2009年11月23日
ケータイで写真を撮りたくなる。伝えたくなる。シーンについて
私が旅に出るときは、いつも一人です。
そんな私を文句の一つも言わず見送ってくれるオトン(=田崎真也似の配偶者)には
いつも、心の中では感謝しています。
でも、いちいち「ありがとう」なんて言ってやりません。
それどころか、旅先で食べた美味しいものの写真を
「はい。お土産〜」なんてコメントと共にメールで送りつけてやります。
私のケータイはCASIOのW53CAで、EXILIMケータイの中ではめちゃめちゃ古い機種ですが
なかなか味のある写真が撮れます。
旅先で出会った感動や、初めて目にする風景を、その場で誰かと語り合うことは出来ないけれど。
私は、ケータイフォトで、家もしくは職場にいるオトンに送ります。
旅の無事を知らす、安否確認だよ。
そんなそっけないそぶりで、今、私の心を揺さぶった光景を共有したいのです。
EXILIMケータイフォトアワードというのがあるそうです。
「笑えた1枚」「元気になれた1枚」「感動した1枚」の中から好きなテーマを選んで投稿するだけだとか。
私も投稿してみようと思います。
あの時送った写真が、データフォルダに大切にしまわれています。
そんな私を文句の一つも言わず見送ってくれるオトン(=田崎真也似の配偶者)には
いつも、心の中では感謝しています。
でも、いちいち「ありがとう」なんて言ってやりません。
それどころか、旅先で食べた美味しいものの写真を
「はい。お土産〜」なんてコメントと共にメールで送りつけてやります。
私のケータイはCASIOのW53CAで、EXILIMケータイの中ではめちゃめちゃ古い機種ですが
なかなか味のある写真が撮れます。
旅先で出会った感動や、初めて目にする風景を、その場で誰かと語り合うことは出来ないけれど。
私は、ケータイフォトで、家もしくは職場にいるオトンに送ります。
旅の無事を知らす、安否確認だよ。
そんなそっけないそぶりで、今、私の心を揺さぶった光景を共有したいのです。
EXILIMケータイフォトアワードというのがあるそうです。
「笑えた1枚」「元気になれた1枚」「感動した1枚」の中から好きなテーマを選んで投稿するだけだとか。
私も投稿してみようと思います。
あの時送った写真が、データフォルダに大切にしまわれています。