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2021年11月22日
日光「船場亭」炉端で塩焼き鮎とフライ熱々美味です。
2021年11月ワクチンの効果かコロナウイルスの陽性者がようやく収まってきちようで東京でも20人前後で推移しているようです。
2年近くコロナウイルスの猛威で長距離ドライブは控えていたのですが、今回も10月下旬日光へ向かいました。
これまでは日光へは会津若松で湯西川経由の道程でしたが、先日塩原温泉を経由ししたところ、見慣れぬ景色も新鮮だっため、遠回りにはなるものの那須町経由にしてみました。
メニューには鮎とイワナがありましたが、鮎の塩焼きとフライを頼みました。
特にここで食べようと予定していたわけではないですが、橋を渡った後にのぼり、そして簗が有るらしかったので通り過ぎましたが、Uターンしてはいってみました。
茅葺の母屋と向かって左にはテーブルが並び眺めのようそうな家屋が並んでいました。
お昼時間も既に過ぎていたので、人混みは避けられるだろうと、縁側のオーニング下のテーブルが空いていたのでちょっと寒かったですが、コロナのこともあり上着を着たままおちつきました。
鮎が焼きあがるまでに時間がかかることも掲出されており、周りや炭焼きの炉端など見学することができました。
船場亭のお品書き、けっこう多くのメニューがあります。
また、立ち寄った時に他のメニューも食べてみたいと思います。
船場亭
〒321-2402 栃木県日光市大渡1057
2年近くコロナウイルスの猛威で長距離ドライブは控えていたのですが、今回も10月下旬日光へ向かいました。
これまでは日光へは会津若松で湯西川経由の道程でしたが、先日塩原温泉を経由ししたところ、見慣れぬ景色も新鮮だっため、遠回りにはなるものの那須町経由にしてみました。
新たなルートで「船場亭」のあゆで昼食です。
メニューには鮎とイワナがありましたが、鮎の塩焼きとフライを頼みました。
特にここで食べようと予定していたわけではないですが、橋を渡った後にのぼり、そして簗が有るらしかったので通り過ぎましたが、Uターンしてはいってみました。
茅葺の母屋と向かって左にはテーブルが並び眺めのようそうな家屋が並んでいました。
お昼時間も既に過ぎていたので、人混みは避けられるだろうと、縁側のオーニング下のテーブルが空いていたのでちょっと寒かったですが、コロナのこともあり上着を着たままおちつきました。
鮎が焼きあがるまでに時間がかかることも掲出されており、周りや炭焼きの炉端など見学することができました。
船場亭のお品書き、けっこう多くのメニューがあります。
また、立ち寄った時に他のメニューも食べてみたいと思います。
船場亭
〒321-2402 栃木県日光市大渡1057
2019年11月20日
亘理町(宮城県)「はらこめし」を食す。
「食欲の秋」だけ食べられるのが「はらこめし」です。
店舗では、さらに鮭のあら汁を合わせるのが一般的。
(単に炊飯された白飯の上に鮭の身とイクラをのせた「鮭イクラ丼」とは区別される。 )
亘理の「はらこ飯」名前の由来
鮭の卵をいくら、筋のつながっている卵を筋子と呼んでいるが、はらこ飯は鮭の腹に入っている子供、「はらのこ」「はらこ」という語源からきているのではないかと言われている。
地域、家庭によっては鮭の身を入れて醤油で味付けをしてその上にいくらをのせるところもある。
歴史
阿武隈川の河口付近にある亘理地方(亘理町荒浜)では、鮭の地引網漁が盛んであった。
大漁の時に漁師が振舞ったのがはらこ飯と言われている。
江戸時代に入り領主となった伊達政宗が阿武隈川修繕の視察に亘理地方を訪れた。
このとき地元の漁師からはらこ飯が献上されたといわれている。
スーパーの店頭に生の鮭といくらが並ぶようになると、はらこめしのシーズンです。
店舗情報はここから、「ぶらっとわたり」
お米に鮭の出汁がしみこんでとても美味しかったです。
これは、食べてみなければ、美味しさはわかりません。
数ある中から今回食べたお店は、「和風レスト海仙」です。
友人がいつもここで食べていると聞き言ってみました。
メニューを見たら、はらこめしにも色々なボリュームがあります。
9月から11月ははらこめしですが、「ホッキめし」や「かきめし」など、四季折々旬の美味しい海の幸がたべられます。
一応、お店で食すと、鮭のあら汁がつきます。
亘理町は、仙台から車で1時間程度、電車なら30分程度です。
特にこれと言った観光地は無いといったほうがいいかもしれません。
ただ、ちょっと足を延ばせば、蔵王や松島、秋保温泉など楽しめます。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
はらこ飯(はらこめし)は、炊き込みご飯の一種で、醤油や味醂など一緒に鮭を煮込んだ煮汁で炊き込んだご飯の上に、客に供する前に、鮭の身とイクラ(はらこ)をのせる。店舗では、さらに鮭のあら汁を合わせるのが一般的。
(単に炊飯された白飯の上に鮭の身とイクラをのせた「鮭イクラ丼」とは区別される。 )
亘理の「はらこ飯」名前の由来
鮭の卵をいくら、筋のつながっている卵を筋子と呼んでいるが、はらこ飯は鮭の腹に入っている子供、「はらのこ」「はらこ」という語源からきているのではないかと言われている。
地域、家庭によっては鮭の身を入れて醤油で味付けをしてその上にいくらをのせるところもある。
歴史
阿武隈川の河口付近にある亘理地方(亘理町荒浜)では、鮭の地引網漁が盛んであった。
大漁の時に漁師が振舞ったのがはらこ飯と言われている。
江戸時代に入り領主となった伊達政宗が阿武隈川修繕の視察に亘理地方を訪れた。
このとき地元の漁師からはらこ飯が献上されたといわれている。
亘理町「和風レスト海仙」ではらこ飯実食
スーパーの店頭に生の鮭といくらが並ぶようになると、はらこめしのシーズンです。
店舗情報はここから、「ぶらっとわたり」
お米に鮭の出汁がしみこんでとても美味しかったです。
これは、食べてみなければ、美味しさはわかりません。
数ある中から今回食べたお店は、「和風レスト海仙」です。
友人がいつもここで食べていると聞き言ってみました。
メニューを見たら、はらこめしにも色々なボリュームがあります。
9月から11月ははらこめしですが、「ホッキめし」や「かきめし」など、四季折々旬の美味しい海の幸がたべられます。
一応、お店で食すと、鮭のあら汁がつきます。
亘理町は、仙台から車で1時間程度、電車なら30分程度です。
亘理町の観光
特にこれと言った観光地は無いといったほうがいいかもしれません。
ただ、ちょっと足を延ばせば、蔵王や松島、秋保温泉など楽しめます。
2018年03月23日
横浜中華街麺類食べ歩き「馬さんの店 龍仙」市場館。
横浜中華街に来たのは夕食のためです。
どのお店に入ろうか、一回り。
立派すぎる店構えは腰が引けてしまいます。
4人掛け程度のテーブルで麺類が食べられればいいんです。
ウロウロして、路地のお店の看板を見ていると、セットメニューがお手頃のようです。
そこで、「馬さんの店市場館龍仙」の五目焼きそばセットを食べることに。
店内の1Fは、4人掛けのテーブルが7つほどあったと思います。
テーブル席のメニューには、セットがなかったで、尋ねたらセットのメニューを持ってきました。
連れの口に合うかどうかが最大の課題です。
五目焼きそばセットは、チャーハンとワンタン、杏仁豆腐4品のセットです。
いたって普通の取り合わせですが、味も量もこれで十分です。
自分は、五目ラーメンを注文。
よく見かける五目ラーメンです。
味は、シンプルで食べやすく、バランスも良し。
馬さんの店龍仙 市場館
食べログ 3.1
横浜中華街、何度か行きましたが、いつも悩むのは、何処で何を食べたらいいのか悩みます。
中華まんかシュウマイか、それとも中華料理か、でも、時間も食べられる量も限りがあります。
以前行った時に、中華料理店に入ったはいいのですが、自分の口に何が合うのか、そして何が美味しいのかさっぱりわかりません。
中華料理と一言で言っても色んなシチュエーションがあると思いますが、団体でいろんなメニューを頼んで回転テーブルで食すなんてことはあまり無いですよね。
中華街に行くとなれば、家族数人、或いは一人二人です。
親子4人で着席したテーブルには、大きな器が一品づつ4品並んでいました。
えてして、中華街の一品は、けっこう量が多く、以前行ったお店では、自分や外のテーブルも含め食べきれなかった記憶があります。
今度、横浜中華街に行くときも、店頭のセットメニューを攻略しようと思います。
どのお店に入ろうか、一回り。
立派すぎる店構えは腰が引けてしまいます。
4人掛け程度のテーブルで麺類が食べられればいいんです。
「馬さんの店市場館龍仙」の五目焼きそばセット
ウロウロして、路地のお店の看板を見ていると、セットメニューがお手頃のようです。
そこで、「馬さんの店市場館龍仙」の五目焼きそばセットを食べることに。
店内の1Fは、4人掛けのテーブルが7つほどあったと思います。
テーブル席のメニューには、セットがなかったで、尋ねたらセットのメニューを持ってきました。
連れの口に合うかどうかが最大の課題です。
五目焼きそばセットは、チャーハンとワンタン、杏仁豆腐4品のセットです。
いたって普通の取り合わせですが、味も量もこれで十分です。
自分は、五目ラーメンを注文。
よく見かける五目ラーメンです。
味は、シンプルで食べやすく、バランスも良し。
馬さんの店龍仙 市場館
食べログ 3.1
横浜中華街麺類食べ歩き。
横浜中華街、何度か行きましたが、いつも悩むのは、何処で何を食べたらいいのか悩みます。
中華まんかシュウマイか、それとも中華料理か、でも、時間も食べられる量も限りがあります。
以前行った時に、中華料理店に入ったはいいのですが、自分の口に何が合うのか、そして何が美味しいのかさっぱりわかりません。
中華料理と一言で言っても色んなシチュエーションがあると思いますが、団体でいろんなメニューを頼んで回転テーブルで食すなんてことはあまり無いですよね。
中華街に行くとなれば、家族数人、或いは一人二人です。
親子4人で着席したテーブルには、大きな器が一品づつ4品並んでいました。
えてして、中華街の一品は、けっこう量が多く、以前行ったお店では、自分や外のテーブルも含め食べきれなかった記憶があります。
今度、横浜中華街に行くときも、店頭のセットメニューを攻略しようと思います。