●サービスレベルダウン
新たなサブシステムを開発しています・・・親会社が
いつものごとく、運用は親会社のものを採用し、
当社は右に倣えとする・・・って方針
そうすると、問題になるのがサービスレベルがダウンすること
だって、当社は顧客サービスやりすぎですもん(我が上司語録より)
と、いうことで、そのサービスレベルが
●どのくらい落ちるか
を確認する必要があります。
そのため、確認用資料を作成しなければ・・・・
と、言うことになり、私がその
●資料作り
をすることになりました。
システムエンジニアとして、今まで喜ばれるために仕事をしてきました
それがSEとしてのやりがい、生きがいでした
それが、今や、新システム構築において
どれだけサービスが下がらないように
親会社に説明し、必要性を説得してきました
でも、もう4年目・・・疲れました
●説明用
この資料が、
サービスレベルが落ちすぎて
顧客との契約を継続することができない
そのように利用されればまだ・・・
なんとなく、顧客への説明用に使われる気がして
モチベレベルが、
先日までは、日本海溝ぐらいに落ち込んでるって表現してたけど
今や、地殻を破って、マントルに達している感じ
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