取り入れてて、

バランスが良いと思います。

また、メイクを落とす際に

水で簡単に落とすことができるのも

魅力的だと思います。

＞＞子ども用メイク関連一覧

また、子供用化粧品の専門店も登場しています。

コスメティックパーラーは、小・中学生向けの

化粧品（キッズコスメ)専門店です。

コスメティックパーラの店内の商品は、購入前に全て

使用して試すことができます。こうすることで、

自分のお肌にあったコスメが見つけやすくなります。

また、コスメティックパーラでは、

スタッフがメイクのやり方をやさしく指導してくれます。

これも、うれしいサービスですね。

ですが、店舗数が渋谷・札幌・熊本と今のところ少ないです。

今後、店舗数が増える可能性はあると思います

そして、どういうわけか、

コスメティックパーラーのホームページが

見ることができなくなっています。まことに恐縮です。

＞＞閲覧不可の状態です・・・

しかし、今思えば一昔前は、

小・中学生でお化粧している子はいなかったと思います。

髪の色を茶髪にしていた子はいましたが、

メイクを本格的にしていた子は少なかったですね。

これも時代の流れでしょうか

・・・

今後、この業界がどうなっていくのか

とても気になっているところです

それではまたです

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『記事』子どもの日焼け対策・紫外線から守る

『記事』なぜ化粧品にカメラが関係あるのか

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