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2020年05月28日
2012年、お台場ダイバーシティー「ガンダム」8枚追加掲載。
2012年撮影、お台場ダイバーシティー「ガンダム」未掲載だった10枚追加掲載。
3蜜の回避で今後こんなガンダムも容易に屋外展示できないかもしれません。
バーチャル、VRでのみ楽しめるのかもしれません。
これからの若い人たちがとても気の毒です。
みんなで一緒に楽しさや感動を味わえないかもしれません。
このガンダム、ネットを調べてもなかなか確かな情報が出てきません。
2015年掲載した記事はこちら。
お台場「ダイバーシティー」爺には、ガンダムを見るだけです。
ダイバーシティーのガンダムは見ましたが、部分的にはガンダムに対して特に思い入れがあるわけてはありません。
「機動戦士ガンダム」が放送されたのは、1979年なので、自分が二十歳のころ、ガンダムは見ていなかったと思います。
地方の地方にいたため、民放は二つしかなく、実際ガンダムの漫画を見たのは、再放送か再々放送だったかもしれません。
何れにしろ、永延のヒーローとして未だに人気があるってことは文化ですよね。
いまでは、全世界のガンプラファンに向けた公式ガンプラ総合施設「ガンダムベース」ができていることはすごいことだと思います。
ガンダムベースのHP
THE GUNDAM BASE TOKYO (ガンダムベース東京)
東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ7F
営業時間 10:00〜21:00(不定休)
お問い合わせ先 03-6426-0780
3蜜の回避で今後こんなガンダムも容易に屋外展示できないかもしれません。
バーチャル、VRでのみ楽しめるのかもしれません。
これからの若い人たちがとても気の毒です。
みんなで一緒に楽しさや感動を味わえないかもしれません。
このガンダム、ネットを調べてもなかなか確かな情報が出てきません。
2015年掲載した記事はこちら。
お台場「ダイバーシティー」爺には、ガンダムを見るだけです。
ガンダムって実際どんな仕様なのか。
ダイバーシティーのガンダムは見ましたが、部分的にはガンダムに対して特に思い入れがあるわけてはありません。
「機動戦士ガンダム」が放送されたのは、1979年なので、自分が二十歳のころ、ガンダムは見ていなかったと思います。
地方の地方にいたため、民放は二つしかなく、実際ガンダムの漫画を見たのは、再放送か再々放送だったかもしれません。
何れにしろ、永延のヒーローとして未だに人気があるってことは文化ですよね。
いまでは、全世界のガンプラファンに向けた公式ガンプラ総合施設「ガンダムベース」ができていることはすごいことだと思います。
ガンダムベースのHP
THE GUNDAM BASE TOKYO (ガンダムベース東京)
東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ7F
営業時間 10:00〜21:00(不定休)
お問い合わせ先 03-6426-0780
散策していのたのは昭和「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」
東京へは何度も行っていますが、ビル名がいまだに良く分からず記事を書いてきました。
画像から改めて調べてみたら、散策していのたのは昭和の味わい「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」でした。
今は新型コロナウイルスの関係で、県外へのお出かけ自粛、11年前の画像から再構成してUPしたいと思います。
何分11年前の撮影画像、自分も50代そこそこ、とても懐かしいです。
昭和40年頃の流行りの自転車かと思います。
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカー、なんでもありの自転車です。
ちょっと時代は遡って、昭和30年代でしょうか、足踏みミシンに玉のれん、通るたびにチャラチャラと音を発てます。
DECKS TokyouBeach
海辺に面した大きいデッキはなかなか地方には無いです。
店内の100店舗余りの、アウトドアやインテリア・生活雑貨の大型店、飲食店など歩き食べ疲れたら涼んでみるのも良いかも。
このレインボーブリッジを見ていると、屋形舟が何艘も見えます。
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
(東京ジョイポリスキャッチコピー)
還暦過ぎの我が身には無理です。
入場して一日遊ぶ覚悟、一人5,000円もちょっと痛い、若者向けです。
画像から改めて調べてみたら、散策していのたのは昭和の味わい「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」でした。
今は新型コロナウイルスの関係で、県外へのお出かけ自粛、11年前の画像から再構成してUPしたいと思います。
何分11年前の撮影画像、自分も50代そこそこ、とても懐かしいです。
「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」数枚程度の画像で思い出されます。
昭和40年頃の流行りの自転車かと思います。
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカー、なんでもありの自転車です。
ちょっと時代は遡って、昭和30年代でしょうか、足踏みミシンに玉のれん、通るたびにチャラチャラと音を発てます。
ちなみに「デックス東京ビーチ」って内容は?
DECKS TokyouBeach
海辺に面した大きいデッキはなかなか地方には無いです。
店内の100店舗余りの、アウトドアやインテリア・生活雑貨の大型店、飲食店など歩き食べ疲れたら涼んでみるのも良いかも。
このレインボーブリッジを見ていると、屋形舟が何艘も見えます。
デックス東京ビーチの目玉は「ジョイポリス」かな。
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
(東京ジョイポリスキャッチコピー)
還暦過ぎの我が身には無理です。
入場して一日遊ぶ覚悟、一人5,000円もちょっと痛い、若者向けです。
2016年07月29日
ショッピングモールでした。赤れんが倉庫。
前日、夜出発、いつものことです。東京前の道の駅で、朝方仮眠、一路横浜へ。
東京近くに行くのはいいが、「何の目的で何処に行くんだ・・・・。」って感じです。
で、考えた挙句、まだ、行ったことのなかった横浜のスポット、赤れんが倉庫に行ってみようと思ったんです。
いつものことながら、下調べして行ったわけでもないので、多少遠いと思ったが、山下公園の駐車場に車を入れて散策です。
赤れんが倉庫へ向かったのは、もうお昼も近く、途中のファミレスでちょっと早い昼食です。
中華街というのもあったのですが、前日から移動してきたこともあり、少し静かに、ホッとしながらライスを食べたかったんですよね。
で、お腹も満足したところて、赤れんが倉庫へ向かいました。
初めての、散策なので、やっぱり地方の商店街とは雰囲気が違いますよね。
赤れんが倉庫は、ぼんやりと、丁度、群馬県の富岡正市場「入場料でも払って、赤れんが倉庫見学なのかなぁ・・・。」と思っていたような気がします。
近くに行ってみたら、おしゃれなショッピングモールでした
その日は、「アイドル横丁2016」をやっていて、アイドルの卵がうじょうじょ、そのおっかけもうじょうじょ、爺と〇〇の二人だけが浮いていた。
たぶん、何もなければ、岸壁の近くの広場ものんびりした気分だったのかもしれない。
けっこう、暑い日だったので、帰りは水上バスで元の山下公園へ。
シーバスに乗ったことで、ショッピングモールも観光気分です。
よくテレビに出てくる、水上バスやシーバスにはじめて乗ってみたが、ちょっと、違う角度から見てみるのも悪くないかなと思います。
陸上を電車や、ショッピングモール、繁華街伝いに行くこともできましたが、海・港というちょっと自然に近い所での移動もなかなかいいですよね。
実は、午前中は、観光船で横浜クルージングをしていたんです。
今回のテーマは、「横浜の海」のようでした。
この界隈は、中華街や元町、公園やみなとみらい界隈と、観光にはもってことの場所のようですが、まだまだ知らないことだらけです。
まだまだ、知らないスポットがありそうです。
赤れんが倉庫 のHP
横浜観光情報 のHP
横浜クルージング のHP
東京近くに行くのはいいが、「何の目的で何処に行くんだ・・・・。」って感じです。
で、考えた挙句、まだ、行ったことのなかった横浜のスポット、赤れんが倉庫に行ってみようと思ったんです。
いつものことながら、下調べして行ったわけでもないので、多少遠いと思ったが、山下公園の駐車場に車を入れて散策です。
赤れんが倉庫へ向かったのは、もうお昼も近く、途中のファミレスでちょっと早い昼食です。
中華街というのもあったのですが、前日から移動してきたこともあり、少し静かに、ホッとしながらライスを食べたかったんですよね。
で、お腹も満足したところて、赤れんが倉庫へ向かいました。
初めての、散策なので、やっぱり地方の商店街とは雰囲気が違いますよね。
赤れんが倉庫は、ぼんやりと、丁度、群馬県の富岡正市場「入場料でも払って、赤れんが倉庫見学なのかなぁ・・・。」と思っていたような気がします。
近くに行ってみたら、おしゃれなショッピングモールでした
その日は、「アイドル横丁2016」をやっていて、アイドルの卵がうじょうじょ、そのおっかけもうじょうじょ、爺と〇〇の二人だけが浮いていた。
たぶん、何もなければ、岸壁の近くの広場ものんびりした気分だったのかもしれない。
けっこう、暑い日だったので、帰りは水上バスで元の山下公園へ。
シーバスに乗ったことで、ショッピングモールも観光気分です。
よくテレビに出てくる、水上バスやシーバスにはじめて乗ってみたが、ちょっと、違う角度から見てみるのも悪くないかなと思います。
陸上を電車や、ショッピングモール、繁華街伝いに行くこともできましたが、海・港というちょっと自然に近い所での移動もなかなかいいですよね。
実は、午前中は、観光船で横浜クルージングをしていたんです。
今回のテーマは、「横浜の海」のようでした。
この界隈は、中華街や元町、公園やみなとみらい界隈と、観光にはもってことの場所のようですが、まだまだ知らないことだらけです。
まだまだ、知らないスポットがありそうです。
赤れんが倉庫 のHP
横浜観光情報 のHP
横浜クルージング のHP