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充実した一日

昨日は、実家の母と大阪に行きました。

鶴瓶師匠の高座が一番の目的のはずでしたが、
母としては、久々に大阪で買物が出来ることが嬉しくて仕方がないようです。

「靴と帽子を買いたいの」と、最初から言われていたので、
まずは、いつも靴を買っている 難波のスイスホテルにある靴屋さんに直行しました。
そこで買物したあとは、梅田のヨドバシカメラのビルにある帽子屋さんです。
そこでもお気に入りの一品を見つけて喜んでいました。
その後、心斎橋をウロウロして、夕方になったのでシアターBRAVA!のある
大阪ビジネスパークに向かいました。
ホテルニューオータニの地下の“今井”で夕飯を食べて、あとは開演を待つばかり。

今回は、伊藤園さんのキャンペーンで招待券を当選したのですが
チケットを引き換えに行った際に、このようなお土産まで頂きました。



高座は、鶴瓶師匠が二席、ゲストの三枝師匠が二席と、とても贅沢でした。
私は落語は全く詳しくないので、難しいことはわかりませんが
とても楽しくて大笑いさせられました。

私は、前々から鶴瓶師匠の独演会に興味があって、
去年の「らくだ」も観たいな。。と思っていたのですが、
鶴瓶師匠のチケットは発売と同時に売り切れで、入手することが出来ませんでした。
今回、伊藤園のキャンペーンで念願が叶って、本当に嬉しかったです。
しかも、三枝師匠がゲストなんて本当に貴重な1日でした。

柳家花緑 師匠の『落語家はなぜ噺を忘れないのか』という本にもありましたが、
その日の演目は、前の高座の演目や当日の観客のウケ具合で
その場で変えていくということを
冒頭のあいさつで、鶴瓶師匠もおっしゃっていました。

今日の演目も、そうした我々観客の反応で決まっていくのだな。
と思うと、落語の高座も一期一会なのだなと思いました。





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