あなたの人生を本当の意味で豊かにする　癒しの名言紹介ブログ

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どうもー、うっしーです

最近よくお気に入りのカフェに行ってます。すごく落ち着きます。なんか自宅で作業するよりも集中して作業できるんですよね。今もお気に入りのカフェで、お気に入りの席でこのブログを書いてます＾＾
皆様のなかにもそういう方がおられるのではないでしょうか？

さて、今回紹介する名言はサラ・バン・ブラナックという方の名言です。皆様の中にも名前を知っていて本を読んだことがある人もいるかもしれませんが、ブラナックさんが書いた『シンプルな豊かさ』が全米でベストセラーとなり、日本でも翻訳され販売されています。

「真の成功とは、喜びをもたらす楽しみを追求する時間があること、あなたの望むような形で家族に愛情を表現する時間があること、家庭を大切にし、庭の手入れをし、魂を育てる時間があることです。」




今の世の中は、モノが溢れています。
次々と新しく便利なものが産まれ、一見人々は豊かになっているように見えるかもしれません。

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でも、それが本当の豊かさといえるのでしょうか？

僕個人的な意見としては、便利なものが増えれば増えるほど増えれば増えるほど人と人とが直接触れ合う機会が少なくなってしまっているような気がします。もちろん、僕もそういった便利なものの恩恵を受けながら今生活していますが、こんな時代だからこそなるべく直接会いたい人に会ってその人と話す機会をちゃんと作るように心がけています。

人生においての成功というものは、人それぞれ違う考えを持っていると思います。仕事をバリバリ頑張ってお金持ちになるのが成功だと考える人もいます。おそらく多くの人がお金をたくさん稼ぎたいと考えています。
お金があれば何かを我慢したりする必要もないですし、欲しいと思えば大体のものは手に入ります。
でも、お金持ちのひとが必ずしも幸せだとは僕も思いません。





ブラナックさんは、人生における真の成功を「時間があること」だと考えています。
僕も以前まではお金をたくさん稼いで、裕福な生活をすることが自分の人生の成功だと考えていました。でも、最近その考えは消えました。いくらお金を稼いでも人は満たされずもっともっとと求めてしまいます。それこそ無限にです。でも、僕らは時間が有限であることを知っています。だからこそ、自分が大切に思える家族や恋人との時間があることを幸せだと思います。

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大切なのは、時間の大切さを感じることができる心の余裕を持つことだと僕は思います。
忙しい日々を送っているとつい、今生きている時間の大切さを見過ごしてしまいます。

皆様も、今生きている時間の有難みを感じてみてください＾＾


今回はこれで終わりです！

皆様これからもこのブログをどうかよろしくお願いいたします。。

どうもー、うっしーです


最近暖かくなりましたねえ　　　お花見の季節ですねえ



朝寒いとなかなか布団から出られないですが、最近はとっても
出やすくなりました＾＾
皆様にとってはすごくどうでもいいことですよね＾＾
すみません、余談が過ぎました

なので早速、今回の名言を紹介してきたいと思います。

今回紹介する名言は、19世紀末に活躍したアイルランド出身の詩人、文筆家であるオスカー・ワイルドの言葉です。有名な詩人ですので、皆様の中にも名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、彼は恋愛や歴史について独自の見解を持っており、数々の名言が知られています。
今回はその数々の名言の中でも僕が気に入った言葉を紹介したいと思います。



「私は正しい人間よりも、味のある人間が好きなのだ。
　世界の何より間違いを犯す人間を愛している」


なんだか深い言葉ですよね。


正しい人間と味のある人間、同じなようで全く違いますね。

正しい人間は常に正しくいようとするあまり、失敗や挫折を極度に恐れる人のことだと僕は思います。
そういう人の言うことや行動は世間一般的に見れば大体正しいのだと思います。


一方、失敗や挫折を何度も経験し、時には間違いも犯し人生の酸いも甘いも経験した人はオスカー・ワイルドの言う「味のある人間」になっていくんですね。
そういう「味のある人間」は、周りからは愚かで非合理的な人間のように思われてしまうかもしれません。

一概にどちらの人間が良い人間か、どちらの人間のほうが好きか、自分はどちらの人間になりたいかというのは述べることはできません。

でも、自分がどちらの人間になりたいにせよ、自分とは違うからといって自分とは違った生き方をしている人を安易に非難や否定することだけはしてはいけないということが大切だと僕は思います。





自分がどう生きようが自分次第であるの同じように、他の人もまた自分の人生を生きているだけなのですから。
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今回はこれで終わりです。
オスカー・ワイルドが残した言葉にはまだまだ素敵なものがたくさんありますので、またここで紹介する機会もあると思います！


皆様、これからもこのブログをどうかよろしくお願いいたします。

どうもー、うっしーです



今回紹介する名言は前回に引き続き、週刊少年ジャンプで絶賛連載中の人気漫画「銀魂」から、主人公坂田銀時の仲間である「たまさん」の言葉です。彼女は作中ではからくり家政婦といってリアルでいうロボットなんですが、少しだけ感情を持っています。（なぜ感情を持ったロボットなのかは、話すと長くなってしまうので漫画を読んでみてください笑）


「元気を出してください。アナタの仕事は流れ作業なんかじゃありませんよ。アナタは人々の生活を立派に支えているじゃありませんか。私達は皆、社会という大きな歯車を回すネジなんです。誰一人欠けてはならない世界の一部なんですよ。」


とても心に響く言葉ですね。


仕事をしていると、「自分の仕事には意味なんてないんじゃないか」、「自分の存在意義とは何なのか」とついつい考えてしまいますよね。そして突然、考えるのをやめてしまい「人生なんてこんなものだ」と自己解決してしまうかもしれません。
でも、あなたが今やっている仕事をはじめ、どんな仕事であれ、それらは人々の生活に密接に関わっています。
それは紛れもない事実です。


例えば、僕たちが駅や建物を心地よく使えるのは、朝誰よりも早く起きて僕たちが何も考えずに使用した後の汚れをきれいにしてくれている人たちがいるからです。それは多くの人の目には直接触れられない仕事であり、芸能人や大企業の役員たちのように人々から注目される仕事ではないかもしれませんが、私たちが日々の生活を送るうえではとても大切な仕事です。
どんな仕事をやるにせよ、やるからにはその仕事に誇りを持つべきだと僕は思います。







自分の仕事に誇りを持っている人って、それが例えどんな仕事であれ輝いていますよね。
もしどうしても誇りが持てないようでしたら、思いきって転職してみるのも全然ありだと思います。






しかし、いきなり誇りを持てと言われても難しかったり、嫌だけど続けていくしかないのであれば、まずは日々の仕事にちょっとした楽しみを見つけることから始めるのがいいと思います。
その楽しみがいつか仕事全体を楽しいものにして、きっと誇りを持てるようになるかもしれませんね。

大切なのは、「今の自分の仕事がどのように社会の役に立っているのかを考えること」。
自分の仕事に誇りを持てるかどうかで、自分の人生の豊かさは大きく変わってくるかと思います。








最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

このブログではこれからもあなたの人生を豊かにする名言をどんどん紹介していきますので皆様これからもよろしくお願いいたします。

どうもー、うっしーです

引っ越しが落ち着いたといいましたが、いかんせん荷物はまだ全然そのままなんですよねえ笑
何事も後回しにするのはよくないですね、ほんと

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さて、今回紹介する名言は週刊少年ジャンプでで連載中の漫画で、アニメ化、実写映画化も話題となった銀魂の主人公坂田銀時の言葉です。
銀魂では、侍の魂を持った坂田銀時が数々の名言を残しており、どれも自分の生き方を貫く男としてとてもかっこよく心に刺さる言葉です。
僕もちょくちょく観てますが、何度も心に響く言葉に出会っています。
今回はその中で坂田銀時という男の生き方が真っすぐに表れている言葉をを紹介させていただきます。



「何が正しくて何が間違ってんのか？混沌としたこの世の中じゃそいつを決めんのは簡単じゃねェ。他人の作ったルールなんざあてになるか。そんなもんに身を任せてたら何も自分で決められねェ人形になっちまうぜ。結局、最後は自分で決めるしかねーんだ。自分のルールで生きていくしかねーのさ。」










とてもかっこいい言葉ですよね。。


正に侍といった感じですね。
この世の中、善と悪で割り切ることができないことは山ほど存在し、何が正しくて何が間違っているのか迷ってしまうこともあるでしょう。僕も意思が弱い人間なので迷いっぱなしです笑
でもそんな時、周りが勝手に決めたルールに縛られて自分を見失うようなことになってはいけないんですよね。周りの環境に惑わされて、何もかもが嫌になって大きな決断を他人に委ねてしまいたくなってしまうかもしれませんが、大切なのは「自分はどうしたいのか」ということだと思います。

自分だけのルールを持つ。これって生きていくうえでとても大事なことなんじゃないかと思います。自分だけのこだわりを持っている人って幸せそうですよね。それはほかの人から見ればバカみたいに思われても、ただの自己満足だと思われても絶対に曲げてはいけないと思います。

そうすれば、もし道に迷いそうになった時もそれがきっと自分の道しるべとなると思います。
僕も誰にも邪魔されない自分だけのルールというものを守り続けていきたいと思います。
読者の皆様も、これだけは譲れないといった自分だけのルールを見つけてみてください＾＾
偉そうなことを言ってしまいますが、その先にきっと「自分が信じる道」が見えてくると思います。

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皆様、今回も最後までお読みいただいて本当にありがとうございました！

どうもー、うっしーですっっ

春の嵐、皆様大丈夫だったでしょうか？
ほんとに家ごと吹き飛ばされんじゃないかと思う風でしたよね








さて、今回紹介させていただく名言は、作家・教師としての顔を持ち自己啓発のプロであるデール・カーネギーの素敵な言葉です。


「ご存知だろうか、
　1日中礼儀正しく朗かな気持ちで仕事をすれば、
　1日中腹を立てて仕事をしたときよりも、
　夜寝るときの疲労がずっと少ないということを。

　にこにこ朗かにしていれば緊張がほぐれる。

　疲れるのは仕事のせいではない。
　心の持ちようが悪いのである。
　この方法を一度試してみることだ。」



とても素敵な言葉で、正に自分の生き方を見直すのにぴったりな言葉ですね。
日々何かに追われ、忙しい日々を送っている人々は、仕事中だけでなく仕事以外の時間でさえ朗らかでいることや、笑顔を忘れがちになってしまいます。
1日１日、腹を立てずに朗らかでいることって簡単なように見えてすごく難しいですよね。
僕も普段から「穏やかでいよう」、「イライラしてはいけない」と意識していますが、おなかが減っている時とか少しイラついてしまうことがあります笑







でも、イライラストしている時って自分もだけじゃなく周りの人も嫌な気分ですよね。「イライラは伝染する」という言葉もありますが、本当にその通りですよね。
その逆に、仕事でもプライベートでもにこにこ朗らかでいる人の周りには自然と人が集まりますよね。

誰だってできるだけ心労を抑えて、眠るときは心地よく眠りたいものです。
そのためにはカーネギーの言う通りどんなときも朗らかでいることが一番ですね＾＾
でも、いくら頭で理解しても大事なのはそれを実践に移せるかどうかですよね。
カーネギーの言葉はとても素晴らしい言葉ですが、名言は自分が変わるためのきっかけでしかありません。
名言をきっかけにして行動に移すかは自分次第です。
でも、言ってしまえば自分の人生は自分次第でどうとでもなるということです。






心の持ちよう次第で、きっと自分の人生は全く違うものにあると思います！
僕も腹を立てずに一日一日を穏やかに過ごしていこうと思います。

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これからもこのブログでは人生を豊かにするためのきっかけとなる名言をどんどん紹介していきます。


皆様これからもどうかよろしくお願いいたします。

どうもー、うっしーです


前回のブログで紹介させていただいたインド映画「きっとうまくいく」、皆様興味を持っていただけたでしょうか？　もし前回のブログを読んでいない方がいらっしゃったら、記事一覧から興味を持っていただけたら嬉しいです。

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さて、今回ご紹介させていただく名言は知っている方も多いかもしれませんが、ムーミンに登場するキャラクターであるリトルミイの名言です。リトルミイといえば、ムーミンの中でもとても深い名言を残していることで有名ですが、その中のひとつを今回紹介させていただきます。


　↑
彼女がリトルミイ


「あなたの夢を、そんなこと無理だっていう人いるでしょ。こう言い返してやりなさい。
　あなたには無理ね、でもわたしはできるの、あなたとわたしはちがうから、って。
　
　でも言ったからには夢をかなえなきゃいけないことも覚えておきなさいよ。でかい口たたくんだから。」







人の夢や目標をすぐに否定する人っていますよね。どこに行ってもそのような人は必ずといっていいほど存在します。そういう人って、自分はできないと思い込んでいるから、他人もそうだと思ってしまうんですよね。

でも、自分の夢は誰かに否定されるものでは絶対ありません。誰かに自分の夢を否定されたとき、こう言い返すことができる人は、きっと自分の夢を叶えることができるはずです。

リトルミイってとても人として強い女性なんですね。
僕はとても打たれ弱い人間だから、他人に否定されてしまったらすぐ思い直してしまいます。笑
でも、こういう強い人間に僕はずっと憧れを抱いていて、なりたいと思っています。
意思の強い人はリトルミイのこの言葉のように、自分の夢を否定した人に言い返すことができるでしょうが、僕のような人にそう言い返すことが難しいかもしれません。


そういう時は、何も言い返さずに自分の心の中だけで「私にはできる」と何回も言ってみればいいと思います。そうすることによって、心の中で何度も繰り返した言葉は、心の底からふっっと自然と出てくるようになります。

そしていつの日か、「自分の夢は自分のもの」、「私にはできる」と否定した相手に心から言えるようになるのだと思います。
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今回は以上です。

これからもこのブログでは素敵な名言をたくさん紹介していきますので、皆様どうかこれからもこのブログをよろしくお願いいたします。