いみじのあんちの徒然なるままに

BS11の武装少女マキャヴェリズム です。
五剣最年長の花酒蕨（わらび）が、修学旅行から帰ってきた。蕨は、輪（りん）とメアリが、矯正対象の 不道に共同管理と言いながら、いちゃいちゃしていることに憤る
不道のルームメイト、マスコを血祭りにあげた蕨は、特製矯正メニュー、ワラビンピックを宣言
「あやつ（マスコ）を助けたいか？ならば数々の競技に挑戦し見事クリアすれば良し
ついでに外出許可証に判子も突いてやろうぞよ」蕨は、輪とメアリも強制参加させる
ワラビンピック第一種目は…相撲
まわしを締めたことのない輪とメアリは、自分一人で締めることが出来る不道に依頼
ブルマの上からまわしを締められる輪の姿に「ある程度覚悟はしていたが…こ…これほどの屈辱とは…！」「見ているこっちが死ぬほど恥ずかしくてよ！」
でも、次は貴女なんだよね




先鋒の不道に対し、蕨が差し向けた刺客は
…クマ
明らかに不利ではあるが勝てば３人抜きという条件をのむ不道。
早速、魔弾を放つがクマの体に分が悪い
それでも、背後をとって送り吊り出しを狙う不道。





暴れるクマを一旦降ろす不道。
「おい。あいつのまわしを締めたのは誰だ？」「何？文句でもあるぽん？」「いや。礼を言っといてくれ。『おかげさまで』ってな」
クマの腰からまわしが落ちて…決まり手は『不浄負け』（モロ出し）

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