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消費税10%を待たずに子育て支援や無年金者対策を実施、そのしわ寄せは低所得者に!

政府は消費税率10%へ引き上げた際に子育て支援や無年金者対策の実施を予定していた。
しかし2019年年10月に延期された消費増税を待たずに来年から実施することを決めました。
その予算は最大3000億円、財源は消費増税対策として低所得者に現金を配っている給付金を取りやめることなどで賄うという。

子育て支援や無年金者対策の為に低所得者に負担を求めるということだが、これって問題ではないか?
そもそも子育て支援や無年金は低所得者層が多い。
今年は多くの政治家が公金を私物化していた問題もある。
まずやるべきは政治家や公務員の給与を下げること、無駄な支出を極力抑えることだと思うのだが・・・。
いつも貧乏くじを引くのは低所得者なのがこの国の現状なのです。
プレミアムフライデー、ブラックマンデーなど消費喚起しても財布の紐は簡単には緩まないでしょう。

▲UP

舛添都知事辞任、そして報道は激減した・・・。

舛添都知事のお金や公用車の公私混同疑惑の報道が加熱し、一時はネットニュースは舛添疑惑一直だった。
多くの疑惑を問われ誠意ある回答が一つもなかった。
法律的にはグレーだけど同義的にはブラック、そう思った都民や国民は多かったでしょう・・・。

国民の声が高まり、舛添擁護だった自民党がようやく舛添辞任に追い込んだのだが、その後は集中委員会や百条委員会など疑惑を解明する動きは全く見えない・・・。
これはどういうことなのでしょうか・・・。

都知事の首を取ってそれで終わり?
これでは今まで自民党が「政治と金の問題」で相変わらず正そうとする姿勢が見えない・・・。
結局、都知事は夏のボーナスと退職金で2800万円もてにすることになった。
その疑惑だらけの舛添は定例会見など一切の公務を放棄している。
許されるはずのない行為である。

リオのオリンピック迄辞めないと公言していた舛添、自民党との間で何か確約でもしたのであろうかと疑いの目を持ってしまうのは自分だけであろうか?

考えられる事は世間が落ち着いてきたら密かに天下り先に下る約策でもしたのであろうと考えてしまいます。
今後の彼の動向も気になりますね・・・・。

▲UP

頑張れ、舛添! 努力次第では功績を残せるぞ。

さて舛添包囲網が厳しくなる中、舛添にはもう少し踏ん張ってもらうのも考え方によってはいいかもしれない・・・。
何故なら「政治と金の問題」、議員を取り締まる法律がザル、いや底抜けと言っていい程、ダメダメな法律だったことが多くの国民に知れ渡っただろう。

「政治と金の問題」では甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ”疑惑、小渕優子元経済産業相の政治資金規正法違反事件が記憶に新しい。
時の総理は、議員が問題を起こしても議員個人の問題として本気で対応してこなかった。

ところが今回の舛添要一の問題は、国民目線からすると税金の私物化に見える。
こういうやり方で私物化できるという手本を示してくれたようなものである。

この問題を受けて国民は政治家全員がやっていることではないかと疑惑の目を持つようになった。
徹底的に今回の件、辞職させないで洗い出すのもいいかもしれない。

これでも議員のザル法を正さない、1円から領収書の内容を確認しないというのであれば今度の参議院選で自民党・公明党にお灸をそえてやる選択肢もありだろう。
今回の舛添疑惑は、国民の目をそれだけ注目させるインパクトがあったのだ。
それは不幸中の幸いなのかもしれない。

7月の参院選、よく考えて投票しましょう!

▲UP

舛添、政党助成金で都知事選の公約を話し合った? これっていいの?

何かと話題の舛添要一。
一番注目されているのは、2013〜2014年の正月に家族旅行でありながら会議をしたということで会議費として処理した問題だろう。
何故、この問題が注目されるのか?
それは虚偽記載など政治家にとっては致命的な結果を与えかねないからだ。

この問題、舛添は家族と宿泊した部屋で事務方らと打ち合わせをしたと言っていた。
”ら”とは通常は複数人のことをいう。
家族は家族とし、事務方に入らないと証言。
ところが都議会では、打ち合わせした相手は出版社社長の1人に修正されていた。
その出版社の社長は誰なのかを示さなかった。
あるメディアの調べでは該当する出版社は見つからなかったという。
胡散臭さ漂う答弁である。
しかも2年連続で正月に千葉県木更津のホテルに呼んだのもおかしい。
会議する相手が一人なら電話で済む話でもある。

そもそも、2014年の会議の内容は都知事選で掲げる公約の話をしたといっていた。
当時国会議員であった舛添が都知事に鞍替えする話である。
その会議費用を国会議員の為に国民から集めた税金(交付金)を使ってもいいものなのか?
国政の話ではないよな・・・・。
何処かひっかかるの私だけであろうか?

もっと舛添を調査して欲しいものだ・・・。

▲UP

アベノミックスが失敗した最大の理由!

景気がいいのか悪いのか?

実感としては悪いと答える人が多いだろう。
その理由は賃金が上がらないからだ。
上がったとしてもそれ以上に物価や税金が上がっているので上昇分が実感できないという人もいるだろう。

おかしなことにアベノミックスを始めた本人が断言したことの殆どが中途半端で終わっている。
その最初は未払いの年金問題を1年で解決すると断言したことだ。
まぁ、この話はいいとして本題に入ろう。


今回のアベノミックス、世界ははじめから失敗するだろうと言われていた。
何故なら景気が良くない状況で消費税を上げた国は存在しないからだ。
安部首相はもしこれを成功させれば一躍時の人となり歴史に名を残せる。
そういう賭けもあったのかもしれない。
いざなぎ景気を得て景気判断をよしとしたのならそれは企業の内部留保が増えただけだ。

では何故、上手くいかないのか?
消費税が3%、5%となったときを思い出して欲しい。

このときは単純に税率が上がっただけの実感しか庶民は感じなかった。
ところが今回の8%、単純に価格が3%だけ上がると思っていたら黒田バズカーによって円安が進み輸入価格は毎月のように上昇したのだ。
これでは給料が上がらない以上、消費者は財布の紐を締めるしかない。
結局、安倍首相が日銀総裁として指名した黒田東彦によって景気は腰折れとなってしまったのです。

ここ数年で価格が倍以上のものあります。
とてもじゃないけど消費は冷え込むよね・・・。

今後政府が打つ手は、
・企業の内部留保に高い税率で税金をかける
・派遣社員の採用に制限をかける
・円高をしばらく維持する

ことで景気を早期に回復させるしかない。
2年半延期する消費税10%、緩やかに景気は回復するかもしれないが、このままでは「10%ショック」(増税による景気冷え込み)は高い確率起こる可能性も否定できませんね・・・・。

▲UP

「もっともゲスな極み」の称号を枡添要一に!

「政治と金」の問題は取り上げてクリーンなイメージで東京都知事になった枡添要一。

ところがここ最近の報道をみると、彼自身が「政治と金まみれ」のニュースが後をたたない・・・。
報道の内容見る限り、税金を自身の生活にも使っているのでないかという案件が多いのだ。
本人は肯定も否定もしない為、詳細な説明が無い限り国民の目が厳しいのは当然のことなのでしょう。

この問題、根本的に元兵庫県県議 野々村竜太郎と全く同じ問題である。
生活費に当てていたと思われる経費が多岐に渡っていること、一体何時からこのようなことをしていたのかを考えると野々村竜太郎より性質が悪い・・・。
「もっともゲスな極み」の称号に相応しいのが、現東京都知事の枡添要一といえるだろう。
そのうち自動車税などの税金や妻の年金も税金で払っているなんて事が出てくるかもしれませんね・・・・。

その枡添要一、何度か釈明会見などを開いているが全く釈明になっていない。
なのに都知事は続けるという。
これまでの都知事として約1年半で彼の退職金は2000万になっているという。
任期満了で4000万になる。

税金ドロボーに更に追い銭でいいのであろうか?
枡添は退職金を辞退することなく、何が何でも貰うだろう。

東京都議会が追求、辞職に追い込めないのなら彼を推薦した自民党と公明党を今年の夏に行われる参院選(W選挙?)で審判しなくてはならなくなる。
都民にとっては不幸続きの都知事を選んだことが誠に残念なことです・・・。

▲UP

東京都知事 舛添要一氏をどう思う?

ここ最近、政治家の不祥事が相次いでいる。
今に始まったことではないが今回の東京都知事の舛添要一の発言にはあきれたとしか言いようがない。

そもそも金の問題で石原慎太郎氏から始まり、ようやく猪瀬直樹にバトンが渡り都政も清浄化していくと思われたがこれまた金の問題で辞職することになった。

そして政治と金の問題を取り上げ都知事に当選した舛添要一が多額の税金の無駄遣い、ルールに従っていれば問題ないと切り捨てた。
その発言は多くの庶民の反発をかったことでしょう。
本来ならそこにメスを入れるのが都知事の役割でもある。

そして参議院時代の家族旅行を会議費として使ったことで会見を開く羽目になった。
しかしその説明は有権者の納得のいく内容ではなかった。
結局は何の会議をし、誰が参加したのかはっきりしない。
そもそも正月の三が日、家族の泊まる部屋で会議を開くこと自体がおかしいだろう。
結局は嘘をついているというのが大半の受け止め方であったと思う。

報告を修正して終わらせればいいと腹をくくっているのだろう。
残り任期2年、辞任するつもりはないとの発言だから辞めさすにはリコールをするしかない。
もしくは次の都知事選で落とすしかない。
次にの都民の行動が楽しみですね・・・。

▲UP

三菱自動車はブラックか?

三菱自動車の燃費不正に購入者の不満がたまる。
燃費不正とされた自動車は軽自動車62万台に及ぶという。
購入者は当然、燃費効率を参考に自動車を選び購入してる。
その燃費に不正があったとすればこれは問題でしょう。

昨年は独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れの波紋が全世界に広がった。
軽自動車ということで海外での販売はなかったのかもしれない。

三菱自動車は過去にリコール隠しを20年以上続け、その間に2人の死亡者を出している。
これだけ重大な事件を起こして反省しているとしながらも、再び不正行為をした。
まるで仮釈放中の加害者が事件を起こしたようなものだ。

今回の不正は安全性に問題がないということでリコールはしないという。
しかし環境基準を満たせずに購入した車に余計な税金がかかるかもしれない。
燃費の違いでガソリン代を補填するようなことを言っているが混乱は必須であろう・・・。

というより、熊本の地震報道のさなかの発表は何か意図を感じるのは私だけだろうか・・・。

▲UP

携帯電話と固定電話の「セット割」、落とし穴はないのか?


携帯電話と固定通信をセットで割り引くサービスが大手3キャリアーで落ち着いてきた。

前にケーブルTVが固定と携帯(au)をセットにしたら月に2000円近く(1000円だったかな?)を割り引くと何度も勧誘に来たことがあったよ。
その時の人は契約したら固定電話の権利がケーブルテレビに移ることを説明しなかった。
こちらから様々な状況になった場合について質問してわかったことでした。
つまり昔、加入料を払って固定電話を使っている人がケーブルTVのセット割りを利用、その後の解約ではそのまま固定電話の番号を使いたければケーブル会社を使い続けないといけなくなる。もし元のNTTに戻そうとすると電話番号が変わってしまうというのです。
今回のセット割りもそういうことが無いよう、よく確認してから利用しましょう!

・Yahooニュース! - <携帯電話>固定と「セット割」 お得のはずが損する場合

▲UP

国の借金、2016年には財政再建は完了!? 実は天下りの借金を国民は負担させられている!

このニュースは読んで誰もが驚くことでしょう。
国の借金は2016年に財政再建は完了するという事実に・・・(?)。
では何故、財務省をはじめ政治家は借金が膨れ上がり財政再建が必要と国民にとき消費税などの税金を背負わせようとするのでしょうか?

借金1000兆円は政府内にある保有資産を考慮すれば500兆円、政府の関係会社も考慮して連結してみると200兆円になる。これは先進国と比較してもたいした数字ではないという。
ところがここまで借金を大きく見せかけようとするのは天下り先を維持する為だというのだ・・・。
天下りをする公務員のために借金が上乗せされ国民に背負わせている?
そんな事実があるのであれば消費税そのものをなくさなければならない。
とにかくこの記事に目を通す価値はありそうです。
Yahoo ニュース! −「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした〜それどころか…なんと2016年、財政再建は実質完了してしまう! この国のバランスシートを徹底分析

▲UP

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