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残り2週間の焦り

このブログを読んでくださっているみなさん、こんにちは。「よそじSE」でございます。
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春休みの旅行が終わり何とか子供たちに対する面目を立てて、イベントをこなしたーという達成感の後、3/31(土)になり「自宅療養2ヶ月」の診断が残りたったの2週間しかないと言うことに気が付きました。一時期身体が軽くなったような気がしてましたが、この頃またドーーンと重くなり始めます。

「本当に復帰できるのか・・・?」
「ぶっちゃけ、もうちょっと休んでたいな・・・。」


病気が治ったような気は全然してませんでした。
この頃まだ原因はまったく分かってませんでしたし、生活も何一つ改善してませんでした。8時間寝ることと毎日外出することだけは守り、それ以外は怠惰な生活で漫画を読みゲーム(この頃はバイオハザード0)をして過ごすだけでした。外の雪が融け始めてきたのが春の訪れを物語っていましたが、私の心にまだ春は来てませんでした。

とりあえず旅行疲れの身体を休め、夜はサッカー見るかと清水エスパルス対コンサドーレ札幌の試合をTV観戦。0-1で負け。シュートが両チーム合わせて7本ってどういう事ですか?これで三連敗。(泣)

気分まったく晴れず、4/1(日)いつものように羽田行きの最終便に乗り込みます。
あと2週間、その事が気になってしょうがありませんでした。

翌4/2(月)東京はすっかり暖かくなり桜の季節でした。

いつものように病院に向かい、診察はいつもの通り1分で終わりでした。
リフレックス3錠を一週間分処方してもらい、そのまま羽田空港に向かい札幌の自宅に帰りました。

この頃毎日きちんと薬を飲んでいましたが、動悸や身体が重くなるなど、症状は重くなる一方でした。咳もなかなか止まりません。
後で分かったことですが、残り○日しかないと思った瞬間から焦り始めるのはみなさん同じだそうで、まさに私はその状態の入口に立った状態でした。仕事の事を考えると動悸が激しくなったり身体が重くなったりと、一番状態の良くない時期でした。

子供たちは新学期が始まり、また昼間は妻と二人きりの状態に戻りました。
体重は73kg(休み始めから+5kg)になっていました。

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