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充実した一日

昨日は、実家の母と大阪に行きました。

鶴瓶師匠の高座が一番の目的のはずでしたが、
母としては、久々に大阪で買物が出来ることが嬉しくて仕方がないようです。

「靴と帽子を買いたいの」と、最初から言われていたので、
まずは、いつも靴を買っている 難波のスイスホテルにある靴屋さんに直行しました。
そこで買物したあとは、梅田のヨドバシカメラのビルにある帽子屋さんです。
そこでもお気に入りの一品を見つけて喜んでいました。
その後、心斎橋をウロウロして、夕方になったのでシアターBRAVA!のある
大阪ビジネスパークに向かいました。
ホテルニューオータニの地下の“今井”で夕飯を食べて、あとは開演を待つばかり。

今回は、伊藤園さんのキャンペーンで招待券を当選したのですが
チケットを引き換えに行った際に、このようなお土産まで頂きました。



高座は、鶴瓶師匠が二席、ゲストの三枝師匠が二席と、とても贅沢でした。
私は落語は全く詳しくないので、難しいことはわかりませんが
とても楽しくて大笑いさせられました。

私は、前々から鶴瓶師匠の独演会に興味があって、
去年の「らくだ」も観たいな。。と思っていたのですが、
鶴瓶師匠のチケットは発売と同時に売り切れで、入手することが出来ませんでした。
今回、伊藤園のキャンペーンで念願が叶って、本当に嬉しかったです。
しかも、三枝師匠がゲストなんて本当に貴重な1日でした。

柳家花緑 師匠の『落語家はなぜ噺を忘れないのか』という本にもありましたが、
その日の演目は、前の高座の演目や当日の観客のウケ具合で
その場で変えていくということを
冒頭のあいさつで、鶴瓶師匠もおっしゃっていました。

今日の演目も、そうした我々観客の反応で決まっていくのだな。
と思うと、落語の高座も一期一会なのだなと思いました。





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笑福亭鶴瓶JAPANTOUR“White”




ボケボケの写真ですみません。

鶴瓶師匠の落語大秘演会のチケットが当たりました。
明日は、桂三枝師匠がゲストです。

実家の母と一緒に楽しんできます。

※今から実家に行って、明日、母と一緒に大阪に行きます。

紅葉、まだかな〜

和歌山城に行きました。
渓谷庭園の紅葉は、まだまだでした。

和歌山城では11月15日まで、『菊花展』が開かれています。
お世話されている方の日頃の愛情が伝わってくる
とても見事なお花ばかりでした。

そんななか、可愛らしいものを発見しました。




小菊が満開になれば、
ハートが真っ赤に燃え上がることでしょう。





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『悪夢のエレベーター』を観ました。

梅田スカイビルタワーイースト3Fにある“シネリーブル梅田”に映画を観にいきました。
開演までに時間があったので、庭園を散策しました。
近代的な超高層ビルの足元には、このような“都市と共存する自然”があります。



6月ごろだと、水辺にはホタルも現れます。
野鳥や昆虫も共存しています。



小さな湿地帯もあり、ちょっぴりトレイル気分も味わえたりします。



ススキの側に茂っているのは“イソギク”といって、
晩秋には黄色い花が咲くのだそうです。
11月下旬ごろ、もう一度訪れたいです。

映画は『悪夢のエレベーター』を観ました。
面白かったです。
ただし、ブラックユーモアが苦手な方は見ない方がいいです。
内容は、最近よくある、どんでん返しMovieです。
『アフタースクール』とか『アヒルと鴨のコインロッカー』が好きな人にはオススメです。
わたしは、この3本の中だったら、ダントツで『悪夢のエレベーター』を推します。
結末は観た人にお任せ。というよくあるパターンではあるのだけれど、
この作品だけは、「最後まで描いてくれてなくてよかった」と思いました。

劇場のロビーに、出演者などの一言メッセージが貼り出してありました。
そこで、原作者の木下半太さんが「作者なのに、最後は騙された」と書かれていました。
そういわれると原作が読みたくなりました。・・・・・やられた。

最後にひとこと。
池鉄さん。もうちょっとで、前列の人の後頭部にお茶吹くとこでしたよ怒



映画を観にきました。

スカイビルです。
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